おススメ配信映画を見る「アップグレード」「ザ・ファブル」「CATS」「ランボー最後の戦場」

年末年始に多くの映画ブロガーさんが発表されていた2020年の映画ベストやおススメDVDの中から、既に配信になっているオススメ作品をチョイスして見てみることに。

「アップグレード」(2019年)
アップグレード.jpg近未来。ハイテク技術を扱う会社に勤める妻と自動車修理した車を納車するために出掛けたグレイは、何者かに襲われ妻を殺害、自分は四肢が麻痺する重傷を負った。
巨大企業の科学者の手で秘密裏にハイテクチップ「ステム」を埋め込むことで、身体を動かせるどころか強靭なパワーを得られたグレイは、自らの力で犯人を見つけ出していくのだが…

前から評判良くて多くの方がおススメされていた作品。これ本当に面白かった!!
近未来物と言うととかく町全体が未来都市みたいになってることが多いけど、これは移行期といったかんじで、一部の人だけがハイテクの恩恵を受けている感じが実にリアルで、一つ間違うとこのような現実が待っている恐ろしさを実感できた。
特に仮想現実に飲み込まれていく姿はぞくっとした。でもターミネーターやプレデターのように身体に武器が埋め込めるほどの技術があったら、事故の後遺症ももっと普通に治せる時代になっていても良さそうだけど(笑


「ザ・ファブル」(2019年)
ザファブル.jpg猫舌で家ではマッ裸で過ごす伝説の殺し屋ファブル(岡田准一)は、ボスから普通の生活を学ぶために殺しをせずに1年大阪で暮らすよう命じられた。
親切に職を紹介してくれたミサキ(山本美月)がヤクザに囚われたと知り駆けつけるが、それはファブルを世話する海老原が可愛がっていた舎弟の小島(柳楽優弥)の仕業で・・・

もっととんでもないコメディ仕立てと思っていたら、笑いもある正統派の(?)ハードボイルド作品だった。
山でサバイバルして生きてきたファブルが「普通」を学ぶ様子が笑える~人間鍛えれば手羽先も骨ごとバリバリいけるのね♪
柳楽優弥や向井理・安田顕のヤクザっぷりが堂に入っていて迫力あった。


「CATS」字幕版(2020年)
cats.jpgロンドンの道端に捨てられた子猫のヴィクトリアは、野良として逞しく生きる猫たちに誘われ、年に1度天井へ行く事が出来る猫を選ぶ舞踏会に参加する。
年間ベストに入れる人も有れば、ワーストに選ぶ人も多かった作品。さて私は…
劇団四季のCATSしか観た事ないけど、判断は難しいところ。
共通して『まるで猫の様に見えるしなやかな動きと完璧で見事な歌とダンス』で魅了しているものの、映画の方はリアルに動くCGの猫耳と尻尾によって、人がやっているのに猫みたい♬と言う感動が薄らいでしまったのが、演じる役者さんの技量に『大変失礼』な事態を招いているような?
しかもカーテンコールを意識しているのかもだけど、トラファルガー広場のくだりは要らないような?まだ飛んで行って終わるほうが良かったよー
メモリーは文句なく素晴らしくとにかく号泣☆CATSは全てこの歌の為に存在する舞台といっても過言ではないもんね。
舞台やバレエ好きな人には十分感動出来るんじゃないかな☆
「CATS吹き替え版」大御所俳優さんたちのお歌があまりにお粗末だったので、気になって吹き替え版も鑑賞。なんと!!吹き替え版のほうが歌上手いんですけど!(特に大御所役の大竹しのぶと宝田明)
字幕では意味不明な台詞に気を取られてスッと入ってこなかったダンスの素晴らしさも堪能できて、しかも吹き替えの訳の方が理解しやすかった♬そのかわりささやく声が字幕なしだと聞き取れず、聞こえる大きさに調整すると大合唱が大音響になってイヤホンで聞かないとご近所迷惑になるのでご注意!

「ランボー最後の戦場」(2008年)
ランボー最後の戦場.jpgベトナム戦争の心の傷が癒えないランボーは、タイとミャンマーの国境付近で暮らしていたが、国境付近で難民となっているカレン族への物資供給へやって来た米国人をボートで案内するも、現地でタイの軍事政権による虐殺に遭って捉えられていると知り救出部隊と共に再び戦場へ赴くのだった・・・
2020年公開の「ランボー ラストブラッド」だと思い込んで最後の方まで見ていた私。
内容的には公開当時の予測通り従来のランボーとほぼ一緒なので、特筆すべきところは無いのだけど案外ハラハラして面白かった☆
首が飛んだり地雷で肉片が飛び散るなど、リアル極まりないので下手なホラーより怖い。
そんなにグロイのに、社会問題となっていた少数部族を虐殺する本物の映像が冒頭流れるので、真実の方がよほど残忍で恐ろしいと気付く。

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