「プーと大人になった僕」☆開始3秒で涙

いやーヤバイ。
始まって3秒で涙。そして最後までずっとうるうる…まさかこんなに泣かされるなんて~~


ディズニーの実写ものに関しては実はちょっと距離を置いていて、良いのは判っているけどベタなんだよね・・・とか、プーがやたらオッサンの声だしアニメのプーさんのような見た目と違ってるのが腑に落ちないし、どうせCGって感じなんでしょう?などと思っていたら、良い評判ばかり聞くし、いよいよ公開も終わりが近づいているという事で、仕事の終った夜の時間に慌てて観に行ってきたのだ。

なんと19時からの回で大きな会場はほぼ満席!!根強い人気を実感したyo
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「プーと大人になった僕」 公式サイト


<ストーリー>

寄宿学校へ入ることで大好きだったプーたちに別れを告げたクリストファー・ロビンは、大人になって(ユアン・マクレガー)沢山の部下を抱える立場で忙しく働いていた。
業績悪化に伴い効率化の一環としてリストラを匂わす上司の命で、休日返上で業務改善提案を練るクリストファーは、妻と娘との週末の約束を破ってしまった。
公園で悩んでいると突然プーが現れ・・・


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予告編でも大体の内容は把握できるし、『大人になった僕が忘れていた大切な心を取り戻す』という目に見える結末へ辿り着くことは間違いないのに・・・・・最初から泣けるってところがとにかく凄い!!

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トイ3でいまだに号泣するねえねなら、最初からずっと号泣するに間違いない

CGでぬいぐるみ動かしたらそりゃ可愛いでしょうよ?と、斜めから見ていた私だけど、彼らの可愛さたるや!!!
あの使い古し感!イギリスのぬいぐるみに有り勝ちな情けない顔!
なんたってカワイイのは、ほんのりとみせる困り顔(爆)うっすらと浮かべたか浮かべないか判らないくらいのウレシイ顔の絶妙さ!!

これは間違いなく誰もが子供の頃愛したぬいぐるみが見せる表情なのでは?(つまり人からは全く見えないけど、自分にはそう見える)

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きかん坊ではないけれど、「当たり前」が通じないプーだからこそクリストファーも気付くことが出来た

大人の「当たり前」や「常識」って何なの?
プーが思い出させてくれた「『何もしないこと』を一生懸命やる」が良い

そういえばノルウェーに住んでいた時に、人々は道路工事も電化製品の修理もほっぽって2か月も夏休みを取って何をしているかと言うと『湖のほとりのロッジ又は自宅の庭でひたすらゴロゴロする』を一生懸命やっていた。
こんな調子で北欧の経済はどうなの?とその頃はいぶかしく思っていたけれど、スウェーデンはITの先進国だったり、世界的にも幸せを感じる人が多い事で有名な訳で。
ただゴロゴロしているだけで皆、とーっても幸せなのだ。

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人間はより便利に生きるために進化してきたのだとすると、これからの未来は「何もしない」ようにする為により一層頑張るのかも?

そう言えばノルウェーで歩くときの速さと東京での速さは5倍くらい違っていたな~とふと思い出した。
そろそろゆっくり歩くことの大切さに気付いていくべきなのかも☆


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