テーマ:映画あ行

「永遠の0」☆青い空に泳ぐゼロ戦

今年の本屋大賞で話題の百田尚樹原作のベストセラー小説「永遠の0」だから、気になっていたのだ。 とはいえ、ジャニーズアイドルとイケメン若手俳優の起用では、期待も薄いなぁーと思っていたのも正直なところ。 ところがっ!!こんなにいい映画だったとはっ! とにかく岡田准一くんが素晴らしい!!こんなにいい演技をする俳優さんになって…
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「おしん」日本人の原点に涙・涙・涙・・・

いやあ、ストーリーも知っているし、半沢もあまちゃんも真っ青の空前の視聴率を誇った、オリジナル「おしん」を超えるキャストでもないし・・・・と思っていても。 それでも、泣ける・泣ける・泣けるぅ~~~ 最近、こんなふうに思い切り泣く事ってなかったよねー。 日本人はこんな涙を求めていた! ベタに泣かせるのに、そんなことはどう…
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「ウルヴァリンSAMURAI」☆リスペクトジャパン

数あるハリウッドに登場してきた『なんちゃってニッポン』 それに比べたら、しっかり日本でロケをしただけあって、日本家屋も景色も着物の着方も、パチンコ屋さんも葬式のやり方も鍋物の具まで、ちゃんと表現されている。 剣道の練習中に宙返りしたり、上野と秋葉原と品川が隣り合わせでも、ま、許そうよー あまり良い評判を聞いていなかった…
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「エリジウム」☆根底にあるもの

低予算なのに突如表れて話題をかっさらっていった「第9地区」のニール・ブロムカンプ監督の第2弾作品。 この監督だからとか、この俳優だからという映画の見方は余り好きじゃないし、たいてい予算がいっぱいつくと、どういうわけか作品が陳腐になってしまったりするもの。 見るからに何処かで見たような話の設定なのでほとんど期待せずに観てきたら・・・・…
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「ウォーム・ボディーズ」☆ゾンビラブコメ

なかなかに心温まるものがあったわ。ウォーム・ボディーズだけに。 とんだB級ラブコメと覚悟して見たのが良かったのか、なんとなくウルウルするシーンもあり、概ね良かったかな。 この手の映画はツッコミどころなんて、あって当然だから、気にならないし~ 「ウォーム・ボディーズ」公式サイト(9月21日公開) <ストーリー> …
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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」☆後日談

深夜アニメとしては空前の大ヒットをとばしたノイタミナの『あの花』が、劇場版になった!と聞いたら、それはもう行かないとね。 大判タオルハンカチもティッシュも用意していざ! 実は2011年放送時も、現在劇場版公開にむけて再放送もされていることも知らなかった私。 アニメオタクだけでなく多くの人の心を虜にしたと聞いていたし、号泣も…
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「インポッシブル」☆実体験の恐怖

ロンドンのときのお友達に、このスマトラ島沖の津波を実際に体験したというご家族が居た。 まさにこの映画に登場する家族と同じ。 彼女の体験談を聞いて私が想像したものは、まるでその10分の1ほどでもなかったのだと痛感。 勿論、この映画はドキュメンタリーではないのだけど・・・・・ 3.11を被災なさった方、ご遺族の方にはちょっと…
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DVDまとめてレビュー☆台湾映画2「モンガに散る」「深海」「息もできない」

もう外が暑すぎて、早くも外出する気にならないので、続々と見ているDVD台湾映画(笑) 食事のシーンが多いのは、台湾の「コンニチハ」にあたるのが「おいしいもの食べた?」と言うくらいだから、当然なのかも。 お腹の空きそうな時間帯はできるだけ避けて鑑賞しよう~と思ったら、今度は殴って血まみれになったりも多くて食欲なくなったyo …
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「偽りの人生」偽る事をやめたとき

ヴィゴ・モーテンセンが双子を一人二役するサスペンス・スリラー。 双子の片割れに成りすます話だから、一役?それとも三役?・・・・・(汗) 本当の自分探しの旅は、ハッピーエンドと言うべきか。 「偽りの人生」公式サイト(7月12日公開) <ストーリー> ブエノスアイレスで小児科の医師をしているアグスティン(ヴィゴ…
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DVDまとめてレビュー☆台湾映画「恋人たちの食卓」「非情城市」「言えない秘密」

もうすぐ台湾旅行予定の私。 思えばあまり台湾を舞台にした映画って、見たことなかったかも。 というわけで、準備が忙しくなる前に、台湾気分を盛り上げておこう♪ まだ~む的★は満点が★5つ。 「恋人たちの食卓」(1994年) ★★★★ 台北に住むチェ氏は16年前に妻を亡くしてから、家事全般をこなしていた。 適齢期…
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「アフター・アース」心拍数はそのもの

予定調和でありながら、『息子の成長』には素直に反応してしまう。 つかみはバッチリ!の冒頭のシーンのように、不安で怯える息子に、冷静に深呼吸をさせる時のウィル・スミスの眼差しは、ハリウッドでほぼ一人芝居の主役の大役を演じていく息子へのエールそのものに違いない。 ウィル・スミスがまた、かなりの親バカ発揮しているのでは・・…
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「オブリビオン」☆美しくてクールな昼メロ

とにかく映像が綺麗。 登場する宇宙船もバブルシップも超クールでスタイリッシュ! 最初から最後までトムちんをいっぱい♪堪能できる。 だけどストーリーは単純。なのにあえて2Dで勝負するその勇気を称えよう。 いかにも3Dで撮影しそうな映画。 なのに2D。 それがこの美しい映像と、クリアで繊細だけどCG感を感じさせないク…
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「L.A.ギャング ストーリー」☆どうしてもフレディ

まだ52歳というのに、かなり年寄りっぽくなってしまったショーン・ペン。 老けメイクで貫禄を出そうとしたのかな? 1949年のロサンゼルスを舞台にした物語が、ものすごくいい雰囲気なのに、極悪非道のギャングの大ボス、ショーン・ペンがどうしても「エルム街の悪夢」のフレディに見えて・・・・・ なるほどフレディなら血も涙も無いわけだわ。…
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DVDまとめてレビュー「サイコ」「鳥」「裏窓」☆ヒッチコック祭り

なかなか身動きの取れなかった春休み。 NYから泊まりに来た友人を囲んで、ノルウェーの時の友達との20年ぶりの再会を楽しんだレストランも、息子&ママ友たちで行った怒涛のディズニーシーも、連日のバタバタでうっかりデジカメを忘れる大失態・・・・ ブログに載せる写真がないから、仕方なくDVDを見る事にしたyo 先日観た「ヒッチ…
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「オズ はじまりの戦い」ディズニーアトラクション映画

月に1度観る川崎IMAXで、今月はやっぱりオズでしょう?ということになり行ってみた。 飛んでくる槍はモロに目に突き刺さったし、そのまま乗っていたかった気球のジェットコースターなど、ところどころはIMAX効果バッチリ。 そのうちアトラクションが出来る予定なのかな?というストレートな内容は、まんま春休み映画だった。 だってディズニーだ…
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「遺体~明日への十日間」真摯な気持ちで向き合う

同じ日に別の試写会も当たっていた私。 でも、私はこの映画を観なくては。 正直、まだ時期尚早なのでは?という思いが鑑賞後も強く残ったのは事実。 しかし震災時多くの方の尽力があってこそ、亡くなった方々とそのご遺族の魂が共に旅立ち見送る事ができたと、あえて伝える事も大切なのだと思わずにはいられない。 公式サイトの予告編を見…
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DVDまとめてレビュー 「おとなのけんか」「ゴーン・ベイビー・ゴーン」「トータル・リコール」

グルメ記事にあまり反応してもらえないので、このあたりでDVDレビューを。 「おとなのけんか」 ☆☆☆ 「大人の良識」を気取って平静を装っていた二組の夫婦が、言わなくてもいい帰り際の『一言』から次第にエスカレートしていく絶妙な本音バトルと、エンディングのよぉ~く見ないと気が付かない程度に見せる『とっくに仲直り…
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「アウトロー」ワイルドトムちん

「ワイルドだぜぇ。」並みのワイルドさである。 流れ者のアウトローと言うからには、ワイルドで孤高の一匹狼をイメージしているはず。 どこか正攻法でお行儀の良い一匹狼は、ワイルドさを楽しむというより謎解きを楽しむ2時間サスペンス? せっかくのトム・クルーズ新シリーズは、彼の良さが少しも生かされていないような・・・・・ 「アウト…
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「エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」☆シンクロ率400%

期待を裏切らない、期待の裏切り方だった。 さすが庵野監督。 「序」→「破」→「序」「破」→「テレビ版26話」→「破」と見て(「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ制覇)、ようやく「エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q]に辿り着いた私。 どうしてこんなに何回も見たかというと、ひとえに必ずおなじところで寝てしまうからなのであった…
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「ウーマン イン ブラック」☆丑三つ時の恐怖

ハリポタ卒業のダニエル・ラドクリフが、すっかり大人になって戻ってきた。 もみ上げの長さ分成長したラドクリフの、渾身の一人芝居が見事。 時代物の屋敷で展開する極上のゴシックホラーは、雰囲気たっぷりなものの怖すぎず、私に丁度良いかな~と思っていたら・・・・・ 多分、イギリスに住んでいる時ならぜったいに観たくなかった、イギリ…
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「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」女の情念

並々ならぬ情念があるのだろう。 しかし監督・脚本のマドンナの女の情念が、深ければ深いほど空回りする。 そのカメラワーク、そのひとことの存在意義が伝わってこない。 彼女の過去にいったい何があったのか?思わず想像せずにはいられない。 1930年代当時の王室と取り巻き貴族たちの豪華絢爛な衣装と、現代NYのスタイリッ…
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DVDまとめてレビュー 「ミレニアム」シリーズ「オーケストラ!」

暑くなくなったらランチに行こうね♪のお約束で飽食しつづけた秋。 まさに天高く馬肥えてしまい、さすがにいかん・・・と大人しくしていたら、ブログのネタがなくなったよ。 夏に見たけど書いてなかったDVDレビューを。 「ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女」 ☆☆☆☆☆ いやー、当時どうして観なかったのか、謎なくらい私好み…
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「アルゴ」胃が痛くなるほどの緊張感

飛行機に乗る際のパスポートチェックは、こちらが何も悪い事してないのに、ただでさえ緊張するものである。 言葉が通じない上に、きちんと伝えないと奥の部屋に連れて行かれてしまう(かも?)。 それだけでも恐怖なのに~~~と思いながら観ているうちに、この緊迫感で胃が痛くなり・・・・ それが全て実話だというのだから、本当に驚き!!…
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「アウトレイジビヨンド」ラスボスは誰

ヤクザ映画全盛期のような「義理と人情」はどこへ行ったのか? そのかけらもみられない現代のヤクザの姿が妙に生々しい。 1作目はひどい暴力描写で観る気がおきない・・・・と聞いていたので、実はパスしてしまっていた。 その後、この映画はただのヤクザの権力争いだけを描いたわけではなく、今の日本の政治を揶揄していると聞いて、急に興…
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「アベンジャーズ」やっぱりジャンクフードが好き

お話はあって無いようなものだ。 様々な敵が襲ってきて色々な映画で毎回ぐしゃぐしゃに壊されるNY、何故か蛇のように長くて空を飛ぶ宇宙生物。 負けそうになるけど結局勝つ! お約束だけど何故か面白い。だってアベンジャーズだものっ☆ この日のために、「アイアンマン」も「マイティー・ソー」も「キャプテン・アメリカ」も劇場で観た…
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「あなたへ」丸くなった高倉健

角がない。 高倉健といえば、重厚で存在感があって、折り目正しくきちんとしていて、眼光鋭くカッチリ角があるのにどこか暖かい・・・・というイメージがあった。 今回は重厚だけど丸い高倉健がそこに居た。(眉毛も丸かった) 「あなたへ」公式サイト( 8月25日公開) <ストーリー> 刑務官として定年を迎えたあと…
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DVDまとめてレビュー 「クレイジー・ハート」「エスター」「モテキ」

いよいよ夏本番。 外に出るのも恐ろしい暑さに最適なのは、お家DVD♪ ☆は私の個人的趣味で、満点は☆5つ。 クレイジー・ハート ☆☆☆☆ かつては大スターだったバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)は今はアル中でドサ廻りの仕事もやっとの生活をしている。 しかし地方紙の女性記者ジーンと出会って恋に落ち、彼女の4歳の息子…
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「アメイジング・スパイダーマン」青春学園もの

川崎IMAXの会に誘っていただき、念願のスパイダーマンを鑑賞。 前作に思い入れが無い分、納得のキャスティングに大満足♪ さすがしっかりしたストーリーと、見事な3Dの臨場感。 あれ?3Dも大丈夫になったのかな・・・・私。 IMAXの映像がすごく綺麗だったからか、3Dでも内容が充実していたからか、吹き替えだったので目が回らなかっ…
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「アタック・ザ・ブロック」少年が男に変わる時

タランティーノ監督が年間ベストの7位に挙げていた映画。 新人監督と映画初出演の子どもたちが見せる、新しい形の少年ギャングヒーロー☆ 「団地に住む少年たちが襲ってきたエイリアンをやっつける話」と聞いて、ポケモンやドラえもんみたいな話と思った人は、『今すぐ家に帰ってNARUTOでも見てな』 「アタック・ザ・ブロック」公式サ…
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「愛と誠」総天然色

こ~れ~はぁ面白い☆ 絶妙な笑わせ加減が実に見事! 1974年の西城秀樹&早乙女愛主演の「愛と誠」は見たことないけど、これをリメイクしたというよりは完全にパロッている。。 とうより、今現在その「愛と誠」を見たら誰もが突っ込みを入れてしまう部分を、劇中で役者にやらせてしまったというかんじだ。 映画は70年代の昭和のセピア色…
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