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私が、生きる肌/ La piel que habito / The Skin I Live In
Excerpt:
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楽しみにしていたペドロ・アルモドバル監督最新作
今年も9/15~19まで開催中(東京上映)のラテンビート映画祭..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
racked: 2012-05-17 11:04
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『私が、生きる肌』(アルモドバル作品)
Excerpt: (原題:La piel que habito)
----これ、ペドロ・アルモドバルの映画だよね
タイトルからして、かなりセンセーショナルだけど…。
「うん。
でも、このタイトル(邦題)は
実に..
Weblog: ラムの大通り
racked: 2012-05-17 23:03
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私が、生きる肌
Excerpt: 復活アブノーマルなアルモドバル
【Story】
最愛の妻を亡くして以来、完璧な肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった..
Weblog: Memoirs_of_dai
racked: 2012-05-19 09:23
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私が、生きる肌
Excerpt: 私が、生きる肌(5/26公開)
★★★★★(★満点!)
あなたは、これを愛と呼べるか
スリリングで官能的な男と女の駆け引き、2人の関係に潜む“謎”、そしてアルモドバル×ゴルチエが創り出した完璧..
Weblog: 食はすべての源なり。
racked: 2012-05-19 20:15
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私が、生きる肌・・・・・評価額1700円
Excerpt: 復讐のスパイスは、狂気。
最愛の妻を亡くした天才形成外科医が、密かに創り上げた妻そっくりの女。
一体彼女は何者なのか。
「トーク・トゥーハー」などで知られるスペインの鬼才、ペドロ・アルモドバ..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
racked: 2012-05-21 23:55
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『私が、生きる肌』 (2011) / スペイン
Excerpt:
原題: LA PIEL QUE HABITO/THE SKIN I LIVE IN
監督: ペドロ・アルモドバル
出演: アントニオ・バンデラス 、エレナ・アナヤ 、マリサ・パレデス
試写会場:..
Weblog: Nice One!! @goo
racked: 2012-05-22 23:47
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私が、生きる肌
Excerpt: 私が、生きる肌@ブロードメディアスタジオ試写室
Weblog: あーうぃ だにぇっと
racked: 2012-05-25 12:41
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『私が、生きる肌』この中身に耐えられますか?
Excerpt: 私が、生きる肌 ★★★★★ 歪みに歪んだグリーフワーク、 としか今は言えない 監督ペドロ・アルモドバル×主演アントニオ・バンデラス 女性賛歌3部作といわれる 『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク..
Weblog: Healing
racked: 2012-05-26 00:53
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私が、生きる肌
Excerpt: Data 原題 LA PIEL QUE HABITO /
THE SKIN I LIVE IN 監督 ペドロ・アルモドバル 出演 アントニオ・バンデラス
エレナ・アナヤ
マリサ・パレデス ..
Weblog: 映画 K'z films 2
racked: 2012-05-27 00:53
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私が生きる肌
Excerpt:
試写会で観ました。
天気も冷たい雨の降る中、以前劇場で予告を見た時から、この作品を鑑賞するには、よっぽど気力・体力共に充実してないと無理ではないか、と思っていて、本当に太刀打ちできるのか?(何に..
Weblog: ここなつ映画レビュー
racked: 2012-05-28 17:19
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私が、生きる肌/La piel que habito
Excerpt: 『抱擁のかけら』のペドロ・アルモドバル監督最新作にして、自他共に認める最高傑作と言われる作品。天才形成外科医の主人公が、長年の研究で生み出した人工皮膚で亡き妻を蘇らせようとするのだが、そこには衝撃の秘..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
racked: 2012-05-29 03:14
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私が、生きる肌/アントニオ・バンデラス
Excerpt: 『ボルベール〈帰郷〉』ら女性賛歌3部作を手がけたスペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督がアントニオ・バンデラスとエレナ・アナヤを主演に迎え狂気に満ちた形成外科医の男とそ ...
Weblog: カノンな日々
racked: 2012-05-29 18:40
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私が、生きる肌~仮面のかけら
Excerpt: 公式サイト。スペイン映画、原題:La piel que habito。英題:The Skin I Live In。ペドロ・アルモドバル監督、アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ヤ..
Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録
racked: 2012-05-29 21:22
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私が、生きる肌
Excerpt: 私が、生きる肌〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕クチコミを見る倒錯的な愛と歪んだ復讐が炸裂するアルモドバルの問題作「私が、生きる肌」。グロテスクで官能的な愛の物語。最愛の妻の ...
Weblog: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
racked: 2012-05-29 22:31
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私が、生きる肌
Excerpt:
あなたは、
これを愛と呼べるか――
原題 LA PIEL QUE HABITO/THE SKIN I LIVE IN
製作年度 2011年
製作国・地域 スペイン
上映時間 120分
原作..
Weblog: to Heart
racked: 2012-05-30 22:28
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私が、生きる肌
Excerpt: 評価:★★☆【2,5点】(18)
フランケンシュタイン男爵、現代によみがえる(おいおい)
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~
racked: 2012-06-02 20:08
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私が、生きる肌
Excerpt: ストーリー:最愛の妻を亡くして以来、完ぺきな肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル (アントニオ・バンデラス)。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、ある人物を監禁して禁断の実験に取り掛かる..
Weblog: Said the one winning
racked: 2012-06-03 17:24
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私が、生きる肌
Excerpt: あの人的には、ある意味ハッピーエンドで結果オーライなのかな。
Weblog: だらだら無気力ブログ!
racked: 2012-06-06 00:19
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私が、生きる肌
Excerpt: スペイン映画『私が、生きる肌』をTOHOシネマズシャンテで見ました。
(本作はサスペンス映画のため、ネタバレの部分はできるだけ注記といたしますが、まずは映画館に足を運んでから本エントリをお読みいた..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
racked: 2012-06-06 20:36
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『私が、生きる肌』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「私が、生きる肌」 □監督・脚本 ペドロ・アルモドバル □原作 ティエリー・ジェンケ □キャスト アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コ..
Weblog: 京の昼寝~♪
racked: 2012-06-08 08:37
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私が、生きる肌(2011)*LA PIEL QUE HABITO
Excerpt: あなたは、これを愛と呼べるか――
好き度:+5点=85点
ノルウェーまだ~むさんのお薦めで、鑑賞して来ました。5日東宝シネマズディということでこの日は1300円。
久しぶりに凄い映画を観た!っ..
Weblog: 銅版画制作の日々
racked: 2012-06-10 09:45
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私が、生きる肌 まさかこんな映画だったとは!
Excerpt:
【=24 -1-】 どんな映画なのか予告編で観ている限りでは想像が付かなかったのだけど、でも、なんか惹かれるものがあって観に行ってみた(駄目元くらいの気持ちで)、しかし!
人工皮膚の開発の権威で..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
racked: 2012-06-12 09:23
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映画「私が、生きる肌」久し振りに予想と違う展開にビックリ!
Excerpt: 「私が、生きる肌」★★★☆
アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、
マリサ・パレデス出演
ペドロ・アルモドバル監督、
120分、2012年5月26日公開
2011,スペイン,ブロードメディア・スタ..
Weblog: soramove
racked: 2012-06-19 07:11
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形成外科医の異常な愛情~『私が、生きる肌』
Excerpt:
LA PIEL QUE HABITO
THE SKIN I LIVE IN
皮膚移植の世界的権威である形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)
は、郊外の豪..
Weblog: 真紅のthinkingdays
racked: 2012-06-19 12:46
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近頃ハダのツヤがいい感じ これが ペドロ・アルモドバル 『私が、生きる肌』
Excerpt: 悪いわね やばいよね スキンケア 大事よね♪ スペインが誇る鬼才映画監督、ペドロ
Weblog: SGA屋物語紹介所
racked: 2012-06-22 22:37
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究極ともいえる
Excerpt: 19日のことですが、映画「私が、生きる肌」を鑑賞しました。
妻を亡くした形成外科医ロベル
彼はある人物を監禁して完璧な人工皮膚を移植、亡き妻へと作りかえてしまい・・・
ペドロ・アルモドバル監督作品..
Weblog: 笑う社会人の生活
racked: 2012-06-30 09:01
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『私が、生きる肌』
Excerpt: これってあり…なんですか?
あのペドロ・アルモドバル監督なんである程度の衝撃は予想していましたが、これはその予想幅を大きく振り切ってます。なので「やられた~!」という ...
Weblog: こねたみっくす
racked: 2012-07-01 21:08
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私が、生きる肌
Excerpt: なんと申し上げたらいいか・・・
Weblog: 迷宮映画館
racked: 2012-07-04 14:23
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私が、生きる肌
Excerpt:
ロベル・レガル(アントニオ・バンデラス)は、最先端のバイオ・テクノロジーを駆使した人工皮膚開発の権威として知られる世界的な形成外科医。
トレドの屋敷には、メイドのマリリア(マリサ・パレデス)...
Weblog: 心のままに映画の風景
racked: 2012-07-07 20:11
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映画『私が、生きる肌』を観て
Excerpt: 12-51.私が、生きる肌■原題:La Piel Que Habito(英題:The Skin I Live In)■製作年、国:2011年、スペイン■上映時間:120分■字幕:松浦美奈■観賞日:6月..
Weblog: kintyre's Diary 新館
racked: 2012-10-21 18:51
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私が、生きる肌
Excerpt:
これは衝撃的。真相には驚いたし、あまりにもアブノーマルな世界観に圧倒された。
ロベルは交通事故で妻を亡くしていた。人工皮膚の権威である彼は自ら開発した人工皮膚を使って、監禁している女性ベラを..
Weblog: いやいやえん
racked: 2012-11-13 09:33
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私が、生きる肌
Excerpt:
【LA PIEL QUE HABITO/THE SKIN I LIVE IN】 2012/05/26公開 アメリカ R15+ 120分監督:ペドロ・アルモドバル出演:アントニオ・バンデラス、エレナ..
Weblog: 新・映画鑑賞★日記・・・
racked: 2012-11-19 22:24
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私が、生きる肌
Excerpt: あなたは、
これを愛と呼べるか――
-感想-
OH! シンジラレナーイ!!
アブノーマルな世界が渦巻いてるね~。
観ている途中までは「監禁マニア医師による変態観察」な内容だと思っていた訳よ。
と..
Weblog: 銀幕大帝α
racked: 2013-01-05 22:04
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私が、生きる肌
Excerpt:
La piel que habito(2011/スペイン)【DVD】
監督: ペドロ・アルモドバル
出演: アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット
あなたは、..
Weblog: 小部屋日記
racked: 2013-01-08 11:26
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私が、生きる肌
Excerpt: 「な~~~んちゅう話だろうかっ!」 「凄かったね」 「よくも
Weblog: LIFE ‘O’ THE PARTY
racked: 2013-11-05 12:09
この記事へのコメント
こりゃ観なくっちゃだわ。公開、これからなんだねー。
すごく気になるー。待てないよー。
7月公開のムカデ人間2もまだーむやmigちゃんとブロガーさんたちで連なって観たいけど、皆は試写会なんだろうなあ。
予告で観たいのが見つかったよ!るろうに剣心とマダガスカル2だよー。でも8月だなんてまだまだだー。
夜風が涼しいねー。
あっ!確か4連休で時間あったんだよね?誘えばよかったー
ごめん。急に友達が行けなくなって一人だったの。まっつぁんこご夫婦にお会いしました。
この映画、hinoちゃんにお勧め。
映像がクラシックで、絶対hinoちゃん好みだよ。変態ぶりも。(爆)
「るろ剣」ぜったい観たい!!ムカデ人間は1をまだ見てなかったよ(汗)
でもよかったです。 今年のベスト候補です。 また来ますね。
こちらも同感!書くの難しかったー!
写真も選ぶし・・・
ネタバレ無しで見ないと面白さ半減だからね。
今年のベスト候補にしてもいいわ、確かに。
面白かったでしょう?これは今年のベスト3決定☆
まだーむも好きで良かった♪
私は映画祭だったからいいけどcoccoっていうツイッターで主催の試写会ではネタバレダメだって。
でもネタバレに入る前にネタバレしてると書けば問題ないと思うんだ。
月島の試写室狭いからまっつあん夫妻すぐみつけた?笑
今頃はロボットでチッティみてるかな♥
そうねーこれはネタバレ駄目でしょう?
私のネタバレになってる??
それにしてもベスト3決定なのね!
私もベスト10候補にはがっつり入ったよ。
なんか、凄そうな映画だね!
近場では上映がないから、DVDになるわ。
かなり興味ありだから、観てみるよ!!
DVDまで先だねーぇ。
でもこれは衝撃度ハンパないから、絶対見て!
でもみすずちゃんのタイプではないかも・・・
いや、まさかアレは読めなかった。
こんなトンデモな話をそれなりに納得させちゃうのだから、さすが映画力高いです。
色んな意味で忘れられない映画になりそう。
そうなんですよね。
ネタバレなしでこの映画の面白さを伝えるのは難しくてー
トンデモ映画が高尚な映画としてまかり通る力強さは、忘れられないですね~
単純に変態だとは言えないし、でも哀れすぎるし…。流石に彼の心情は推し量るのが難しいよね。migさんじゃないけどベスト3にははいるなー。
これはね、3人の男が登場して3人の女(!)をレイプするでしょ?その点において完璧に変態映画なのよ。(私的には)
それぞれの心情の本当の所を推し量るのは難しくて、簡単には感情移入できないのに、こんなに凄い映画って、ホントめずらしいよね。
アノコはもともと入院していて一時帰宅中の事だっただけに
あそこまで人に責任転嫁する父親がいるなんて思わないよね~
最後、私も素直に泣けたわ(T-T。
〉ギトついたバンデラス
受けたーー!(爆)
そうねぇ、未遂だったけど地面に倒れて泣き叫ぶ娘を見たら、未遂だったかどうかは問題じゃなかったんじゃないかな?強姦未遂かもしれないけど、殴った時点でレイプだよねー
自分の娘がそうなっているのを見たらやっぱり父親なら猛烈に怒ると思うの。
だからといってしていい事と悪い事があるけどね(笑)
観て来ました!いやあ驚きました。
性転換だとはね。確かに娘をレイプしたから憎き男への
思いはあるにしろあそこまでやるとはね、、、。
まさに生き地獄のような気がしました。でも面白かったです。久々のヒット作品でした。
憎い気持ちから次第に変化していき、やがては倒錯した愛になっていく(?)という心の変化も実に興味深いですよね。
話題だけでなく、確かなヒット作品です~☆
ベラ・・・といえば妖怪人間ですね。こちらのベラは妖怪人間というより改造人間ですけど
主演の女優さんがとにかく美しいですね。彼女の美貌にみとれながらてたら驚愕の正体にびっくり
いやっ… これはこういう話だけど、演じてるのは間違いなく「女」優さんなのだっ ・・・と自分を一生懸命説得しながら見てました(笑)
>いずれにしても男はなんて愚かなの?
はい。返す言葉もございません
さすがっ!
このフレーズで理解を示してくれたの伍一くんだけよー
これは究極の「愛」とかを描いているのではなくて、素直に愚かな男たちを描いているってことでいいんだよね?
私は監督の変態性欲からみてもこの解釈で合っていると思うのだけど・・・
ここまで衝撃的な映画は本当に久しぶりでしたよ。
宗教的・倫理的観念をいとも簡単にぶっちぎってしまっているところに、この映画の凄さを感じますよね。
いやーーーーーーー、やられました。
なんもいえネエ。
アルモドバルには、たびたびうならされますが、しばし静かだったと思ったら!!ですよ。いや、参った。
>精神世界を高めるヨガをやらないとと思ったわ。
一週間に一回のヨガを数年続けてます。
なかなか精神世界は高まらないっす。
この監督にたびたびうならされているのですね!?
私は実は初だったので、こりゃ凄い出会いとなりました。
ヨガはなかなか精神世界に到達しないのか~
むむむ・・・1週間に1回では、やっぱり無理では?(笑)
それは衝撃でしたね。
まあ、普通に一般的に「オール・アバウト・マイ・マザー」で、こんな人か~と思っていただいて、「トーク・トゥ・ハー」で、変態度を味わっていたでき、「バッド・エデュケーション」で、うっひゃーー!と思うってのがいいかもです。
もっと昔のもそれなりにパワーありますが、ここ15年くらいのが見やすいと思います。
ぜひチャレンジを。
オススメ作品、是非見てみますっ!
楽しみだわ☆
やっぱりどれも変態なのかなぁ?(笑)
公開当時から、何だかタイミングがずれちゃって、もうDVDでいいかな~と思ったところ、好みが似ているまだむさんが背中を押してくれたお陰で、これ、見逃していたら、地団駄踏んで後悔したと思います(笑)
ありがとうございました!!
これまでもエゲツない(?)映画はあったけど、このアンモラルさは半端ない衝撃でした。
sakuraiさんお薦め(笑)「トーク・トゥ・ハー」は、その変態男がヴィジュアル的に私はダメでしたが、「バッド・エデュケーション」のガエル君は、観て損はしないと思いますよ(笑)
やっぱり?ツボにはまったでしょ~?
これはお好みだと思ったわ☆
アンモラルでありながら、下品でなく美しくさえ思えてしまう芸術性の高い映像美がこの映画の救いでもあるよね。
よっしゃ!私も「バッド・エデュケーション」観てみますっ!
何も知らないで観たらかなりびっくりなお話ですよね。
またうっかりネタバレ読んでしまったので驚きはないんですが、でもでもすごく面白かったです~
一歩間違ったらただの変態映画ですけどね(汗)
そうなの!そこだよねー
一歩間違ったらただの変態映画なんだけど、それをなんとスタイリッシュで高尚に見せることよ!ってかんじ。
これはネタバレでも映像的にも面白いかも。