「インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」おかえりインディ

パチンコ屋で、お馴染みの行進曲を聞くと、つい力が入ってしまうように、♪パラパッパー パララー  パラパッパーパーパラーラーラー・・・・・と始まると、なんだかそれだけで顔がニコニコしてしまうのは、私だけではないだろう。
最近、ランボーやロッキーや、映画黄金期とも呼べる時代にヒットしたものが、再熱しているのは、あの頃がバブルを予感させる魅力的な時代だったからか、過ぎ去った青春を懐かしんでいるのか・・・・・



今観ても、ちっとも古さを感じさせない、「インディー・ジョーンズ 失われたアーク」 「インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説」 「インディー・ジョーンズ 最後の聖戦」
私のライフワークともなる、‘映画好き‘の土台を作った愛すべき映画たち。
年を取ったインディーが、これらの映画を超えて、いったいどんな活躍を見せてくれるのか、期待は最初からクライマックスだぜっ!


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「インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」 公式サイト

<ストーリー>

1957年、ロシアの秘密部隊につかまり、米軍の極秘倉庫から磁気を帯びた遺体の入った棺おけを盗み出す手伝いをさせられたインディー・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は、命からがら逃げ出した。

彼らが超能力兵器として探し出そうとしている謎の‘クリスタル・スカル‘を求めて、再び冒険の旅に出たインディー。
途中インディーを探してやってきたマット(シャイア・ラブーフ)という青年は、やつらに捕まっている母親からの暗号文をインディーに託すのだった。

暗号の謎を解き、ナスカに飛んだインディーは、無事クリスタルスカルを手に入れるが・・・・・・



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期待が大きかっただけに、面白いシーンは全部予告で見せてしまっていることが分かって、ちょっと残念。
お馴染みの冒険や、洞窟探検は健在だけど、昔のインディーを越えていないし、洞窟ももう少し仕掛けがあってもよかったような・・・・と、物足りなさが残る。

勿論すごいのは、あの年で昔と変わらぬアクションをするってこと!
ある意味、昔と同じテンションで映画を引っ張っていくほどの、アクションをこなしているのは、昔の倍以上大変だったんじゃないかな~

確かに、ハリソン・フォード自身が既に60歳近いわけで、もうちょっとヨボヨボした感じでやるのかと思ったら、全くそんなこともなく、充分格好良かった!!

同様に、おしまいに重大な事実を知らされる(うすうす判っていたけど)、ちょっとマザコンのマットにとっても、最初はじいさん扱いのインディーが、すごい知恵と勇気があり、喧嘩に強いことが分かっていくことで、尊敬の眼差しに変わっていくところなど、複線の部分もしっかりしている。

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ロシアの秘密部隊の大佐をやっているのは、「エリザベス・ゴールデンエイジ」のケイト・ブランシェット。
きりりとしたかんじが、彼女らしいが、まったく別人のようで、さすが大女優の貫禄。
インディーに負けず劣らずの‘命知らず‘さ加減が、すごい~




ただ、最後のどんでんがえしは、どうなの??
スピルバーグここにありってかんじだったのだろうか・・・・

うーん・・・・・
これって、SFだったのね!!???




帰りのエレベーターで、アベックの女の子のほうが、「ねえ、解説して。」
すると彼は「あのね、この映画はね、監督が2人いて、ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグっていうんだけどね、ジョージ・ルーカスはね・・・・」


そっからかいっ!?



青年よ、黄金期に育った(?)おじさん、おばさんたちの乗り合わせたエレベーターで、ウンチクを語る、先ずはその勇気を讃えよう~




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