「バンブルビー」☆ぬいぐるみ的可愛さ
今更ながらの鑑賞だけど、なかなか良かった~♪
トランスフォーマーシリーズはことごとく寝てしまう私なので、この作品もスルーの予定だったのだけど、可愛いバンブルビーに見事ノックダウンされちゃった☆
「バンブルビー」 公式サイト
<ストーリー>
機械いじりの好きなチャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、亡くなった父親を想い、家庭でも学校でも居場所を見つけられなかった。18歳の誕生日に廃品置き場で見つけた車を手に入れたチャーリーは、突然ロボットの形に変貌した車に「バンブルビー」と名前を付けて唯一の友達になった。
何かに怯える彼を匿うが、そこへ宇宙から別のロボットが飛来し…
違和感のないCGにビックリ♪
今に始まったわけではなく、トランスフォーマーシリーズのCGは本当に見事だけれど、変形したり戦ったりは今までさんざん観てきたわけで…
今回はチャーリーとの絡みやリビングの中をめちゃくちゃにするシーンなど、実体のある物との関わりがごく自然に描かれているのがスゴイ☆
さすが女性監督!可愛いツボを押さえてて、鋼鉄の堅いロボットがどんどん可愛く見えてくる
バリバリのロボット大戦ものが好きな人には物足りないのでしょうけれど、私は大満足。
こんなに楽しめるならもっと早く観に行けばよかった…
アメリカでも奥手なシャイBOYっているのね? ほのぼのとする二人
ど迫力のCGで格好良く登場する敵キャラ
それにしても宇宙からやってきた「モノ」に寛容すぎない?素人ならともかく、国を守る人たちのすることではないよね。
その辺の不自然な展開が、かえってその後のリアリティー完全無視さに対してまぁ、いっか?という気持ちにさせてくれて意外と楽しめちゃった(爆)
硬くても平気♪ むぎゅーってハグしたくなるよね☆
これは人気俳優を無理やり起用した日本語吹き替え版より、絶対字幕がおすすめ…勿論、両方観たわけではないのであくまでも私の主観だけど。
美人過ぎない演技派のヘイリー・スタインフェルドが語り掛ける「ビー!」の発音がなんとも可愛らしいのだもの♪
トランスフォーマーシリーズはことごとく寝てしまう私なので、この作品もスルーの予定だったのだけど、可愛いバンブルビーに見事ノックダウンされちゃった☆
「バンブルビー」 公式サイト
<ストーリー>
機械いじりの好きなチャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、亡くなった父親を想い、家庭でも学校でも居場所を見つけられなかった。18歳の誕生日に廃品置き場で見つけた車を手に入れたチャーリーは、突然ロボットの形に変貌した車に「バンブルビー」と名前を付けて唯一の友達になった。
何かに怯える彼を匿うが、そこへ宇宙から別のロボットが飛来し…
違和感のないCGにビックリ♪
今に始まったわけではなく、トランスフォーマーシリーズのCGは本当に見事だけれど、変形したり戦ったりは今までさんざん観てきたわけで…
今回はチャーリーとの絡みやリビングの中をめちゃくちゃにするシーンなど、実体のある物との関わりがごく自然に描かれているのがスゴイ☆
さすが女性監督!可愛いツボを押さえてて、鋼鉄の堅いロボットがどんどん可愛く見えてくる
バリバリのロボット大戦ものが好きな人には物足りないのでしょうけれど、私は大満足。
こんなに楽しめるならもっと早く観に行けばよかった…
アメリカでも奥手なシャイBOYっているのね? ほのぼのとする二人
ど迫力のCGで格好良く登場する敵キャラ
それにしても宇宙からやってきた「モノ」に寛容すぎない?素人ならともかく、国を守る人たちのすることではないよね。
その辺の不自然な展開が、かえってその後のリアリティー完全無視さに対してまぁ、いっか?という気持ちにさせてくれて意外と楽しめちゃった(爆)
硬くても平気♪ むぎゅーってハグしたくなるよね☆
これは人気俳優を無理やり起用した日本語吹き替え版より、絶対字幕がおすすめ…勿論、両方観たわけではないのであくまでも私の主観だけど。
美人過ぎない演技派のヘイリー・スタインフェルドが語り掛ける「ビー!」の発音がなんとも可愛らしいのだもの♪
この記事へのコメント
び、美人すぎない…というところに多少ひっかかりますが!
「ビー!」と呼んでも「ボー!」と呼んでも、だいじょうぶです。
お気に入り女優さん、美人過ぎない呼ばわりしてゴメンナサイ。
でもここ大事!
私の好きな女優さんは演技派であることが一番、美人過ぎない事が2番目に重要なのでした。
どっちかというとキュート♪なかんじですものね☆
わー、いいな、いいな。
バンブルビー、見に行かれたのですね~。
トランスフォーマーも、バンブルビーも、ヘイリーも大好きなので、絶対見たいのですが、先日は夫に却下されてしまって...。まあ、潜水艦映画もおもしろかったからいいけれど。
なんとか終わってしまう前に見れたらいいな。
ヘイリーのビー!も聞きたいです♪
バンブルビーが友達となったのは、チャーリーにとっては、人生を変える事になるのでしょうね、良い意味で。トランスフォーマーは子供に人気なので、二人で居る事によって、チャーリーは子供への喋りも勉強するのでしょう。
戦いのシーンも迫力がありそうですね。善や悪というのは、沈黙と不干渉の中で、世界で共存していて、戦いによって、その枷が外れる瞬間に、運命なり、ドラマなりがあるのだと思います。
それまで、悪がため込んだ憎悪というのは、人格を壊したりする事もあり、洪水のように放たれる時を待っているのだと思います。人ならば、無神経な言葉にイラっとしたり、日々のストレスが爆発する事もある思いますが、悪が露になるのは本能が触発される時で、あらゆる武器がその鍵だと思います。バンブルビーは、武器として扱って欲しくないですね。
ビーに読み込ませる。
外見がモフモフのバンブルビー(パペット)で1本作ってくれないかな?
返礼TBさせてくださいませ。
日本語版では何と呼んでいるのか判らないのですが、チャーリーが「ビー」と呼びかけているのがとっても可愛くて♪
今までのトランスフォーマーでも可愛い立ち位置でしたけど、バンブルビーはより一層愛らしくて、私もむぎゅーってしたくなっちゃいました。
セレンさんトランスフォーマーファンですものね☆
すでに近場のTOHOでは終わっちゃってますよ…これは是非とも早めに観にいらっしゃって~
是非観にいらっしゃって、また感想をお聞かせくださいな。
難しいあれこれが無いのがこの映画の良いところでもあります。
バンブルビーはこれ以降は戦う戦士として成長していくことになるのでしょうけれど、今回はそれ以外の二人の友情物語として楽しめたのが良かったです。
もふもふバンブルビーは絶対ウケると思います!!
ぬいぐるみとしては既にファスナーを開いて裏返すとビーになったり車になったりする物が存在するようですね☆
ご訪問ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!!
まだ~むさんは、「トランスフォーマー」は常に寝てしまうのだけれど、本作は違ったのですね!?
私はむしろ逆かなぁ…、あ、別に本作でも寝ないのですが、活劇(古語)の度合いが「トランスフォーマー」本家の方が凄いような気がして。
ところで「ビー」と言えば恵比寿のミツバチ大量発生事件ですが…アレは無事収束して良かったです。
特撮映画、大好きな私なのですが、どういうワケか「トランスフォーマー」シリーズはあまり好きになれず、シリーズ途中までしか見てないんですよね~~。(;´∀`) 上映時間も長すぎて途中で飽きてしまったりと、およそ私らしくないので、自分でも驚きます。(笑)
4,5作目を見ていないので、そっちをチャレンジして、バンブルビーもDVDとかで見てみますね。
予告編で、バンブルビーが岩陰に隠れるシーンが好きです。
可愛いですよね。
都会のミツバチ騒ぎ、大変そうでさしたね~私はニュースを見るまで知りませんでしたケド…
私ねぇ、その活劇に弱いというか…概ね、カーチェイス、スターウォーズの空中戦、ロード・オブザ・リングの戦闘シーン、そしてトランスフォーマーのロボット大戦、これが私の4大寝ちゃうシーン、寝ちゃう映画なのですよぉ(苦笑)
何しろ円柱状の自動ドアが開くたびにクラッときちゃう人で、スピードのある映像は脳が処理しきれない(どこを観たら良いか判らなくなる)ため、3D映画でもそうなのですが、酔って気持ち悪くなる前に防衛策として寝ちゃう様なのです。
なら、観るな!って話でもありますけど(爆)
特にシリーズを観ておく必要なさそうですよ~~
かくいう私もトランスフォーマーシリーズは必ず寝ちゃうので、4と5はもう観ていません。
アメコミものとはちょっと種類が違うようにも思いますよね、このトランスフォーマーって。
「バンブルビー」はさらにまた違った趣があって面白かったデス。
でも思い入れが無ければDVDで十分ですYO♪
最近のトランスフォーマーシリーズはちょっと飽きてきたところだったのでこのくらいがちょうどいいです 笑
寝なくてよかったです(^▽^)/
そうなんです!結局のところ敵がどんどん強くなっていくだけで、地球規模、宇宙規模の闘いになるともうお腹いっぱいなかんじで、そろそろいいやって思っていたし、何しろ寝ちゃうもんだから~~
今回は全く眠くならず楽しめました!!
それを子供の男は心意気だけ、大人の男は心意気と行動で支える構図。
これは男心を刺激してくれましたよ。
ビーも可愛らしい弟分から成長し、少年も心意気で男らしくなり…と男心も刺激し、女子にとってもロボットなのにキュートなビーに女心を刺激される実に巧く出来た映画でしたね!!
やはりトラビス・ナイトは非人間キャラクターの扱いが上手い。
キュートなバンブルビーが欲しくなりました。
監督次第でこうも変わるのですね~
あれ!?私どこかで女性が監督って聞いたような気がして今の今までそう思っていましたが、トラビスナイト監督は男性ですね!?
なら尚更びっくりです!ロボットをこんなにキュートで可愛らしい姿に描く男性もいるのですね~~!?
兵器として見られながらも、機械をも飲み込んでしまうアメリカらしさ、移民社会の理想郷として、地球全体へとアメリカナイズを、あくまで概念として、広めているように思いました。
シリーズの前日譚として、文句ない出来でした。
確かに!兵器でありながら、それすらも飲み込んでしまって、身近な友人としてしまうところなどアメリカならではですね。
それは少し怖い気もしないでもないですが…
声優の悠木碧さんは前からバンブルビーがお気に入りで「自分の息子」とおっしゃってたのですが、今回ヘイリーさんでなく敵ロボットの声を当てているのが泣けます
ファンでもプロは適役もこなさないとなのですね…
そりゃお気の毒~~
ピカチュウはある意味どっぷり世代の人よりもそうじゃない人の方が楽しめるかもね。
私は可愛いピカチュウが好き…