DVDひとりトムちん祭り☆「アイズ ワイド シャット」「ア・フュー・グッドメン」「卒業白書」

懇意にしているお向かいの奥様は、彼と結婚する時には必要だからと英会話を習っていたと本気で話すくらいトム・クルーズの大ファン。
映画好きな私だから、一緒に行くよね~♪と誘われたけど、お仕事の関係で、「オールユーニードイズキル」に行けるのは8月1日なんだって。
えーっ!!特別なファンではないけどトムちん映画をそんな先まで待つなんて~~~



仕方がないので、今度はひとりトムちん祭り~~♪
いつものようにまだ~む的レビュー満点は★5




画像「アイズ ワイド シャット」(1999年)
★★★
医師のウィリアム(トム・クルーズ)は、良妻賢母な妻アリス(ニコール・キッドマン)と友人のクリスマスパーティーに呼ばれ、それぞれ異性から誘惑される。
ある日マリファナでラリった妻が以前夫以外の男性にときめいた話を告白すると、夫は妻の浮気現場の妄想が頭から離れず、娼婦を買おうとしたり、怪しい屋敷のパーティーへ出向いたりして危機的状況に陥っていく。

まだ結婚していた頃のトム・クルーズとニコール・キッドマンのざっくりいうと「倦怠期の夫婦の危機」の話。
この映画をきっかけに離婚してしまった二人が尚の事哀しい。

冒頭はあまりに平凡な「夫婦の危機」の話で??と思っていたら、さすがスタンリー・キューブリック。
次第に妄想なのか現実なのか、摩訶不思議世界へ引き込まれていく。
女性の『性』に対して翻弄されていく薄っぺらな夫をトムちんが好演している。

とはいえ、女性の『性』が謎なのは男性だけで、ミステリアスな世界を楽しめるのは所詮男性のみなのだ。
結局のところありきたりな夫婦の倦怠期を、フロイト的夢判断でのみしか成立させられない哀しい男の『性』は、映画的にはどんなに深い意味をもたせたつもりでも、私からすると最後の台詞が「ファッ○」な時点でカスである。



画像「ア・フュー・グッドメン」(1993年)
★★★★
キューバの米海軍基地で起きた不信な殺人事件の裏に、コードRの存在を感じた内部調査部のキャロウェイ少佐(デミ・ムーア)は被告の弁護を申し出るが、担当になったのは全ての懸案を検察との事前取引で処理してきたキャフィー中尉(トム・クルーズ)だった。
海軍の規律によって捜査は困難を極めるが、キャロウェイの言葉に触発されキャフィーは法廷でまっこうから争う決意をし、ついにジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン)を法廷の証人として証言台に立たせると・・・・

全く知らなかった作品で、期待もしていなかったら結構面白かった。
法廷でも手に汗握る攻防戦はハラハラして、バットマンでジョーカーをやっつけるくらいの迫力♪
皆とにかく若い!
ジャック・ニコルソンにキーファー・サザーランドにデミ・ムーアにケヴィン・ベーコンと大御所がずらり。
その中でもトムちんの変わらなさは随一☆そういえば年を経てからのほうがアクション映画が多くなっているって、若さを保っている以上に凄いことなんだなーと感心。



画像「卒業白書」(1983年)
★★
大学入試を控えた裕福なうちの息子ジョエル(トム・クルーズ)は、プレイボーイの友人の影響でつい、両親の旅行中にコールガールのラナ(レベッカ・デ・モーネイ)を呼んでしまう。
支払いに足りなかった上に、母の大切なガラスの装飾品を盗まれてしまい、居所を突き止めると逆に家に居座られるし、ドライブに出かけた先ではパパのポルシェを池に沈めてしまう。
仕方なくラナのアイデアで家で乱交パーティーを催すと大成功、大学の調査員の面接もパーティーのおかげで上手くいってしまうのだった。


これはさすがに若い!ニキビのあとも可愛いトムちんが17歳の高校生を熱演して注目された最初の作品。
内容としては男の子版の「大人の階段上る話」
オレなんか1晩で8000ドル稼いだし~♪って、最後に言うけど、売春だからね?

題名は原題の「リスキー ビジネス」のほうが合っているような??




あと2~3本観たらトムちん映画もほぼコンプ。
後年ほどアクションが多くなっているトムちん。いつまででも頑張れそうなほど、若さを保てているから大丈夫ね☆


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この記事へのコメント

2014年07月17日 22:40
この三作とも観ていますが
この中では圧倒的に「ア・フュー・グッドメン」が好きです。
これは面白かった。
ジャック・ニコルソンが迫力ありましたね。
「アイズ・ワイド・シャット」は
どんどん面白くなって期待した割には
結末は尻つぼみだったような…
たいして深くもないのに
意味あり気に装わないでよ!と思っちゃいました。
2014年07月18日 05:58
3作とも見ていま~す
おー、トム・クルーズ、あと2,3作でコンプとは。
私は、デビューしたての頃の作品は見ているものが少なくて
ノルさんより少し未見作が多かったです~。
最近見たんですが、『ハスラー2』が傑作過ぎて驚きました。

私は『アイズ・ワイド・シャット』は、キューブリックの中では確かにそれほど上の方ではないかな~とか思いましたし、見た当初はそれほど面白いとは思わなかったんですが、仮面舞踏会のゾクゾクする描写とか好きなんですよね。
2014年07月18日 08:53
おはよ~♪

わたしもトムちん大好きだけど・・・あれれ、どれも観てないよー^^;
トップガンとか新しいのは観てるんだけどねー^^;
アクションしてるトムがやっぱ好きかも^^
2014年07月18日 17:16
こんにちは。
「アイズ・ワイド・シャット」は見ました。そんなに好きではないですが、禁断の世界にどきどきしました。^^
NYの郊外でああいう感じのお屋敷を見ると、映画みたいなことがほんとうにあるのかしら...??なんて想像してました。(ないと思いますが。^^;)

「ア・フュー・グッドメン」は見応えありそうですね。すごい豪華キャスト! ジャック・ニコルソン好きなので、見てみたいです。
2014年07月18日 21:04
どうも、すいません。(笑)(オトコを代表しまして)
ノルウェーまだ~む
2014年07月18日 23:39
zooeyさん☆
私も同じ感想です!
「アイズサイド~」は訳ありげに話が進んでいって、これは!とわくわくさせておいて、なんだそんなこと?!と終わってしまいますよね。
なんだろう?あの二人だから余計のそう思っちゃうのかも。
ノルウェーまだ~む
2014年07月18日 23:46
とらねこさん☆
仮面舞踏会のとこ、実はとらねこさんなら好きそうだなーと思いながらみていたのですよ。ふふふ・・・
あの幻想的な雰囲気と見つかったらヤバイどきどきでかなりテンション上がりますねぇ。

「ハスラー2」いいですよねー♪私もあれ好きです☆
ノルウェーまだ~む
2014年07月18日 23:57
みすずちゃん☆
あらら、そうなの??
意外に若い頃のほうがヒューマンな映画に出ていて、そんな彼もいいよ~
私もアクションのトムちんがしっくりいきすぎて、アクション無しだと最近は物足りないと思っちゃうけど、逆に古い映画でヒューマンなのも新鮮だから今度見てみて~
ノルウェーまだ~む
2014年07月19日 00:01
セレンさん☆
わはは・・・NYのお屋敷大変なことになっちゃう・・・(笑)
多分あれはフリーメイソンをイメージしているのでしょうね。
特別な儀式を密かにやっている~~となると、必要以上に想像力がふくらんでいってしまうものだし。

「アフューグッドメン」はオススメ!きっとセレンさんならお好きですよー
ノルウェーまだ~む
2014年07月19日 00:02
ボーさん☆
あ、ありがとうございます(笑)

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