「ダークシャドウ」白塗りジョニーとジャパンプレミア
「ダークシャドウ」ジャパンプレミアの今回は、胸元も大きく開いてとってもセクシーなジョニー様☆
相変わらずお洒落度ハンパないwa。ドン小西が5つ☆をつけていたけど、当然でしょう?
それにしても冷たい風が吹くヒルズで風邪を引かなかったかな・・・
「ダークシャドウ」 公式サイトTOPのページをよぉく見て!一人だけ目が動いているyo
maruちゃんのお誘いで、都合で行けないmigちゃんと私の試写状を交換して、なんと生ジョニーに会いに行く事ができたyo!!
ありがと~~~☆
六本木ヒルズで行われるジャパンプレミア!ああ~あのレッドカーペットをジョニーが歩くのね☆
今回は試写会のほうなので、レッドカーペットはこうして会場を眺めるだけ・・・
中央の階段のてっぺんの所からせり上がって登場↓スモークが焚かれたり、紙テープが飛んだりとお金かかってた~
上から覗ける絶好のポイントはこのあと閉鎖されてしまった。
舞台挨拶つき試写会に参加するべく、気持ち早めに指定席交換に行ったつもりが、なんと3時の時点ですでに一番後ろに近いところの端っこ!!
うーん、甘かった~~
ヒルズで時間をつぶしていざ会場へ。スクリーンでレッドカーペットの様子を見られるのが嬉しい♪


ジョニーはいつものようにファンサービスが丁寧なので、試写会を待つ私たちはかなり待たされる(けど、ジョニーの姿を見ていられるのでラッキー☆)
プロなのか素人なのか白塗り集団と真っ赤なドレスの女性たちが最初に登場(左)いろんな意味で寒そう。
最後はバーナバスのポーズを全員でやって、いよいよ舞台挨拶を待つ私たちのところへ!!
サインをしたりするファンサービスにはたっぷり時間を取るジョニーだけど、舞台挨拶は案外あっさり。
このあと又ファンサービスに戻るという、なんていい人なの!!
でももっとゆっくり生で見たかったよぉう(涙)
さてお話は・・・・・
<ストーリー>
1772年街の有力者バーナバス・コリンズ(ジョニー・デップ)は、もてあそんだ召使のアンジェリーク(エヴァ・クリーン)を捨てたことから呪いをかけられ、ヴァンパイアにされた挙句地中に埋められてしまう。
ひょんなことから復活したバーナバスは200年後の驚くべき変貌をとげた街にも、自分の末裔にも戸惑う。
すっかり落ちぶれた末裔を見て、再び復興を誓うバーナバスだったが、そこに現れたのはなんと自分を陥れた魔女のアンジェリークだった・・・・
どうみてもこの人が魔女でしょ?
この家の当主はエリザベス・コリンズ(ミシェル・ファイファー)
70年代にマッチした雰囲気と、謎めいた魔女的雰囲気を持ち合わせていて、絶妙なキャスティング。
70年代を表現するために?登場のサプライズ大物スターは、実際『夢に出てきた魔女の名前』を自分の芸名にした人物。
だけど、あまり知らない人にとっては、長めに歌を聞かせるのはどうかなぁー?
せっかく笑えるシーンがいっぱいあったのに、ちょっとこの辺りでテンポがまったりになっちゃった。
母を魔女に殺され心を閉ざした少年ディビット(ガリー・マクグラス)とその父で当主の弟ロジャー・コリンズ(ジョニー・リー・ミラー)、ディビットのカウンセリングをしている博士(ヘレナ・ボナム=カーター)
性根の腐ったロジャーは確かに性悪なんだけど、追い出してしまうのはちょっとディビットが可哀相だったなぁ。
心の支えを失った少年のことを、ちょっと軽く流しすぎていると思う。
赤毛のヘレナ・ボナム=カーターは、かなりヘレナ色を抑えていて、新しい発見☆
でもジョニーにしてもヘレナにしても、ちょーっとだけ違和感あるのは、結構お顔をデジタル処理しているかんじ?
時々アン・ハサウェイにも見えちゃうエヴァ・グリーンは、ジョニーといい事して美味しい役~☆
一方的に悪役になっている魔女のアンジェリーク。
相手がジョニーだから魔女は悪いヤツなんだけど、冷静に考えたら弄ばれて捨てられたら、呪いをかけて土に埋めるの普通だから・・・・(爆)
昔やっていたTVシリーズを映画化したということで、ファミリー向けな印象
あまり突き詰めないで楽しむのがオススメ。
200年前の髪型にはどうしても見えないジョニーヴァンパイアも、かわいいから許す~
反抗期真っ盛り少女のクロエちゃんの、そっちの路線がそんなに気に入っちゃったの?というサプライズシーンもお楽しみに☆
この記事へのコメント
六本木は、割りと近いから、行こうと思えば行けましたが
もうレッドカーペットとかに行くには、体力が持たない年になりました(笑)
まだ~むは、試写会だったのね~
7スクリーン(だよね?)は大きいから、後ろのほうだと
肉眼では、表情までは見れなかったかな?
でも、生ジョニー観れて良かったね(^_-)-☆
映画の感想は、映画を観たら、読ませてもらうので
またお邪魔しますね~♪
わたしも映画の感想の部分は来週観てからまた読ませて貰うね!
舞台挨拶見れて良かったね~^^
待ってる間もスクリーンで映してくれているなら退屈しないね!
ジョニー、ほんとかっこよくてセクシー♪
わたしはネットで観たけど、堪能しました^^
もう観てきたんですねーいいな。
しかも舞台挨拶も!!
私も観たらまたおじゃましますね。
よかったね~生ジョニー!!!
昨日は朝から、いろんな情報が入ってきて~こっちにいても気持ちは東京だったよ~。
成田でもお友達がジョニーと会話出来たり素敵な報告が入ってきてて、私まで嬉しくなったの~。まだ~むはちょっと距離があったかな?でも、生!生は凄いよね?
映画は観てからまたお邪魔しま~す!!!
200年後没落していたというかわいい広告みて無償に観たいと思ってました。
そうなの、目が悪い上に裸眼なもので、マルちゃんに借りたオペラグラスでもちょっとぼやけたり・・・
でもジョニーの生の声も聞けたし、嬉しかったわ☆
今回はひろちゃんは何回ジョニー映画観るのかな?
感想待っているね。
そうなのー胸元が超セクシーだったよ!!
私もジャラジャラアクセサリーをいっぱいつけて行きたかったんだけど、残念ながら持って無かったよぉ(笑)
ネットで同時に映像を見られたのね、一緒にジョニーを堪能できてよかった!
ジョニーとガガ様で日本はこの週末大騒ぎだったね。
yukarinさんのレビューたのしみ!
待ってるよ~
マルちゃんのお友達がレッドカーペットで前の晩から並んでいたと聞いて、マリーさんを思い出していたのよ。
今の時期なら寒さも真冬より平気だけど、ダウンを着ている人もいたみたい。
なんか、夢のようなひとときだったよ~
舞台挨拶があっという間で短かっただけに(笑)
映画面白かったよ~
舞台挨拶では超セクシーなジョニーが映画ではやたら可愛かった♪
このお仕事お休み中に観る?
私もレッドカーぺに誘われ、ノコノコと名古屋から上京しておりました(爆)
わわ、メルアドとかお知らせすれば、お会いできたかも知れませんね(泣)
もうね、風が強かったですが、ジョニーは試写会会場後も戻ってきて、サインしていました。
いつもながらの優しさに感動ですわん♪
人間的にも本当にステキな人ですね!
なんと!!!
ヒルズにいらしたのですね。しかもレッドカーペット!!?いいな~~
サインは貰えましたか?どの辺りにいらしたのでしょう?
本当、知っていたらご連絡できたのに~残念。
名古屋からご苦労さま☆
生ジョニー、本当に素敵でしたねっ!
感想はさっきのメールで話しちゃったけど
中だるみで途中うとうとなるよね、
なんだかパッとしなかったけどつまらなくもないからぎりぎり6にした(笑!)
ところで朝書いたマネーボールへのお返事ぬけてるよー
とにかくジョニデはかっこいいと聞くので、一度は生で見たいものです。
コメ返しうっかりでごめんね。
映画は突き抜けた面白さがイマヒトツなかったかんじね。
ジョニーだからほのぼのするけど、そうでなかったらハッピーエンドに違和感を感じるほどよ。
早い~~もう帰ったの??
当てた試写会は端のほうしか席がないのかも。
中央は確かに招待客ってかんじでしたよ。
ともかくジョニデはカッコイイです!!はい☆
最後に戦い始めるまでひたすら眠かったから(苦笑)
ジョニーのキャラはそれなりにエキセントリックでよかったんだけどねぇ。あとはエヴァが美人でセクシーだったことぐらいかな…
そうねーテンポがゆるゆるだったから、眠くなるかんじも分かる!
何か足りないんだよね・・・突き抜け感がないというか。
エヴァの誘いには、やっぱり相手が魔女と分かっていてものっちゃう?(爆)
わーん、途中睡魔が襲ってきました(泣)
笑えるかと思ったらあまり笑える所なかったし...ジョニーが出てるのに(泣)
なんか普通でした。キャストは魅力的だし映像も良かったのに...。
でもバーナバスのキャラ自体は楽しい。
エヴァ・グリーンがなかなかのハマリ役でかなりインパクトありましたわ。でも怖っ
わー、みんな睡魔襲ってくるねー(涙)
もしやバーナバスの催眠術かも?!
キャラ自体は面白いのに、どこかテンポがゆるいというか、ストーリー展開に物足りなさがあったかな。
私は襲われなかったけど人柄でしょうか
そうですね~人によってバーナバスの催眠術の魔力に負けた人と、魔女の妖艶な魔力で覚醒した人と分かれるのかも☆
J・デップのオシャレは間違いなく認めるところだ
けど、ドン小西が言うとどうも信用できねぇという
か…。
それはそれとして、のオモチャ箱をひっくり返した
ような世界観が好きなんで観に行ったんすけどオ
モシロいともツマらないとも思わずだし、光るも
のもE・グリーン以外なくて阿藤快じゃないすけど
「何だかなぁ~」でした…ウーム ( ̄~ ̄;)
アメリカが舞台とは言え英国のゴシックな雰囲気
は申し分ないんすけどね。
なんかね~いいんだけど~面白いんだけど~
もう普通なジョニーがいいなって思うのは贅沢?
まぁ3Dじゃなかったのはとっても救い。
ジョニー、クロエちゃん、ミシェルと楽しみにしてんだけど、一番印象に残ってるのがエヴァだし・・・(エヴァ、ちょっと苦手)
なんだか切ない魔女だったね。愛が深すぎて・・・
面白い場面は、ほとんど予告で観てたよね。
クロエちゃんのも唐突すぎて~><;
うまい!
もう感想の中でもぴか一ですね、その表現(笑)
「何だかなぁ~」もうその一言に尽きます。
お互いジョニーファンだけに、辛いレビューだよね。
正直、ジョニーの白塗りだけではもたない現実・・・
私は白塗りいやじゃないけどね。
エヴァは切ないけど、最後まで悪者扱いなのが、子供向け映画っぽいというか、その辺の切なさをもっと出したらよかったのかも?
やっと書けたよー!締切り間に合わなかった(涙)
ジョニーかっこよかったねー★
胸のはだけっぷりがセクシーだった(*/∀\*)イヤン
バートン&ジョニデのファンだし、
白塗りジョニーも好きだからOKだけど、
それ以外の人は多分辛いよね・・・(笑)
そうそう!これ自業自得なんだよね(笑)
清書完了?お疲れ様~
ファンだからこそ期待も高くてちょっと辛かったのかも。普通のファミリー層にはそこそこ面白いかもよ。
バーナバスはジョニーで可愛いから許しちゃうけど、本当は女をもてあそぶ悪い奴なんだよねー
でも当時の富豪なら当たり前なのかな。
ジョニーファンとしては、作品を楽しみたいのは当たり前で、ましてや辛口なんて言いたくないんだけど、もうそろそろ、どうかなぁ~ですよね(苦笑)
バートンらしい、異質な弱者への愛とか、シュールさも欠けてた感じがして、クロエちゃんの扱い方もなんだかなでした(汗)
そろそろな~な二人だからこそ、あっと驚くような(奇抜なんじゃなくて)作品つくりを目指して欲しいですよね。
原点に帰ってほしいなー
私は楽しく観ましたけど、感想に書こうと思うと、特に何も無いなぁって思ったことも確か(^^;
みんな慣れてきているし、ゴールデンコンビと言えどもそろそろ守るのではなく攻めで心機一転しても良いかもですねw
ここで一発、度肝を抜くような方向転換も考えてみたらいいですよね。
(まさかそれが「アリス~」だったりしないよね?)
なんていうか・・・
普通に面白いだけでなく、切なさとか、哀愁が漂っていて欲しいと願うのはワガママなのかしら?
ジョニーファンなのに、睡魔に襲われて辛い(^^;
キャストも音楽も映像もいいのになあ・・・
つまらなくはなかったけれど、ふつ~って感じになってしまいました(^^ゞ
ジョニーバーナバスは、召使をもてあそんだ悪い奴ですが
かわいかった(笑)
まだ~むの質問のお答えですが
私は、1回しか観ないかな(苦笑)後はでDVDになってからでいいです(^_^;)
ジョニー・デップが白塗りを楽しんでいるくらいしか見所がない映画でしたわ。
再びありがとー!
いつもジョニー作品何度も観るのに、やっぱり1回でいいってかんじだったよねぇ。
ちょっとふつ~な面白さで、ファンとしてみるとちょっと物足りなかったわ。
確かにカルチャーギャップに驚く演技は、断然阿部ちゃんのほうが上でしたねぇ。
ジョニーの演技はある意味想定内で、ちょっと新鮮味がなかったかな・・・
予告で油断した私は殺戮シーンですっかり度肝を抜かれ・眠気も飛んだみたいです~(笑)
意外にも真面目。と思いきややっぱとんでもない人でしたねバーナバスさんて・・。
コレも笑いどころなんですかね~?
バーナバスは悪い奴なのか、いい奴なのか分からないかんじがいいですよね☆
ゆるーく笑いどころなのでしょう。
でもやっぱり眠気きましたか??
説明不足な所もありますが、コンビ前作の「アリス・イン・ワンダーランド」よりはずっとバートンらしい映画だと思いました。
デップはいつもの様にいいのですが、悪役のエヴァ・グリーンが良かった。
ちょっと久々のミシェル・ファイファーもいいです。
その分、クロエ・グレース・モレッツの役がちょっともったいない感じ。
元祖ドラキュラ、クリストファー・リーの出番が短いのも残念。
オープニングクレジットでムーディ・ブルースの「サテンの夜」が流れるのを始め70年代ポップスの音楽もいいです。
アリス・クーパーが本人役で登場して歌も歌います。
個人的にはバートン作品は怪作「マーズ・アタック!」が一番好きなんですが、あの頃の感じがちょっと戻ってきた様な。
まあ予想通りゆるく楽しむのがいい映画だと思いますね。
クロエちゃん、確かに勿体無かったですね。
ラストのシーンにしても続編を作るつもりで、次回の活躍乞うご期待ってことだったのかな?
こんにちは♪生のジョニ―に会えたなんて
ファンじゃあなくても羨ましいで~す!
作品はおっしゃるようにファミリー層には
受けるかもしれませんね。
ダークじゃあないダークシャドウ、まだむさん
上手くかけましたね(笑)
お褒めいただいて、ありがとうございます~
でもその通りだと思いません?
ダークなところが全くないダークシャドウ。
ダークなのはジョニーのアイシャドウだけでした。
そっか、まだ~むはプレミアで観たんでしたっけね。ジョニデは相変わらずサービス精神旺盛なようで。でもこういう時は吸血鬼のコスプレで現れるのが真のファンサービスというものでは?(決してやっかんでるわけではありません)
しかし今回の主人公、やるだけやっちゃって「君を愛してない」とかとことん最低の男だと思います。そんで自分がひどい目にあうだけならまだしも、周りのみんなも不幸にしていくって… 最低のさらに下というとこでしょうか。そんな男でもイケメンならすべて許されるのでしょうか(決してやっかんでるわけでは)
やっかんでるー!!(爆)
しかしイケメンでそれをやると物凄いムカツクやつになるけど、ちょっと変な髪形の坊ちゃん風バーナバスがやるから許せちゃうというか・・・
(単にジョニーだからですが、何か?)
やっと来た^^
笑えて面白かったけど、普通だったね^^;
予告で何もかも見せすぎだよね!
きっともっと面白いんだろうとかなり期待して観てしまったよ・・・
「ラム・ダイアリー」は期待出来そう♪かな^^
うーん(笑)
最近のジョニーにはちょっと力を抜いて応援することにしたよ。
もしかしたら離婚までの何かゴタゴタがあって作品選びに身が入らないとか?
せっかく面白いのに物足りなかったねぇー