エヴァンゲリヲン 新劇場版;序 初日に観た

初日のアニメ映画は、できれば避けたかったのだけど、朝から長蛇の列に並んで、夕方の回の指定席を買った。
列には90%の男子大学生、残り9%が女子大学生、残り1%がたった一人おばさんの私。
恥ずかしいよー

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エヴァンゲリヲン公式サイト

前回のエヴァンゲリオンから12年。
その色褪せぬ人気と、伝説の映像を、更にデジタル処理などを施した新映像技法で、エヴァンゲリオンの目指す高クオリティを実現し、再構築したもの~らしい。


今回、テレビシリーズをDVDで見ているお向かいの小6の男の子
アニメにはうるさい、「エヴァンゲリオンは押さえておかなきゃね」のねえね(高2)
全く興味を示さないりょうた
そしてお付の私・・・・という異色の取り合わせでの鑑賞となったのだが・・・・・



初めに言っておくけど・・・・・
私は、ものすごい音量のロックバンドのライブハウスでも寝てしまったことがあったし(思えばパパンとの初めてのデートだった)、
この前のスタンドが一丸となって応援している野球観戦でも寝てしまった。




つまり・・・・・・戦闘シーンでは、ほとんど例外なく寝てしまう私。




えっとぉー、どうやって「使徒」倒したのかなぁ?



<ストーリー>

14歳の少年シンジは、父親から特殊機構ネルフのある第3新東京市に呼び出されるが、3年ぶりの再会に笑顔も見せない彼に、かすかな期待も裏切られ、がっかりする。
しかも、何の訓練も受けていないのに、いきなり人型兵器エヴァンゲリヲン初号機に乗って謎の生命体「使徒」と戦うことを強要される。

大怪我を負った同級生の綾波レイは、同じエヴェンゲリヲン初号機のパイロットであるが、いつも一人で暗い影を持った少女だ。

どうしてもエヴァンゲリヲンに乗りたくないシンジ。
しかし「乗りたくなかったら帰っていいのよ!」と鼻っ柱の強い指導員のミサトに言われると、辞めて帰ることもできない。
それは、父親に一言・・・・誉めてもらいたいから・・・・・・



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仕方なく戦い、勝利を収めるも、人型兵器の受けた傷は、そのままシンジの痛みとなり(何で?)
戦闘で怪我をした家族の恨みで、同級生からは転校初日に殴られ、
うじうじ考えていると、ミサトに叱られ、
綾波レイにまで平手打ちされる。
おまけに誉めて欲しい父親からは、笑顔すら見せてもらえない。


みんなの為に戦っているのに、何でこんな想いをしなくちゃいけないいんだ?


これでは、いくら欧米で最も人気の低いアニメ主役キャラとして君臨していると言っても、(欧米ではヒーローのみヒーローとなるので、ウジウジしているのは好まれないらしい)仕方ないのではないか?

普通14歳の年頃でなくても、何の気持ちの準備もなしに、人類のために体を張って戦えと言われて、やっっほほーい!と戦う人などいないのだ。

彼の揺れ動く気持ち、
フラッシュバックで見せる訳ありなシーン。
随所に見せる難解な暗示は、これが高度な大人のアニメであることを主張している。




リアルな戦闘シーンでは、映像もすばらしいが、音響がすごかった!
司令室では、機械音とともに、機械を操作する人たちの声が、横から・・・・ではなく、後ろから聞こえてくるのだ。
まるで、自分がその司令室の真ん中にいるような気分になる。


テロップのあとに、テレビアニメのように次回予告がついている。
全シリーズ4作品。



この会場で最年少のりょうた(小4)の感想   「観てなかった。」
小6男子の感想    「DVDとほとんど話同じだった。」
ねえねの感想     「きゃー、カヲルくんの○○サービスショットがあってラッキー!」

ちなみに会場にあったガチャポンで、一発でカヲルくんが出たと大喜びのねえね。
よかったね~これ以上無駄遣いしないですんで。




それにしても、ビルが地面からどわーっと出てきて、そこからエヴァンゲリヲンが出動したり、武器が出てきたりと、すごいハイテクな時代なのに、シンジの聞いているのがバリバリのウォークマンってところが・・・・・謎?




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