「遊星からの物体 ファーストコンタクト」ハンパない!

1982年の「遊星からの物体X」へ続くビギニングストーリー。
普通なら続編を作るところを、プロローグをそれも見事に完成させている。
ハンパない衝撃映像は、前作をはるかに越えたぁー!!
でも内容はほぼ前作を踏襲しているかんじ。ややリメイクに近いのに、この衝撃度・この面白さ・この緊迫感ハンパない!!


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「遊星からの物体X ファーストコンタクト」公式サイト8月4日公開
なんと、原題は前作と全く同じ「THE THING」(2011)

この作品だけ観ても楽しめるけど、前作を先に見ておくほうが「おおう!」と楽しめる。
先に見るのもよし、後で見てもよし、とにかく両方続けて観たい。
細かいところをきちんと再現しているところに感心するyo☆




<ストーリー>

北極で発見された謎の物体を調べるために、生物学者のケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、ハルバーソン博士(ジョエル・エドガートン)と共に、南極のノルウェー基地へと赴く。

基地へ運んだ氷漬けの生物を解剖すると言い張る博士をケイトは止めるのだが・・・・



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世紀の大発見を逃すわけには行かないと、博士は解剖を強行するが・・・・

どうしても解剖シーンは「エイリアン」を思い起こしてしまうけど、ここはまだ安心して観ていて大丈夫。
体力は温存して☆



オリジナルの解剖シーンは素手でやっているので、良く考えたらそんなの有り得ない~
解剖シーンや研究施設などはやはり今回のほうがリアリティーがある。

夜の宴会でアクアビットを飲んでいるノルウェー人たち。
一人ノルウェー語しか喋らない人が出てくるけど、基本、ノルウェー人ってお年寄り以外は英語が喋れるんだよ。
この無理な設定は何故?って思いながら観ていたら、なるほど、ラストが前作に続くように作られているためにそうなったんだね。

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何かがおかしい・・・・・閉ざされた世界で疑心暗鬼が生まれはじめ・・・・


氷から抜け出した生き物によって、体が乗っ取られてしまうらしい・・・・というところまでは、比較的早く解明できるが、その分、お互いが本当に人間なのか、探り合いがはじまる。
人間心理をついた恐怖は前作同様。

でも前作みたいにシャーレに入れた血液に火を押し付けて・・・みたいな原始的なことはしないよ。そのシーン笑ったぁ
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人間かエイリアンかは、ちゃんとした血液検査をして確認


前作もそうだったけど、男性が6人以上登場すると、もう誰の名前か判らなくなっちゃう。
あいつが怪しいとかこいつがどうだったとか、主役じゃないからと思って聞き逃すと、ちょっと混乱するyo

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ぐわっ・・・か・かおがぁ~~~っ!!!
ここからがハンパない造形に圧倒されて、正視できないような目を離せないような・・・・
圧倒的にキモさでオリジナルの上をいく。
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こちらは1982年のオリジナルのシーン 素手を突っ込んで食いちぎられちゃう~(爆)↑これよりグロイってどうよ?(実はこの頭ちゃんはちょっとお茶目なんだよね)


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新しいエイリアンクイーン登場

ラストは「エイリアン」を髣髴とさせる。
シガニー・ウィバーもそろそろ潮時?
でもガリマッチョでインパクトのあった彼女に比べて、この作品の紅一点メアリー・エリザベス・ウィンステッド(大ハードでマクレーン刑事の娘を好演)は名前の印象も薄いし、ちょっと迫力に欠けるかな。(可愛いから許す~)


「遊星からの物体X ビギニング」 トレイラー

ラストは思わせぶり。とにかく細かい所に注意を払って観る事!
エンディングもしっかり観てね~☆


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