ロンドン観光地めぐり☆グロスター大聖堂

祝!ハリポタ最終章シリーズの第2弾。
こちらもシリーズ何度も登場のグロスター大聖堂にも行ってきたyo
レイコック寺院とやや近いところにあるので、一気に制覇。
060.JPG
グロスター大聖堂 Gloucester Cathedral 公式HP

ロンドンから車で約1時間30分。電車ではパディントン駅からグロスター駅まで2時間。入場無料(できれば入り口で寄付を・・・£5)

もともとはアングロ・サクソン人の僧院があったところに、現在の建物の一部である聖ビーターの寺院が11世紀後半に建てられた。
さらに16世紀になると、ヘンリー8世の改宗によって、現在のアングリカンの大聖堂となった。
画像
イギリスで最も美しい大聖堂のひとつと言われるだけあって、入り口の彫刻からして見事。

外に比べて、入ってすぐの大ホールはあっさりとした感じ(左上)
巨大なパイプオルガンで仕切られた先は、装飾の素晴らしい祭壇があり、寄付が集まるたびに改修が行われてきたのか、だんだんと建て増ししていった様子が見ていくうちに分かっていく。
画像画像
画像画像
画像
祭壇の裏側へ回ると、天国を表わした扇状の模様が美しい天井が、よく見えるように鏡が置かれている。

画像画像画像














「なーんかやってらんないわよねぇ」とつぶやいていそうなシスターのお墓(右上)とか、ロバートの墓(右下)などがある。
ロバートはDuke of Norman で、ウィリアムの長兄。
権力争いに負け、一番下の弟 キング ヘンリー1世に、カーディフ城で目玉をくりぬかれて殺されたのだそう。
テンプル騎士団の墓と同様、やはり足をくにゃりと曲げた姿勢をとっている。


038.JPG
中庭をぐるりと取り囲むように建てられているのが、この回廊。
当時は勉学・修養・事務室など目的別に使われていたらしい。

ハリポタ映画では、レイコック寺院の回廊でバジリスクの声を聞いて追いかけていき、角を曲がるとグロスター寺院のこの東側回廊になっているとのこと。
14世紀に作られたファン・ボールド(扇形天井)が世界的に有名。

歴史ある建物なはずなのに、近代的彫刻やオブジェ、絵画などが飾られ、ちょっとアンバランスな印象だけど、今でも利用者のために活動が続けられている証拠なのかも。
画像
こちらも撮影に使われた中庭
048.JPG
「賢者の石」でトロールから隠れるシーンに使われた北側回廊の洗面台
058.JPG
急に思い立ってパパンに連れて行ってもらったので、どのシーンのどの角度から・・・というのを調べずに来てしまったぁ。残念!

でも東西南北の回廊それぞれに、少しずつ使っているみたい。
(レイコック寺院の回廊とは、天井の高さも規模の大きさも全く違うのに、どうして両方使ったのかな?)

ハリポタファンでなくても、この扇形天井は見事なので必見!
日本語の説明書も置いてあるので読みながらじっくり見学しよう☆

"ロンドン観光地めぐり☆グロスター大聖堂" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント