2011 3月のロンドン公開映画

オスカーも決定し(英国アカデミー賞とほぼ被っているけど)、2月に目白押しだったショーレース作品もほぼ鑑賞し終えたので、、ちょっと力の抜けた3月。
それでもなかなかにインパクトのある作品がラインナップしてるようだ。
既に公開中とこれから公開予定の作品で、気になるものをピックアップ!

いつものように、ロンドンタイムアウトの★の数の多い順に紹介。


Drive Angry
★★★★
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ニコラス・ケイジ主演のアクション・ファンタジー

ミルトン(ニコラス・ケイジ)は、カルト集団に殺された娘の復讐と、連れ去られた孫娘の救出のために地獄から舞い戻った。
3Dで燃える、ぶっ飛ぶ!




地獄から舞い戻って、燃えながら走るって、「ゴーストライダー」と何処が違うの?
アクション物に評価の低いこのサイトで、何故か★4つと高得点。

ニコラス・ケイジの不死身で後先考えない破天荒な振る舞いが痛快!!と、やっぱり出てくるだけで笑えるニコちゃん、かなり期待できそう☆



Howl (ハウル)
★★★★

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ハリウッドアカデミー賞の司会で活躍したジェームス・フランコ主演
残念ながら賞は獲得しなかったけど、「127時間」で主演男優賞にノミネートされた実力はここでも充分に発揮。
イケメンなのに実力派の本領発揮というところか。


1950年代似異彩を放った反体制派思想を掲げたビート文学。
代表する詩人アレン・ギンズバーグは、同性愛と麻薬使用に関する内容でわいせつと糾弾されつつもビート文学開花の起爆剤となった詩「Howl」を発表する。



音楽も映像もスタイリッシュ
アニメやモノクロの映像も多用し、予告を見るだけでも期待度高い。





Son of Babylon(バビロンの息子)
★★★★

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フセイン失脚後のイラク、クルド人の祖母と幼い無邪気な孫が、父を求めて北部イラクから南部まで旅をする。
しかし収容所には父の姿は既になく、死んだことさえもわからなかった。
祖母は脱力し、孫は祖母を支えていく決意する。

そんな時親切にしてくれたイラク人が、実はクルド人の大虐殺にかかわっていたと知り・・・・



予告を見ているだけで、ハンカチ一枚びしょ濡れになりそう。
もの哀しいイラクの歌の旋律が胸を衝く。




Never Let Me Go(邦題「わたしを離さないで」)
★★

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長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞した長崎出身のイギリス人 石黒一雄原作の映画化

キャリー・マラガン アンドリュー・ガーフィールド キーラ・ナイトレイなど豪華若手俳優が勢ぞろい。
やっぱりキャリー・マラガンは学生がしっくりくるなぁ~
だけど、なぜか★2つ

28歳の介護の仕事をしているキャシー(キャリ・マラガン)が、子どもの頃厳しい寄宿舎生活を一緒に送ってきた友達との生活を思い出す。
トミーとラースは恋人同士だったが、キャシーは彼を愛していて・・・・・




貴族のお屋敷ハムハウスで撮影

両親とも日本人なのに、日本語を一切話せない石黒一雄が、イギリス人にウケる有名作家となって描く、イギリスならではのお話とは?
気になるので、絶対観たい!




Sucker Punch

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息子がやっているゲームそのものの世界
ゲームですぐやられちゃうけど、先へ進みたい人用?
可愛い女の子が、マシンガンをぶっ放す!!

敵がみんな日本の鎧を着ていたり、ドラゴンが火を吹いたり、バトルゲームそのものだけど、その映像のクオリティーたるや凄い!の一言。
こちらでは4月1日公開予定。



マジ、クオリティ高けー☆




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