テーマ:映画か行

「カノン」☆最後まで美しく

鈴木保奈美がアル中で認知症の体当たり演技を披露。 「かんちーっ!!」と叫んでいた彼女も、ついに30歳前後の娘がいるような役をやるような年齢になったんだなぁ・・・ と何だか別の意味で感慨深く。 ダイエットとかやたらいうけど、この年齢になったら痩せるとすごーく年寄り臭くなるものなのne 気をつけなくっちゃ! 「カノン」…
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新海誠コレクション「ほしのこえ」「彼女と~」「雲のむこう」「秒速~」「言の葉~」

「君の名は。」の繊細な世界観にすっかり魅了されたので、新海誠 監督過去作品を一気に見てみたyo 久しぶりにDVD鑑賞記録。 「彼女と彼女の猫」(2000年)短編 パソコンゲーム制作の日本ファルコム在籍中に自主製作して、見事アニメコンテストでグランプリを獲得した作品。 モノクロ画面とリアルに描いた部屋の中が、孤…
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「君の名は。」☆繊細で瑞々しく

超話題で人気がどんどん高まっていくアニメ。 神木くんも登壇する試写会が当たっていたのに、介護のバタバタで行けずじまいになっていたから、もうDVDでいいやと思っていたら、ママ友が行こう行こう!!としきりと誘ってくれたので思い切って行って見たyo つつーっと頬を伝う涙のなんと清らかに澄み渡っていたことか・・・・・ 「君の名は。…
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「後妻業の女」☆怪談より怖いっ

大竹しのぶの名演が光るこの映画。 爆笑あり苦笑いあり、へー!?っと驚いたりドン引きしたり。 しかーし!これは稲川淳二に怪談より怖いんですけど??? 京都で実際に起きた連続夫殺害事件→「後妻業」青酸連続殺人に発展 動機は遺産の総取りかの前に既に発表されていた原作の「後妻業」 リアルな怖さに寒気がしてくるけれど、映画は一…
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「ゴーストバスターズ」☆蘇るお祭り映画

何度見てもいつでも面白い1984年の「ゴーストバスターズ」は、かれこれ30年も前の映画なのね。 そんな人気映画のわくわくを見事に再現した新作「ゴーストバスターズ」。 全く名前も一緒だけど、この先どう区別していったらよいのやら・・・・ 思ったよりひねりはなく、そのままに再現している本作だけど、ある意味ゴーストバスターズならで…
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「帰ってきたヒトラー」☆ブラック過ぎて笑えねぇっ!

ドイツでベストセラーとなった原作小説の表紙の、ちょび髭の部分にもデザインされているように『笑うな危険』なのである。 ブラックすぎて顔が引きつってくるけど、どうしても笑っちゃう。 だけどこれはブラック過ぎて笑っちゃダメだろー?な自分や、いやそこ笑うところだから!と場内がドン引きしている様子とも戦わなければならないややこしい脳内第三次大…
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「クリード チャンプを継ぐ男」☆愛される続けるロッキー

若い時のスタローンはあまり好きじゃなかった。 だけど「ロッキー」だけは別格!!! シリーズを通しても、最初は弱くて負けて、だけど不屈の精神でトレーニングを積み、負けそうになりながらも最後は勝つ!という、スポ根の王道をただ繰り返すばかりなのに、こんなにも熱く燃える映画は他はない。 いや、いくらでもあるんだけど、こと「ロッキー」だけは…
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「コードネームU.N.C.L.E.」☆腐女子萌え

これは面白い!! 小粋で洒落が効いていて、ちょっと笑えて、だけどスマート、しっかりサスペンスフルで見応えもバッチリ。 こういう映画は大好き♪ 「コードネームU.N.C.L.E.」 公式サイト <ストーリー> 核兵器の技術を密売する国際犯罪組織を撲滅すべく、かつて標的としていた敵のスパイが手を組むことになった。 組…
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「岸辺の旅」☆彼岸を超えるのは自分

カンヌ映画祭で監督賞を受賞したと聞いて、ちょっと期待し過ぎたかもしれない。 見終った直後は、もっと怒涛の号泣を想定していたせいで、案外あっさりとしたラストに肩すかしを食った気分だった。 公開してしばらく経つのに、あまり絶賛の声が聞こえてこないのもそのせいかな?と思ったけれど、時間が経つにつれてじわじわと胸に迫ってきて・・・・ …
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「キングスマン」☆マナーが人を育てる

いやー、面白かった♪さすが「キック・アス」のマシュー・ボーン監督、アイデアが斬新! 下ネタやおやじギャグに頼らなくても、大真面目なスパイ映画も、ここまで面白くできるんだから~~ 英国紳士といえば貴族や上流階級、少なくともスーツを着たビジネスマン、もしくは映画や小説の話だと一般的には思われているのではないかしら? 実際私…
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「ブレイキングドーン」」「ホビット3」「怪盗グルーの月泥棒」「オースティンパワーズ3」

シリーズものの何故か最終話だけ見逃していることが多い私。 公開時に見逃すと、後はどうでもよくなってしまうのだけど、せっかくなので見てみよう~☆ まだ~む的レビュー 満点は★5 「ブレイキング・ドーン パート2」(2012年) ★ 出産を終えついにヴァンパイアとして再生したベラは、周囲の協力により次第に…
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DVDレビュー「きっとうまくいく」「ツインピークス」「ミックマック」「マルコビッチの穴」

いよいよ梅雨に入ってきて、自宅でDVD鑑賞が楽しい季節。 窓拭きも済ませたし、今日は何を見ようかな~~ まだ~む的レビュー 満点は★5 「きっと、うまくいく」(2009年) ★★★★ インドの超難関大学に入学してルームメイトになった3人組は、自由奔放なランチョーを中心にして度々学園で騒動を起こして学園長ににらま…
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「寄生獣 完結編」☆原作超え

巷では評価があまり高くなさそうだったので、期待値を下げて鑑賞したら、なんのなんのカンペキですわ。 原作ファンから見ても、原作やアニメでもたもたした部分はスッパリカットし、この漫画が名作として名高い所以ともなる『壮大なテーマ』がしっかり息づいている傑作として仕上がっていたyo 完結編も何しろキャストが素晴らしい!! 俳優の演…
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「駆け込み女 駆け出し男」☆粋な江戸のお伽噺

大泉洋主演?ときたら、もっとおふざけな映画かと勝手に思っていたら、なんのなんの。 江戸を舞台に繰り広げられる、粋な人情ものだったyo もちろん笑いも忘れない、大人の洒落たお伽噺☆ 「駆け込み女 駆け出し男」 公式サイト(5月16日公開) <ストーリー> 江戸に居辛くなった信次郎(大泉洋)は、東慶寺へ駈け込んでい…
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「風に立つライオン」☆滝の涙

15年かけて作り上げ1987年に発表したさだまさしの名曲「風に立つライオン」。 これをさらに時間をかけてさだまさしが小説化し、主演の大沢たかおの熱望でさらに映画になるという、長い長いプロジェクトがようやく実ったらしい。 何より一番凄いのは、物語のモデルとなってケニアに海外医療ボランティアに赴いていた医師と、それを楽曲にしたさだまさし…
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「きっと、星のせいじゃない」☆透き通った涙

清らかで濁りのない、透き通った美しい涙がほろほろと流れる映画。 自分の境遇を後回しにして、残される者に対して愛を注ぐ物語。 湿っぽいお涙頂戴にしないところが、さすがアメリカ☆でも大判ハンカチは最初から用意しておこう! 「きっと、星のせいじゃない」 公式サイト <ストーリー> 不治の病で末期のヘイゼル(シ…
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「ゴーン・ガール」☆「あの妻」はどこに?

少子化問題が叫ばれる中、少子化どころか結婚する人がますます減りそうなこの映画。 ああ、恐ろしやおそろしや。 この恐ろしさはすぐそこに潜んでいる・・・・ なんと無表情というものが、こんなにも怖いとは。 ベン・アフレックだからこそロザムンド・パイクだからこそ生きてくる物語の真髄。 いや逆に無表情という演技が引き出す、底…
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「寄生獣」☆漫画実写化の成功例

漫画原作を実写化すると、「まあまあ」とかは存在せず、「超いい♪!」か「駄作」のどちらかになってしまうのが常。 この映画は、その中でも歴史に残るよい出来栄えなんじゃないかな。 原作漫画を全巻持っているねえねと、珍しく公開日初日に観てきたyo 実は持っているだけで読んだことなかったねえねと、前日にアニメを9話fuluで一気見。…
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「ガンズ&ゴールド」騙しあいvs心の絆

なかなかの拾い物作品。 ユアン以外のあまり目立った宣伝要素もなく、よくあるバディものアクション映画?と思って危うく見逃すところだったけど、これは面白い作品だわ~~☆ できれば予告編は見ないでおくのがいいかも。 「ガンズ&ゴールド」公式サイト (11月1日公開)  原題は「Son of a Gun」    こっちのほうがピ…
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「グッバイ・アンド・ハロー 父からの贈り物」思い入れたっぷり

多分天才ミュージシャン、ジェフ・バックリィのファンなら号泣ものだろう。 彼のファンでなくても、音楽好きなら相当ぐっとくる。 ミュージシャン発掘の現場に立ち会うことができたかのような臨場感は、音楽の世界にちょっとでも携わった人なら当然、そうでなくてもライブファンならジーンと胸に響くこと間違いなし! 多分ね。 だって…
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」意外と泣ける

周囲の評判も良かったので、すっごく楽しみにしていた作品。やっと観てきたわ~~ 期待しすぎると良い事ないので、慎重な心構えで観たのがよかったらしく、爆笑はしなかったけど、緩い笑いと迫力のSFアクションのバランスが見事で満足まんぞく!! 何といっても思いがけずほっこりする映画だったのが、とーっても良かった~♪ 「ガーディアンズ・オ…
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「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」☆美しさvsサスペンス

何しろ美しい。 絶世の美女グレースケリーを演じるとしたらこの人しかいないよね・・・・のニコール・キッドマンしかり。 青い海と島々が浮かぶ絶景もそうだし、 煌びやかな衣装に荘厳な宮殿・・・・何もかもうっとりするような美しさに囲まれた、まさに美を愛でる作品。 興味をそそられる「公妃の切り札」という副題は、ちょっと大げさか…
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「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」inしたまちコメディ映画祭

したコメ映画祭の続けて3本目。 大好きな「ted」の監督、セス・マクファーレンが監督主演を務めた映画だから、絶対面白いハズ! 思ったより抑え目だから映倫15禁だけど、その分子供の好きそうなばっちいネタが満載で・・・・ シンチー監督の「西遊記~」がギャグマンガテイスト、「愛しのゴースト」がホラー系、そしてこの映画は下ネタの笑…
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「グレートデイズ!夢に挑んだ父と子」予告から最後まで

予告だけで早くも泣けるこの映画。 予告以上ではないけれど、決して予告は泣けるのにねぇ・・・・ということがない、裏切らない感動がストレートに心に響く。 想像通りのお話なのに、こんなにも胸を打つのは、透き通るようなさわやかな空気の中で、透き通るような純粋な心がちゃんとそこにあるから・・・・ 「グレートデイズ! 夢に挑んだ父…
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「GODZILLA」ハリウッドリメイクでも東宝映画

往年のゴジラの血が脈々と受け継がれている、ハリウッド版でもしっかり東宝映画なのが嬉しい見事な作品。 3Dとしては、トランスフォーマーが凄かったこともあって、川崎IMAXで観てもさほど3Dを感じなかったけど、そんなことどうでもいいの。 3Dが凄くても私はトランスフォーマーよりゴジラが気に入ったわ。 「GODZILLA」公式サ…
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「がじまる食堂の恋」☆癒されるのは食堂

「かもめ食堂」とか「めがね」とか、あの手の映画なのかな・・・・・と思った。 そうでもあり、そうでもない。 キラキラと輝く若き青年たちが、癒されていくうちに抱えた悩みと向き合って・・・・ 不思議なことに癒されものは食堂が舞台が多いよね。 人はなぜ、料理を通して癒されていくのだろう?? 「がじまる食堂の恋」公式サイト(…
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「グランド・ブタペストホテル」☆おもちゃ箱みたいな映画

まるでおもちゃ箱をひっくり返したような、お皿いっぱい積み上げたマカロンがコロコロと転がっていくような、そんな可愛くて茶目っ気たっぷりな映画。 主役級の俳優たちもてんこ盛りで、遊び心いっぱい、楽しさいっぱい、贅沢な作品だ。 「グランド・ブタペストホテル」公式サイト(6月6日公開) <ストーリー> 旧ズブロフ…
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「キャプテン・アメリカ  ウィンター・ソルジャー」☆相変わらず盾ひとつ

第2次大戦中も盾ひとつで頑張ってきたキャプテン・アメリカ。 ひよひよだった青年は、マッチョになるといきなりなぜかイケメンにもなるのだから不思議!(CGで痩せさせただけなのに) 現代に蘇ったキャプテン・アメリカは、コスチュームが格好よくなっただけじゃない、アクションもスケールアップして、シリーズ2作目でも十分な面白さで大満足☆ …
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DVDまとめてレビュー☆「キッズオールライト」「フィクサー」「シカゴ」

まもなくアカデミー賞も発表される時期がやってきた☆ 過去の受賞作、ノミネート作品でまだ見てないものがいろいろあるので、少しずつ見てみよう~~ まだ~む的レビュー 満点は★5 「キッズオールライト」(2011年) ★★★★ 同じ精子提供者もつレズビアンの母たちに、愛情いっぱいに育てられた18歳のジョニ(ミア・…
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キックアス ジャスティスフォーエバー」悪と正義の境目

どこからが漫画で、どこからがリアルなのか? どこまでが正義でどこからが悪者なのか? まるで漫画のようなことを実際にやらかしちゃう面白さが、ほかのアメコミ映画と一線を画する唯一無二の面白さだったのに、これではコミックを実写化したアメコミ映画と変わりが無いyo アメコミの世界を現実のものにしたオタクの勇気に世界中が乾杯した…
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