ステイホームおすすめ配信TVシリーズ「ファーゴ」シーズン1

先日の初場所千秋楽では近所のスーパーで幕の内弁当と焼き鳥とビールを購入、テレビの前の床に座って升席ごっこをしたりと意外にステイホームを楽しんでいる我が家。

そんな私たちが最近すっかりハマっているのがamazonプライムで配信中のTVシリーズ「ファーゴ」
映画の「ファーゴ」に着想を得た新しい物語で、映画で監督をしたコーエン兄弟が制作総指揮に名を連ねているだけあってもんんんんのすごく面白いのだ!!

「ファーゴ」シーズン1
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設定は映画の「ファーゴ」の19年後。
全く登場人物も違うけど、テイストと物語の全体像は映画に似ている。
そして映画の最後に埋めたみっしりお金が詰まったカバンを掘り出すシーンが途中にある。夏には雪が解けるのに19年も雪に埋まっているのはオカシイんだけど、そこは映画との関連をやんわりと匂わせていると言う事で。
主演は「ホビット」や「TV版シャーロックホームズ」でお馴染みのマーティン・フリーマン。
映画の「ファーゴ」と違って少なくともイケメンの彼が何故情けない役を?と思ったら、なるほど~~な展開に後になって行く。
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保険のセールスマンのレスター(マーティン・フリーマン)は高校時代からいじめられていたヘスに鼻の骨を折られ病院へ行くと、たまたま居合わせた殺し屋のマルヴォ(ビリー・ボブ・ソーントン)にヘスを殺そうか?と持ち掛けられる。頼みもしないのにヘスは殺され、彼の堂々とした態度に影響を受けたレスターは自分をなじる妻をうっかり殺してしまう。慌てた彼はマルヴォに電話をかけ助けを求める。
運送業の傍ら裏家業をしていたヘスの元締めから送られてきた殺し屋が、マルヴォとレスターに目を付け・・・

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欲を出したために一般人が思いがけない災難に巻き込まれ、事態がどんどん悪化してやたらと沢山人が死んでしまうところと、唯一賢いのが『身重の女性警官』だけ・・・と言うのが映画「ファーゴ」を踏襲している。
この女性警官モリーとその父親ルーは次のシーズン2にも登場(シーズン2はシーズン1の27年前)
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最初は警官でのちに夢だった郵便局員になるモリーの夫役にコリン・ハンクス。似てる~と思ったらトム・ハンクスの息子だったyo
 
とにかく登場人物が多いので、しっかり把握しながら見て欲しい。
ちなみに「ファーゴ」は土地の名前なのだけど、登場するのはほんの一瞬で事件はその近隣の田舎町で起きる。単にコーエン兄弟が「そのほうがカッコイイ」というような理由で映画の名前が決まったのだそう。
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終始凍て付いた雪の中のシーンで寒々しいことこの上ない。お天気の悪い日に見ると雰囲気もたっぷり☆
善良で気弱な市民だったレスターが、殺し屋に感化されてどんどん男らしく営業成績も揚げると同時に冷酷になっていく。欲をかいた人間の愚かさを描いたブラックコメディっぽさはシーズン1が一番映画に近いかな。

ステイホームおすすめ配信TVシリーズ「ファーゴ」シーズン2へつづく。

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