「ワンダーウーマン」☆アクションの優雅さ

こんなにボディラインはっきりのスーツで、優雅に舞いながらアクションを華麗にキメて、クールビューティーな美人がバッタバッタと男性を倒していくんだから、そりゃもう男性陣はたちまちノックアウトでしょう?


しかし人物紹介的な内容以外は、予想の範囲内の物語が展開していくのみで、せっかく自己犠牲を払って世界の危機を救ったクリス・パインの見せ場は何処へ行ったのかしら…

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「ワンダーウーマン」 公式サイト (8月25日公開)

<ストーリー>

子供の頃から戦士として戦うことを夢見てきたダイアナ・プリンセス(ガル・ギャドット)は、ある日霧に守られてきた女性だけの島へ墜落してきたパイロットのスティーブ(クリス・パイン)を助ける。
彼から外の世界では戦争が起きていることを知ったダイアナは、母の反対を押し切って、初めて見た男性と共に戦争を終わらせるため、船で外界へと繰り出してくのだが・・・・


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幼いころからこっそりと伯母(ロビン・ライト)に戦術を習っていた

女性だけの島はパラダイスのようで、皆が常に戦闘訓練をしていたりと、なかなか大変そう。
しかも戦闘服の割に肌の露出多いよねー??
その辺も含め、女性戦士の宙を舞う鮮やかな戦闘シーンは、上手い事スローモーションを多用しながら迫力のある映像作りに成功していて、実にクールでカッコイイ!!!

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はじめて見る男は、ドイツへ潜入していたスパイだった

「スター・トレック」では金髪でちょっとやんちゃな感じが似合っていたクリス・パインは、185cmあってそこそこ長身なのに、ダイアナのガルちゃんが大きすぎるのか、童顔も手伝ってなんだか小柄に見えちゃう。
全裸で「自分は普通以上」と説明する入浴サービスシーンもあるけれど、あくまでキリッとしたダイアナの態度がなかなか素敵だったのは、なるほど女性監督だからなのかな☆

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神さまが人間界へ降りて行って色々戸惑うのは「マイティ・ソー」と同じ

展開が似てくるのはコミック原作で神話がベースなので致し方ないところ。
大戦の頃のどんよりと薄曇りのロンドンが、女性の神さまのリハビリには丁度よかったね。現代ではさすがに楯とソードを持ち歩くわけにいかないものね。

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怪しげなマル博士(エレナ・アナヤ)は、毒ガスを作っていたが・・・・

活躍するのが女性ならば、敵のマッドサイエンティストも女性という斬新な組み合わせ。
そして何故か口裂け女だったのは、最後まで説明が無くてモヤモヤ・・・

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スコットランド人、トルコ人、インディアンと仲間はなぜかバラエティー富んでいる

それにしても冒頭登場する、さも重要そうな檻に入れられて運ばれたカギのかかったアタッシュケースの中身がアレだったなんて~~(爆)

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とにかくワンダーウーマンの華麗なる戦闘シーンを堪能する映画。

露出の多い衣装で次々とマシンガンの弾をはじき返す違和感も、腕をクロスして凄いパワーが炸裂するのを何で戦闘シーンで使わないのか?と気付くのも見終ってからなのでご安心☆

女性監督ならではなのか、ラブシーンも必要最小限に留めて想像するにお任せなのも好感度は高い。
ストーリー的には既視感があっても女性戦士の美しい華麗な戦いは必見デス☆



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