DVDまとめてレビュー☆「キッズオールライト」「フィクサー」「シカゴ」

まもなくアカデミー賞も発表される時期がやってきた☆
過去の受賞作、ノミネート作品でまだ見てないものがいろいろあるので、少しずつ見てみよう~~



まだ~む的レビュー 満点は★5


画像「キッズオールライト」(2011年)
★★★★
同じ精子提供者もつレズビアンの母たちに、愛情いっぱいに育てられた18歳のジョニ(ミア・ワシコウスカ)と15歳の弟は、まだ見ぬ父親にこっそりと連絡を取り会いに行く。
一度だけの約束で家に招いたことから、ぎくしゃくしていた家族は次第に心が離れてしまうのだが・・・


最後になって題名の意味がよく判る、じ~~とくる作品。
レズビアン家族という設定が奇異に見せているけど、普通tの家庭にもありうる話に共感できる。
ほんの些細なことが、実は相手を大きく傷つけていることに、人は結構気付かないものであると深く反省。





画像「フィクサー」(2007年)
★★★★★
もみ消し屋(フィクサー)として優秀なマイケル(ジョージ・クルーニー)は、巨大企業の3000億ドルにもおよぶ訴訟の弁護人をしていた同僚のアーサー(トム・ウィルキンソン)が、突然裸になって原告を追回した罪で収監された事案を収束すべく動いていた。
弁護するはずの企業の実態を知ったアーサーは『事実の暴露』を目論み隠れ家から逃げ出すが、何者かに殺されてしまう。
自殺として片付けられたことに疑問を持ったマイケルは・・・・


一貫してキリリとした態度を崩さないジョージ兄の演技力がキラリと光る。
サスペンス的要素と社会派の要素がバランス良くて面白い!
弁護士って冷徹になれる人ほど、仕事の評価と報酬が上がるものなのね・・・と改めて納得。
そういえば知り合いの弁護士さんも企業側につく人で、一般の人を相手にコテンパンにするのだと話していたわ。ひえ~~






画像「シカゴ」(2002年)
★★★★
浮気相手を殺した罪で刑務所に入れられたロキシー・ハート(レニー・ゼルウィガー)は、ヴォードビルのスターに憧れ、なんとか絞首刑を免れて無罪を勝ち取ろうと、大枚をはたいて敏腕弁護士ビリー(リチャード・ギア)を雇う。
彼の作戦が功を奏し、史上最もキュートな殺人者として有名になり世論を味方につけて、遂に無罪を勝ち取るのだが・・・・


ロンドンでミュージカル観に行く前にチェックしようと用意していたDVD。
残念ながらミュージカルに行けなかったばかりか、まだDVDも見てなかったyo~

最高にクール!
ミュージカル部分をすべてヴォードビルの舞台にしたところが斬新で素晴らしい☆
お人よしの夫が可哀想で、途中まであまりいい気がしなかったけど、最後のなりふり構わず雑草の様に這い上がってくる様が、ほんとうにキュートでいつの間にか彼女の虜になっている自分を発見。

レネー・セルヴィガーが「ブリジットジョーンズの日記」で13Kgも増やした体重を、しっかり戻して素晴らしいプロポーションを見せているところに感動!でもやせると胸がなくなるのね・・・・



やっぱりアカデミー賞ノミネート作品は、どれもハズレなく面白いわ。
まだまだ見残しがあるので、これからちょこちょこ見なくては☆




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