「容疑者Xの献身」 主役は堤真一

りょうたが観たがっていたのに、休みの日は野球があるのでなかなか行けなかった作品。
もうすぐ終わりそうなので、大慌てで行って来た。
新春第一弾の劇場映画はコレ「容疑者Xの献身」
いやー、さすが上手いよ、堤 真一。
さすが年間興行収入第4位なだけある!



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 「容疑者Xの献身」公式サイト


天才物理学者のガリレオ先生が、天才数学者で大学の友人でもある犯人のトリックを暴いていく話かと思っていたら、いい意味でちょっと違った。
天才ガリレオが、初めて知った公式 『トリック÷愛』
形のない‘愛‘で、割り切れるものもあった・・・・・なんて、なんだかやるなぁ~と感心しきりなのであった。


<ストーリー>

天才物理学者の湯川教授(福山雅治)が生涯で唯一天才と認めた数学者で、今はしがない高校の数学教師をやっている石神(堤 真一)は、物音で隣の部屋に住む母(松雪泰子)と娘が、元の夫を殺害してしまったと知って、隠蔽工作に手を貸した。

すぐさま警察(柴咲コウ)も取調べに来たが、アリバイはしっかりしていて、捜査は行き詰った。
早速湯川に相談するが、天才の彼が、犯罪など犯すわけがないと、取り合わない。
しかし、別れ際に石神が言った一言に、湯川は彼が始めて恋をしたことを知り・・・・・



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「きみはいつまでも、若くていいなぁ」と、ボソリ
でも、同期とは言ってないけど、大学で同じ頃学んだにしては、さすがに年齢が違いすぎないか?


いつもしゃきん!とした役の多い、堤 真一。
しょぼしょぼしていて、目が死んでいるような役も、実に違和感なし。
彼も、結構背が高いはずなのに、福山雅治と並んで歩くと、背中をまるめているせいか、すっごく小さく見えてしまう。
歯を抜いたり、体重を落したりして役になりきる人もいるけど、演技力でここまでやれるって・・・・・
うーん、堤 真一の役者魂に脱帽!!

逮捕されてからほのかに目に力が入って、生き生きとしてくる様子もまたすごい!
湯川教授の存在が、完全に薄れてしまうくらい。
柴咲コウなんて、いたっけ?というくらい。
惜しみない拍手を送りたい~~♪



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石神が逮捕されたと犯人に告げる湯川教授


何でストーカー?と、一緒に騙されてしまった私。
そこまで計算ずくだったとは・・・・・
究極の愛のかたち。


それにしても、ビックリしたのは、数学の問題を解いて楽しいんだ~??ってこと。
うーん、私の周りには、少なくともいないよ。




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