台湾でナンバーワングルメ食べる旅☆白菜も角煮も観ない故宮博物院を楽しむ

1日目の昼食を終えた後は故宮博物院へ。
早めにチェックインできたので予定通り息子はお昼寝をするのかと思ったら付いてきたよ?

故宮博物院公式HP
MRT士林駅より紅30・255・304のバスで故宮博物院前下車。入場料350元 日本語ガイドマップあり。ペットボトル持ち込み不可で出入り口で捨てさせられるので、鞄の奥にしまっておく事。
駅前のバス停で時刻表を見ようとしたら、バスを待っているオバさまがササッと寄ってきて乗れるバスの番号を示して教えて下さったYO
謝謝!!
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メインとなる第一展望エリアがあんなに遠くに見える・・・(汗)タクシーだったら真ん前に着けてくれる(10分)
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でもこの日は気温も20度あり小雨も止んだので、プラプラと歩くのには丁度良かったwa冬なのに緑が青々としていて気持ちいい♪
写真左手の森の中にある至善園(故宮博物院の入場券半券で無料で入園できる庭園)にも行きたかったけれど、既に15時を回っていたので断念。

1度目のツアーで行った時は(6月)団体だから横から割り込み入館出来たけれどトンでもなく混んでいた記憶が。
今回は時間が夕刻だからなのか、中国人観光客が締め出されているからなのか?ガラ~~~ンと空いていてラッキー♪写真はフラッシュを焚かなければOK!
まずは古代青銅器のコーナーから 紀元前17世紀からこのような技術を持っていたと思うと改めて中国の底力を実感。
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実は今回あの有名な「翠玉白菜」と「肉形石」は出張中。ツアーでそれしか観られなかった前回より逆にじっくり他の物を観られたのは案外良かったのかも♪
特に面白かったのは唐の巻物コーナーの、少数民族の人々の姿を描いた長い長い「職貢図」の絵巻物。⇩色々なお仕事の人がいて大変興味深い。
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これだけはもう一度見たかった清の時代の「彫象牙透花人物套球」⇩ 
サイズは小ぶりのメロンくらいの大きさ。以前見たときはもっと大きかったように思ったのは、あまりの超精巧なつくりに圧倒されたからなのかも…
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球体の中は21層になっていて、それぞれ回転できるのだから驚くよりほかない。
あまりにも繊細な細工ものに、命を懸けて(多分)献上品を作っていた皇帝おかかえの職人の姿が思い浮かんでしまう。
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細かいと言えばこちらの作品。清代の貴族が使っていた物の展示なのだけど、20cm×15cmくらいの箱に入ったおままごとセットには、象牙や水晶・翡翠で彫られた小物や本物そっくりの陶器が入っている。⇩
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ままごとセットの箱に入っている小物⇧一つだけ空いている場所にこの細工物が入るのだからどれだけ小さいか…しかもチェーンまでもが象牙で彫られている!
清代恭親王府に置かれていた紫檀家具⇩
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閉館ギリギリまで堪能して博物館鑑賞は終わり。
今にも寝そうな息子も最後まで頑張って相当お疲れの様子なので、これから士林夜市のマッサージをサービスするYO
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この記事へのコメント

2020年02月11日 09:57
台湾グルメ押しかと思いきや、故宮と来られるとは思いませんでした。観るものは沢山あると思いますが、中国の宝物という事で、外国からの観光客は多いでしょうね。

中国とは色々な問題を抱えていますが、王朝時代にこそ漢民族のアイデンティティがあるのでしょうね。

とにかく、故宮は規模が凄そうですね。長い歴史を持つ中国ならではですし、昔の人が作ったのが故宮の中国宝物で、今を生きる人が作っているのが台湾独自の文化だと思います。古今の融合という意味では、旧弊な中国に対して、新たな台湾が出来る事もあるのでは無いでしょうか。

やはり、色々観るものもありますね。
ノルウェーまだ~む
2020年02月11日 11:26
>隆さん
>
全くその通りですね。
古き歴史と文化が新しい文化と融合しているというのが、台湾の魅力でもあります。
私は3回目ですが、初めて台湾を訪れた家族もみんなすっかり台湾の虜になりました☆
2020年02月11日 22:19
まだ~むさん、こんばんは。
故宮博物館、有名な白菜と角煮のほかにも
見どころがたくさんありますね。
21層の球体やおままごとセットなど、繊細な細工にびっくり。
どうやって作られたのか?! 興味津々です。
どれだけの歳月をかけられたのでしょう...。
圧倒されます。

建物のライトアップもすてきです♪
2020年02月11日 22:45
翠玉白菜は確かに有名ですが、あまりに小さくて驚くよねえ!
象牙多層球にも驚きました。
しかもこれ、1本の象牙から作られているんですよね?
なんで?どうやって作るの?と私も観た時驚いて
色々調べて、それなりに納得した筈なのに
もう綺麗に忘れてしまいました。
あかんわ、こりゃ…
ノルウェーまだ~む
2020年02月11日 23:00
>セレンディピティさん
>
21層の象牙の球体、本当に圧倒されますね。
これは丸く削った球体の何か所かに先ず円錐形の穴を開け、特殊な工具で一番奥の玉から削るのだそうです。
いやもう意味わかんないっ(笑)
失敗したら首を刎ねられたのかも?と、思わず色々想像しちゃいました。
ノルウェーまだ~む
2020年02月11日 23:10
>Zooeyさん
>
前回、白菜の小ささにはホント驚きました!
でもあの白菜よりも、この象牙透花人物套球の精巧さに驚かされますよね??
さらにもっと小さいおままごとのチェーンに度肝を抜かれましたyo!
多層球は円錐形の穴を最初に各方面から何か所か開けて、一番奥から削るのだと言う事です。
神業だー!!
ごみつ
2020年02月12日 19:19
こんばんは!

故宮博物院は死ぬまでに必ず一度は行きたい!(大げさ)と思ってます。

紫禁城の本国故宮と、台湾故宮と、両方とも日本での展覧会は行きました。
その時、白菜は見れなかったのですが、豚の角煮は見ました。ホント、小さくてビックリしましたが、めちゃくちゃ美味しそうな角煮でした。

国民党が台湾へ逃げる時に、本国故宮から主だった宝物をかなり運んで行ったらしく、内容としては台湾の方が凄いっていう話を聞きました。

アップしていただいてる写真だけでも、素晴らしさが伝わってきます。グルメとあわせて楽しめましたね!
ノルウェーまだ~む
2020年02月12日 23:12
>ごみつさん
>
外側は本国故宮に似せているけれど、中の宝物は台湾故宮が本物なのですものね。これは是非一度いらっしゃってみていただきたいです!
人が少なくてじっくり見られたのも良かったデスYO
june
2020年02月24日 05:30
じっくり見られてよかったですね。
夕方から行くのが、人が少なくて入場も観覧もスムーズと聞きました。

お宝でいっぱいの博物館、台湾で一番の見どころですよね。ゆっくり行って鑑賞したいです。
ノルウェーまだ~む
2020年02月24日 10:34
>juneさん
>
この前のご旅行の時はツアーで回られたのよね?
そうなるとスムーズに入場できるのは良いけど、その分さっとしか見られないっていうのが残念なところだもんね。
台湾は気軽に行けるから、またじっくり博物館いらっしゃるといいyo☆
事前に冬の台湾旅レクチャーしてもらえて助かりました~♪ありがとー
2020年06月21日 21:35
もう30年近く前に
qママがテニスクラブの友達沢山と
交流試合で台湾に行った時に
故宮博物館にも行ったの
御土産にノートとかあったな~
なんて思い出したけど
ズバリ 私は
故宮博物院といえば、
翡翠の白菜と瑪瑙の角煮
これでしょーーーーーー(笑)
出張中とは残念!!!!
そうそう!青銅器の中に文字が刻まれてるのとか
観たかなぁ・・・
おままごとに使いそうなかわいらしさ
なんかで観たけど
こういうものを職人は作っても
門外不出!!!!!!!って事から
殺されてしまうんでしょ?
皇帝が為の「皇帝のみ」の為なのよね
。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。
私は・・・
東武ワールド・スクエアでしか見たことないけど
すっごーい広っっっっ
ノルウェーまだ~む
2020年06月23日 11:25
>q時の流れをさん
>
これだけの仕事をしても殺されてしまう職人さんって!!
確かにこのクオリティの芸術品は他の国で見た事ないから、リアルにそうなのかもしれないね。

私は1度目の台湾旅行で白菜と角煮は見ているので(この時写真は確かダメだったの)ま、いいか~と思っていたのだけど、家族みんな別に見なくて良いって…(笑)

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