「デッドプール」☆下品でいい加減で純愛

「グリーン・ランタン」でヒーローとしては大コケしたライアン・レイノルズが起死回生。
茶目っ気たっぷりの無責任なヒーローは、正義を振りかざして、一般市民を巻き込み被害を大きくして、無限大のテーマに自らの首を絞めることがない。


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「デッドプール」 公式サイト(6月1日公開)

カメオ出演がいったい誰だったのか、あーでもないこーでもないと話しながら帰ったけど、そっか、原作者のスタン・リーなのね☆

<ストーリー>

好き勝手に悪人をこらしめヒーローを気取っていた元傭兵のウェイド(ライアン・レイノルズ)は、恋人(エリーナ・バッカリン)と1年の交際の末結婚することになった。
しかしガンの宣告を受け、悩んだ末、ガン治療できると言う甘い言葉を信用し民間組織の施設に行くと、人体実験をされ無敵の力を与えられてしまう。
副作用で醜く変化したウェイドは、恋人の元を去り、自分を痛めつけた施設長フランシス(エド・スクレイン)を復讐すべく組織を待ち伏せし・・・・


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アクションが凄い!!
巨大画面のIMAXで、生憎前の方の席だったら、もう字幕とアクションが目で追えないくらい。

スローモーションからのスピードアクションは、デッドプールのしなやかな動きが、なんだかとても美しく見えて、思わずうっとりしてしまうくらい。コスチューム姿の優雅な身のこなしはスタントなのかしら??
容赦ないバトルは、結構グロイんだけどね。

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いきなりのアクションから回想シーンで・・・と飽きさせない

元々ワルだけど悪人を懲らしめて、でも脅して金を巻き上げる生活をしていたウェイド。
確かにいい加減とはいっても、コスチュームを着るとお茶目な仕草をするのは、やや同一人物には見えないよね。

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なんだかバカっぽいわりに、時々凄くナイスな事を言うデッドプール
お喋りが止まらない皮肉屋、しかも下品なことばかり。なるほどR指定になるわけね。

でも思ったより下ネタがひどすぎないから大丈夫!と思ったけど、息子の初デートの映画に相応しいかどうか確かめに来たと話すママ友は、「これはムリでしょう!」

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超ド級ドSな敵は、どこかで見たなぁ~~と最後まで唸っていた私。ああ、新トランスポーターの彼だったのね!!!

それにしても癌治療と騙して一般の人間を拷問するってあんまりよねぇ。

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後半から目を背けるような酷い肌質に変貌したままのライアン

特殊メイクに相当かかったでしょうね・・・・
盲目の女性との同居生活はユニークなことばかり。
彼女が自力で組み立てたIKEAの家具がすぐに壊れたりするなど、随所にブラックな笑いが満載。

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Xーメンにこんな巨人とか、炎がでてドカンとなる少女っていたっけ?

ライアンが演じていたキャラクターなどを皮肉ったり、X-メンを持ち出したり、マーベル好きには堪らない面白さ。
途中まで忘れていたけれど、X-メンZEROで、ライアンがお口を縫い留めてあるミュータントをやっていたな~と。
でも、まさにそれがこのデットプールだったのね・・・

できたらその映画を観ておく方が楽しめるかな。色々見落としもあるし、もう一度観たいかも!
とにかく楽しい!!映画。クククっと笑おう~~♪









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