ロンドン便り~小旅行編その③

朝食から、ステキなイケメンくんのイギリス青年の給仕でご満悦のねえね。
最終日も、いい一日になりそう~?

旅の最終日、帰りの道すがら訪れたのは、13~16世紀に羊毛で栄えたコッツウォルズ地方。
おとぎ話の世界に迷い込んだような、小さな村が丘のあちこちに点在する。
羊毛で栄えた村も、工業化が進むとともに時代に取り残され、それが今現在、古き良き佇まいを残す結果となった。
壁から屋根まで、この地方で採れる特有のハチミツ色のライムスーンで造られた家々は、18~19世紀に石積みだけでつくられたもの。
現在も修復する時は、同じような素材を使って、景観を損なわないよう村の人々によって守られてきたのだそうだ。

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かわいい雑貨屋さんとかアンティークショップの並ぶ街として観光客に特に人気の高いブロードウェイ。
朝が早かったせいか、開いているお店も人も少なめ。
お馬さんも優雅にお散歩。

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八百屋さんも、なんだかステキに見えてくる。


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なんて素敵な雑貨屋さんでしょう~!!
赤毛のアンとか・・・・・・そんなお話の世界にいきなりトリップ~~



次に訪れたのは、ウィリアム・モリスが‘イギリスで一番美しい村‘と言ったという、バイブリー。

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コルン川には、かわいい鴨の親子や、白鳥そして黒鳥が優雅に泳いでいる。
川の向こうには、この街のシンボル的存在、蔦のからまるスワンホテル。

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スワンホテルのレストランでお食事~♪
すぐ目の前にあるバイブリー・トラウト・ファームでは、ニジマスを養殖しているが、ここのレストランもニジマス料理が売り。
でも1匹がでっかいので、要注意。

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レストランのボーイさん(!) お料理がくるまでじっと待っている。

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トラウト・ファームには入場料が必要。
別料金で釣竿とバケツと網とエサを貸してくれる。
りょうたが、流れに上手くあわせて、さっさと48cmほどのニジマスを3匹釣り上げた。 4匹までは持って帰れる。ただし、流しで自分でニジマスのお腹を出していかなくてはならない。

また、ここのバーベキューセットを借りて、ファームの中でバーべキューも楽しめる。
サラダも炭も準備万端、あとはニジマスを待つだけ~の家族がいくつかあった。



最後に訪れたのは、イギリスで何度も‘古い景観を最も残している街‘として表彰されているというカッスル・クーム。

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手前の石が、街の中心地。
ここで昔、羊毛が取引されていた。


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このホテルのバーで一休み。
なんと!ここのトイレがすごい~~~



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素敵な花柄の洗面台(シールではなく、陶器に直に焼き付けられている)。 同じ柄で、便器にもプリントが。(しかも内側に~~~)

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静かな街は、観光客もそれほどいなくて、よりいっそう趣が。
映画のロケにもよく使われる運河のほとり。


ロンドンだけがクローズアップされるイギリスだけど、本当はこんなに美しい所があったんだ~と、しみじみ。





旅の終わりはお決まりの渋滞に巻き込まれた。

おばあちゃん「渋滞やなぁ。 事故でもあったんかな? 
        そんなら、前の車が動いてから、そーっと進んだらええなぁ。」





パパン「・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・ああ、いつもそうしているよぉ~」






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この記事へのコメント

サリー
2008年09月10日 23:43
わぁ、どこもかしこもステキ~!
・・・で、虹鱒は、腹だし→持ち帰り、なさったんですか?

それにしても、おばあちゃま。他にどうしろと・・・?(笑)
あ、そうそう!友達がベルギーで見かけた光景。高速の縁に囲いがなく、すぐに土手になっている場所で、渋滞に業を煮やした一台が、土手を登って行ってしまったって・・・まあ多分、家が近くとか、土地勘のある人でしょうけど、それにしても・・・
ノルウェーまだ~む
2008年09月11日 00:35
サリーさん、ベルギーもどこもかしこも素敵だったけど、イギリスの田舎も捨てたもんじゃないんですよぉー
羊の丘を抜けると、こんな村が、あっちにもこっちにもあるんだからっ!
しかも、普通に人々が暮らしていて、全く観光地にもなってないところもいっぱいで…

おばあちゃん、本当に面白いでしょー?
真面目に言うから、尚可笑しいの。
笑うのこらえるの必死だったんだからぁ…

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