「マイティ・ソー ダークワールド」☆最後まで見逃さないで

宿敵ロキのファンを大幅に増やしたという、かなり評判がいいようなので楽しみにしていた作品。
続編は面白くない説を、このところ覆すシリーズ2作目でもかなり面白い作品が続出で、ハリウッドも頑張っていると素直に拍手を送りたい。



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「マイティ・ソー  ダークワールド」(公式サイト)

<ストーリー>

ソー(クリス・ヘムズワース)の恋人であり天文物理学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)は、謎の重力異常を調べる為に来たロンドンで、闇の帝王『ダーク・エルフ』の地球滅亡に導く闇の力を、自らの体に取り込んでしまう。
ジェーンを救うべくアズガルドへ連れてきたソーだったが、力を奪い返そうとマレキス(クリストファー・エクルストン)がアズガルドに攻め込んできた。
窮地に陥ったソーは、アベンジャーズの戦いで捉えていたロキ(トム・ヒドルストン)に助けを求め・・・・



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冒頭から激しい戦闘シーン、3Dで迫力満点

なのに?だから?
3Dで激しく動き回る戦闘シーンで、案の定前半3分の1ほど睡魔と闘う羽目に。
ほんのちょっとだけど登場する浅野忠信もやっとのことチェックできたけど、本当にダメなのよねぇ3Dって。

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マキレス率いるダーク・エルフは不気味顔

なんで戦っているんだっけ?と冒頭の眠気と戦うので必死になって、シリーズ1作目(「マイティーソ」暴れん坊)を思い出せない~~と、話についていけないまま。
ま、戦う理由などどうでもいいのよね(笑)

戦いといえば、アズガルドから逃走する時の船が古いヴァイキング船の形なのがちょっと嬉しかった☆

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神の国アズガルドにジェーンを連れてきちゃったけど、そのほうが危ないような?

闇の力が体内に入ってしまったわりに、暢気な二人?
前作で神の国と人間界を繋ぐ橋を壊して、もう行き来が出来なくなっていたように思うのだけど、重力の異常なポイント以外にも、ひょいひょいと行き来できちゃってるょ?
と、冷静になってみると?が多いのだけど、観ている時はさほど気にならないくらい勢いがある。

杉原梨江子氏の『いちばんわかりやすい 北欧神話』によると
全能の神オーディンの息子トール(北欧読み)は、力は強いが素朴でお人よしで大食漢。
人間に親切で仁義を貫く性格から民衆に愛された神だった
らしい。
前作ほどではないけど、この辺りの素朴さは相変わらずでキュートなソー♪

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虹の橋の番人ヘイムダル(イドリス・エルバ)は、ソーのよき相談相手・・・・・って、カフェで(笑)

前出の本によると、
ヘイムダルはよく世界各地を旅していて、(あれ?番人が旅してていいのかな?)3人の女性に出会い、それぞれの間に生まれた子供が(!)、奴隷・自由農・王侯で、これが人間のもとになっている
のだそう。


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幽閉されているロキは、敵なのか味方なのか最後までハラハラさせてくれる

今回の最大のキーパーソン、ロキ。
『アベンジャーズ』でも見せていた憎々しげな表情とは一変した、悲しみにくれる切ない顔、優しげな眼差しと、まるで別人のようで魅力炸裂!
これはロキファンが増えるの解るわ~~

北欧神話では
世界の終末をもたらす善と悪の両方の顔を持つヨウトゥンヘイメンの巨人族。
変身能力に長け、両性具有でもあったので、狼・大蛇・冥界の女王ヘルなどの子供がいる。自ら牝馬としてオーディンの愛馬を生んだりした。

狡猾で邪悪。悪行は数え切れない。
例えば『トールの妻、シヴが寝ている間に丸刈りにする』
・・・・・ってイタズラっ子かーいっ

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力を合わせて戦うことにした・・・・・と思いきや

中盤からラストにかけては、どんでん返しに続くどんでん返しで、面白さ満点☆
エンディングの中盤と、さらに最後にもおまけ映像がついていて、ある意味これを観ないと意味が無い・・・くらい。

まだまだ続く予感に、続編が楽しみ♪
いつかナタリー・ポートマンが丸刈りにされる日がくるのかな?







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