「ウミガメに遭える島 八丈島の旅」⑤島対応と神対応の宿

ついにここまで引っ張った島対応の話について。
島には素朴でシャイだけれど人の好い島人がいっぱい。
親切なのも島対応、だけどマイペースなのも島対応。何故か不思議な島ルールが存在するらしく…


先ずは今回お世話になった宿の話☆

ペンションビーチタイム 八丈島観光協会ブログ
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お部屋からの景色は『八丈富士と巨大廃墟』どこまでも蒼い空が美しい
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例の私たちより先に『裏見ヶ滝温泉』に入っていたオジサンがオーナーの宿。
外観も内部を撮影した写真も、あたかもペンションといったかんじで可愛らしいように思うけれど、実は完全に民宿。

今回連泊したかった宿が初日だけ取れなかったので、急遽ここへの宿泊を決めた私たち。
素泊まりでピーク値段6800円。島にはコンビニないので朝食(+1000円)付けてもらう。
翌朝、7時半にはたたき起こされ朝食。9時のチェックアウト(早っ!)に間に合わせないと怒られそうなので、急いで食べているとその最中からクーラーを消され、廊下とトイレのざっくりとした掃除が始まったyo?
出発前にトイレを済ませたいのにそれも出来ず、9時少し前に荷物を持ってパパンと階下へ降りると、まだねえねが支度中なのに「シーツだけ剥がさせてね~!」って、オヤジが部屋へずかずか入ってきた!!
9時チェックアウトなのに何故そのあと掃除しないのかしら??早く温泉に行きたいの??
そして階下で待つ私たちの目の前に、2階の窓からシーツが降ってきた(≧▽≦)
最初の時に出会った家族がどんよりしていた訳が判った気がする~☆

旅行サイトの口コミには良い事しか載ってないの。その辺のカラクリってどうなっているのかな??

さて、あまりに早い時間に放り出されたので、宿のすぐ隣にある巨大廃墟を観ることに♪
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その名も『オリエンタルリゾート』→ トミーさんのブログ参照
2005年までは営業していたという巨大なホテル。なんと映画『トリック劇場版2』でロケ地となった場所なのだそう。
離島ブームまで持ちこたえられなかった寂しさが、八丈の素朴さにそぐわない巨大な白亜の廃墟に漂っていた。


ゲストハウス 十五夜 公式ブログ 次にお世話になったのはこちら 10840円夕朝食付き
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リビングの前には海が見えるウッドデッキ。東向きだけど、夕陽が反射してとってもキレイ♪
十五夜は2002年のインポートハウスオブザイヤーで全国準グランプリを獲得したこだわりの宿。(1位が居なかったので実質一位)
和風とアジアンテイストをミックスした木のぬくもりを感じるスタイリッシュなデザインが本当に素敵☆
ピカピカに磨き上げられた床も気持ちよいし、何しろオーナーさんの人柄が本当に良いの♪♪
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繁忙期はバイトさんを雇うそうだけど、実質全部お一人で掃除から調理まで行っているのだそう。
男性の料理らしくお肉類もがっつりながら、男性の料理とは思えない繊細な味付けと沢山の品数で心の底からビックリ!特に八丈名物トビウオのムニエルが美味しかったwa
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朝からしっかり食べて、実はこの宿のおかげでねえねは5Kg、私は1Kgも太っちゃった(≧▽≦)
それぞれのグループに合わせた観光のアドバイスをしてくださったり、秘密のダイビングスポットを教えてくれたり、まさに神対応☆
これが本当のペンションよね?
ただし部屋が狭いのと昼間はリビングのクーラーを消しちゃうのが難点。島は電気代が高いのかな?

十五夜のオーナーさんは元は東京出身の島移住組。
神対応だったSATOダイビングの『カメのお兄さん』も移住組。島の人も親切な方いっぱいいたけれど…

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この日も夕方底土海岸へ行くと、インストラクターのカメのお兄さんに再会。
どうやらこの日のグループは1頭しかウミガメに遭えなかったそう。5頭~6頭に出会えた私たちってラッキーだったのね!!
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しかもお兄さんに教えてもらった防波堤の突端からは、夕方海草を食べにくるウミガメが上から見えちゃう~♪
こんな秘密教えちゃったらお客さん減っちゃうよ?さすが神対応。懐の深さが違うわ~~


「ウミガメに遭える島 八丈島の旅」①フェリーと裏見ヶ滝温泉
「ウミガメに遭える島 八丈島の旅」②カメと泳げば
「ウミガメに遭える島 八丈島の旅」③流人と八丈島のキョン!
「ウミガメに遭える島 八丈島の旅」④玉石垣と南原千畳岩
「ウミガメに遭える島 八丈島の旅」⑥みはらしの湯と人間魚雷
八丈島グルメ☆「あそこ寿司」「繁」「蓮華」「筑紫樓」
「空間舎」八丈島☆森の中の素敵すぎる空間
「グリーンポスト」☆八丈島見晴らし最高カフェ

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この記事へのコメント

2017年09月03日 13:33
どんよりしてたのはそういう訳だったのか…
口コミサイトも、サクラもあるみたいだし、
必ずしも信用できないみたいね。
やっぱり旅行は、接客態度が何よりも大事。
と、今回のロシア旅行でつくづく思ったのでした~
ノルウェーまだ~む
2017年09月03日 15:03
zooeyさん☆
やっぱり実感ですね~
海外なら良くあるし…と思っていたら日本でもでしたよ(爆)
どちらも観光で成り立っているとしたら、そこは重要なポイントですよね。
気さくなのといい加減なのとはちょっと違いますし☆
良く言えば「島ルール」
悪くいえば「自己中」
ここで金銭が発生するとなるのにね~
シーツが降るのも「記念」ね(笑)
巨大廃墟は病院の跡かと思ったよ
ゴージャステイストが溢れてるし
あ゛
スケール感はバブル当時を思い浮かべる
。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。
やっぱりペンションだもの
地元の食材をふんだんに利用したボリューム食
そしてちゃんとした接客
地元観光案内もきちっとしていなくちゃね☆
ノルウェーまだ~む
2017年09月04日 19:20
qちゃん☆
そうよねー民宿なら民宿で気さくでがさつだよと書いてあれば、それなりに安さを享受して満足も出来るところを、色々い包み隠しているのは良くないと思うわ、
ゲストハウス十五夜さんのように心温まるおもてなしがあれば、色々張り紙しなくても汚さず綺麗に使う事を苦も無く協力出来るのにね。

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