テーマ:映画か行

ヴィゴを見る「はじまりへの旅」「ヒストリーオブバイオレンス」「ギリシャに消えた嘘」

予想通りアカデミー賞作品賞を獲得した「グリーンブック」 そう言えば主役のヴィゴ・モーテンセンの作品って、「ロード・オブ・ザ・リング」と「偽りの人生」以外見た事なかった! 「はじまりの旅」(2017年) はじまりへの旅 [DVD]松竹 2017-10-04 Amazonアソシエイト 人里離れた森の中で軍隊式に身体を鍛え、森…
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「グリーン・ブック」☆笑って笑って泣く

気持ちよく笑えて、気持ちよく泣ける。 差別を扱ってしっかりと問題提起もしている社会派ドラマでありながら、誰もがホッコリする物語に仕上がっている。これぞアカデミー賞作品賞! 「グリーン・ブック」 公式サイト <ストーリー> 高級クラブの用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブが改装する2か月の…
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「カイジ 動物世界」☆中国版カイジはなぜアニマルワールド?

「利根川をマイケルダグラスがやるんですよ~~♪」と福本夫人から直接メールを頂いたのだもの、観ない訳にはいかないでしょう☆ 「未体験ゾーンの映画たちでは『特捜部Q』シリーズの新作を観るつもりだった私。 でも風邪がひどく床に臥せっていたので春まではお預け…と思っていたところへ夫人からのメール。 しかも中国版「カイジ」は1月24日で…
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「ギルティ」試写会☆ヘッドセットの向こう側

ネタバレは一切禁止の映画。 とにかくワンシチュエーション映画でありながら、ヘッドセットの向こう側は視聴者が想像を膨らませて何通りもの景色が無限に広がっているという見事な展開。 とにかく凄い!やられたーっ!と言うより他ない☆ 「ギルティ」(2月22日公開) 公式サイト <ストーリー> ある事件をきっかけに警官を辞…
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「蜘蛛の巣を払う女」☆凍て付く山道は車が落ちがち

元気な時にはせっせと釣りに出かけ、そうでない時は出張か疲れて寝ているパパンの週末。 この度のど風邪を貰って来たパパンが具合悪そうで、年に1度くらいしか一緒に映画に行くことにならない貴重な日なのに直前まで伏せっていたけど何とか行けたYO キャスティングはいまいち、でもお話は面白い!! 復習しておくのは北欧版を見ると混乱するの…
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「クワイエット・プレイス」☆愛は勝つ?

暗いのが怖いというホラーの常識を覆して、音がしてしまう恐怖と戦うという新ジャンル。 初めはいかにもB級ホラーなかんじで全く観るつもりなかったのだけど、意外に良い評判も聞こえてきたので久しぶりの映画はこれに決定。 なるほど!怖いだけじゃない、家族の愛がそこにあった。 「クワイエット・プレイス」 公式サイト <ストーリー…
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「カメラを止めるな!」☆思いがけない涙

満を持して話題の映画を観てきたyo 冒頭は、声がわんわん響いて聞き取りにくい廃墟の中で、どこかたどたどしい映像が続き、うーん大丈夫かな?と一抹の不安もあったけれど、ある意味それがあえての演出だったとは! そしてまさか最後に泣くことになるなんて・・・ 「カメラを止めるな!」 公式サイト <ストーリー> とある廃墟…
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「銀魂2 掟は破るためにこそある」☆掟破りまくり

笑って笑って泣いて笑って。これ、ホント面白いアルよ☆ 原作漫画の熱いところ、テレ東だからできるアニメの掟破りなパクリの数々、コスプレにならないで完コピしたキャラクターの完成度といいどれもとにかくパーフェクトで、1作目「銀魂」をさらに超える出来栄え! ギャグ青春アクション漫画をここまで違和感なく、原作ファンにもアニメファンにも一般ファ…
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「君の名前で僕を呼んで」☆ブルータスおまえもか

ひと夏の忘れられない恋。 昔なら男女の恋愛として描かれていた王道の物語を、現代ならではの同性愛で描く。 二人の恋があまりに眩しく、あまりに瑞々しいのは、北イタリアの乾いた空気に湿度がないせいだからなのか、眩しい太陽と同じくらい大らかなイタリアのママンの懐が深いからなのか・・・・ 特筆すべきはEDで魅せる17歳エリオ役のティ…
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「去年の冬、きみと別れ」☆美しいモンスター

これは面白い!! イケメンと美女ばかり出るので、てっきり乱立している胸キュン恋愛映画と思って、試写会の応募を一切申し込まなかったのが悔やまれるくらいの面白さ。 全ての罠を知ってから、再度見直したい~~☆ 「去年の冬、きみと別れ」 公式サイト <ストーリー> フリーライターの耶雲恭介(岩田剛典)は、かつて猟奇殺人…
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「グレイテスト・ショーマン」☆誠実と偽物の境界線

アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた「This Is Me」だけでなく、心の底から歌い上げるコーラスに胸が打ち震える☆ 感動で映画の半分以上ずっと目がウルウルしていたのに加えて、3Dに特化した映像は焦点が1点に絞られているせいか2Dで観ると何故かぼやけてしまう。 ただ、ぼやけているのは画像の焦点だけでなく、ふと気付くとどこかピントの…
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「キングスマン ゴールデンサークル」☆英国の誇りと米国の宝

新年一発目に相応しく爽快でとにかく面白い映画! やっぱりキングスマンシリーズにハズレなし☆ ただし復活したコリン・ファースも立派に成長したエグジーも、期待度満点だったチャニング・テイタムも、あまりにあっさりした活躍しかしなかった分、代わりに主役を喰ったのはなんとエルトン・ジョン!! 「キングスマン ゴールデンサーク…
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「ギフテッド」☆子育ての方程式

平凡な題名から予測される、よくあるお涙ちょうだいのお話かと思って、特に気に留めていなかった私。 中々評判も良いので観てみたら・・・・まるで予想もしていなかった人から、突然貰ったプレゼントのような素敵なお話だったyo!! なんといってもこのポスターがいいよね!イケメン俳優を起用しながら、ピントは少女にあっているんだから! …
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「ゲット アウト」☆ホラー過ぎてコメディ色皆無な良質ブラックコメディ

これどう考えてもホラーだよね? ジャンルとしてはブラックコメディでまさかの「下町コメディ映画祭」で公開された作品。 いやはや怖いけど高度な皮肉が込められたラストは絶品!! 実はホラーとコメディって紙一重なんだけど、この映画はホラーなのに結構笑えるというグループでは無い!(そう甘くはない)と断言しよう。 そういう意味でも一…
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「銀魂」☆熱く涙するジャンプ映画

何でも漫画原作実写化に危機感を覚えているこの頃。 それでも大好きな「銀魂」なんだもん、初日に観るつもり満々でいたのに、ねえねの予定を待っていたら今頃になっちゃった。 とはいえ、評判も上々だからか映画館は満席!なるほどこれは泥船もちゃんと浮き上がるんだね~~♪ 「銀魂」 公式サイト コミック1巻目が発売の時からのファンだけ…
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」☆父になる

2作目だし大きく期待するのはよしておこう~と思いながら観たら、やっぱり面白くてしかも、予想以上に泣くわ~~ かわいくて、キモくて、愛すべきガーディアンズは今回も最高!! 前作をおさらいしないまま、忙しい合間を縫って観に行ったので、多少?なところもあったけど、 そんなこといいの♪ ゆる~い笑いと、見た目カワイイのに超ワルなアライ…
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「ゴースト・イン・ザ・シェル」☆何もかも凄い

士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメの金字塔「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」は、あまりに有名なのだけど、未見だった私。 今回試写会の前にちょっとだけ触れてみよう~~と思い立ち、アニメシリーズを全話一気見! SFとITの世界に翻弄され、毎回きちんと解決するけど事件のあらましも納得する解決策も事件…
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「キングコング髑髏島の巨神」☆子供にエンタメ大人に反戦映画

ポスターからして子供向け怪獣映画と思うでしょう? ところがどっこい。 男の子の好きな怪獣や恐竜もいっぱい、アーミー好きにも大満足、バトル映画としてもパニック恐怖映画としても完璧でありながら、大人だから判るメタファーを用意した実は真面目に反戦映画でもある。 この予想をいい意味で裏切った面白さと見応えが凄い!!! 自分でお金…
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「愚行録」☆都会はサバンナ

ひぇーーーーっ(汗) 感想は正直、「絶句」としか言いようがない。 まさかあそこが伏線になっていたとは! 『喰うか喰われるか?』まるで都会のサバンナに生きる為に、己の事のみに必死になる現代人の姿は、あまりに身近にいる、ほらあの人やその人や・・・・・・あるあるネタに背筋も凍る。 「愚行録」 公式サイト <ストーリー…
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「この世界の片隅に」☆ほのぼのと過酷

ほのぼのとした画風にのんびりとした歌声、のんの暢気な台詞・・・ こんな柔らかで温かいところからは到底想像出来ないような、過酷な現実が突き付けられる。 なのにあれ?こんなにも辛く哀しい現実に、なぜかふわりと優しい風が吹いているよ? 昨年のベスト10に入れた方が多かった作品。 この映画を見ずして、邦画のベストを語るなとまで言…
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「海賊とよばれた男」☆店主ラブ

一見、大手石油会社を興した一人の男のサクセスストーリーのように思えるこの作品。 実は描かれていたのは、社員を家族の様に大事にしていた店主の事を、社員全員が好きで好きでしょうがないという話。 それは百田尚樹 原作の同名小説のほうがより強く描かれていたけれど、愛社精神に溢れる店員(=社員)が、キラキラする目で店主を見つめる様子で十分伝わ…
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「古都」川端康成原作後日談☆ほんまもんの日本の伝統美

川端康成の原作「古都」の後日談を映画化した作品。 なので「古都」は当然読んでいるよね?なスタンスである。 京都の美、日本の美、女優の美を余すところなく表現して、絵的にもほんとうに美しい仕上がりになっていて、日本でより海外で好まれそうな作品と言えそう。 「古都」 公式サイト(12月3日公開) <ストーリー> …
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「グッドモーニングショー」☆日本のコメディは明るい!

コメディはこうでなくっちゃ!! 笑って、笑って、ちょっぴりホロリ。 テレビ局の関わった映画に普段から拒否感のある私だけれど、こ・れ・は、おっもしろい!! 今年の邦画は本当に良作が多いね☆ 特にこの秋、私ってば試写会に当たるのが何故か邦画ばかりだけれど、どれもいい作品ばかりで本当に良かったwa 「グッドモーニング…
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「カノン」☆最後まで美しく

鈴木保奈美がアル中で認知症の体当たり演技を披露。 「かんちーっ!!」と叫んでいた彼女も、ついに30歳前後の娘がいるような役をやるような年齢になったんだなぁ・・・ と何だか別の意味で感慨深く。 ダイエットとかやたらいうけど、この年齢になったら痩せるとすごーく年寄り臭くなるものなのne 気をつけなくっちゃ! 「カノン」…
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新海誠コレクション「ほしのこえ」「彼女と~」「雲のむこう」「秒速~」「言の葉~」

「君の名は。」の繊細な世界観にすっかり魅了されたので、新海誠 監督過去作品を一気に見てみたyo 久しぶりにDVD鑑賞記録。 「彼女と彼女の猫」(2000年)短編 パソコンゲーム制作の日本ファルコム在籍中に自主製作して、見事アニメコンテストでグランプリを獲得した作品。 モノクロ画面とリアルに描いた部屋の中が、孤…
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「君の名は。」☆繊細で瑞々しく

超話題で人気がどんどん高まっていくアニメ。 神木くんも登壇する試写会が当たっていたのに、介護のバタバタで行けずじまいになっていたから、もうDVDでいいやと思っていたら、ママ友が行こう行こう!!としきりと誘ってくれたので思い切って行って見たyo つつーっと頬を伝う涙のなんと清らかに澄み渡っていたことか・・・・・ 「君の名は。…
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「後妻業の女」☆怪談より怖いっ

大竹しのぶの名演が光るこの映画。 爆笑あり苦笑いあり、へー!?っと驚いたりドン引きしたり。 しかーし!これは稲川淳二に怪談より怖いんですけど??? 京都で実際に起きた連続夫殺害事件→「後妻業」青酸連続殺人に発展 動機は遺産の総取りかの前に既に発表されていた原作の「後妻業」 リアルな怖さに寒気がしてくるけれど、映画は一…
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「ゴーストバスターズ」☆蘇るお祭り映画

何度見てもいつでも面白い1984年の「ゴーストバスターズ」は、かれこれ30年も前の映画なのね。 そんな人気映画のわくわくを見事に再現した新作「ゴーストバスターズ」。 全く名前も一緒だけど、この先どう区別していったらよいのやら・・・・ 思ったよりひねりはなく、そのままに再現している本作だけど、ある意味ゴーストバスターズならで…
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「帰ってきたヒトラー」☆ブラック過ぎて笑えねぇっ!

ドイツでベストセラーとなった原作小説の表紙の、ちょび髭の部分にもデザインされているように『笑うな危険』なのである。 ブラックすぎて顔が引きつってくるけど、どうしても笑っちゃう。 だけどこれはブラック過ぎて笑っちゃダメだろー?な自分や、いやそこ笑うところだから!と場内がドン引きしている様子とも戦わなければならないややこしい脳内第三次大…
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「クリード チャンプを継ぐ男」☆愛される続けるロッキー

若い時のスタローンはあまり好きじゃなかった。 だけど「ロッキー」だけは別格!!! シリーズを通しても、最初は弱くて負けて、だけど不屈の精神でトレーニングを積み、負けそうになりながらも最後は勝つ!という、スポ根の王道をただ繰り返すばかりなのに、こんなにも熱く燃える映画は他はない。 いや、いくらでもあるんだけど、こと「ロッキー」だけは…
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