神様の稲刈り

それは先ず、田植えから始まった・・・・・
田植えに行った先は、あの、明治神宮である。
そして先日その稲が、見事に実って、稲刈りの授業があったのだ。

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うちの小学校では、3年生の総合授業のテーマは‘お米‘である。
一年をかけて、お米の様々なことを調べたり、勉強したりする。

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 6月12日、田植えの授業。
 最初に、神主さんが祝詞をあげる
 ちゃんと雅楽の演奏もあり
 なんだか結婚式のよう









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 子供たちが靴下のまま田に入って
 泥を足で踏みならす。
 ここでキャーキャー大騒ぎの
 都会っ子も
 だんだん土に慣れてくる。
 騒ぎすぎてお尻をついてしまう
 子も続出

 手始めに、神主さんと巫女さまが
 うやうやしく苗を植える。
 



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 このあと、順番に子供たちも田植え体験
 ボランティアの方と神主さんに
 丁寧に教えていただいく。
 斜めに入れてから、手で土を寄せ
 まっすぐに立てる。
 水につかってしまう苗もあったり
 斜めのままだったり
 いろいろだけど、子供たちは満足げ
 
 「もうちょっとやりたいなー!」


神様のお膝元で、すくすくと稲が育っている間、学校では、グループに分かれて、自分たちの考えたテーマでお米のことを調べていた。

これが、3年生には結構難しいらしい。
「お米の育ち方を調べよう~」と始めても
インターネットでは、産地とか輸出入についてとか、そういうものしか出てこなかったりするらしい。
がんばれ!みんな~ぁ

りょうたは、‘外国のお米について‘
夏休みにも、各自のテーマを掘り下げて調べてくるのが、宿題となった。

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 10月13日に稲刈り
 再び、神主さんの祝詞から

 1組が稲刈りの間、
 2組はどんぐり拾い



 見学のママが、飼っている
 カエルにやるエサのバッタを捕っていた。
 生徒「ねえ~、このカマキリ持ってかえっていい?」
 神主「神様の生き物だからやめようね。」
 お母さんてば、やっぱりまずいかもよ?

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 鎌を上手に使って、無事稲刈り終了
 1人2束づつ
 
 終わると4束を1つにまとめて
 縛ってから、竹さおに干す。
 乾いてから脱穀し、
 お米の料理をして、総合授業は終了




来週は、総まとめで発表会がある。
最終的なりょうたの担当が、黒いお米と赤いお米。
ワイルドライスと、赤米は、どんな風にまとまったのか、楽しみである。





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  • 夏休みの最後は・・・・

    Excerpt: げぇーっ!夏休みが終わっちゃうよぉ~ 世の子供たちは、今まさに苦悩の日々を迎えていることでしょう。 Weblog: ノルウェー暮らし・イン・ジャパン racked: 2006-10-16 15:39