「ドクター・ストレンジ」☆意外と面白い!

マーベルヒーローものの映画は正直もういいかなぁと、ヒーロー大集合が当然になってきて後に引けなくなってしまった春休み東映ヒーロー物の映画のようなイメージで、ちょっと乗り気じゃなかったのが本当のところ。
でも!!魔術が繰り出す映像の凄さだけでない、キャラクターの面白さもあって意外にも面白いったら!!


傲慢キャラが良く似合うベネディクト・カンバーバッチが、傲慢だけでなく、どん底に落ちて苦悩する姿や、時々みせるお茶目なキャラクターを見事に演じている。

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「ドクター・ストレンジ」 マーベル 公式サイト

<ストーリー>

天才的な腕を持つ神経外科医のストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、不慮の事故で両手の機能を失った。
仕事もプライドも失った彼は、全財産をつぎ込みあらゆる治療を行うも、その傲慢な態度も災いして手の機能は戻らなかった。
最後に辿り着いたカトマンズの道場で、謎の師匠エンジェント・ワン(ティルダ・スウィントン)から魔術を習うが、思うようにいかず・・・・


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どこの国でも天才的な腕を持つ医者というと、傲慢キャラなのね~

傲慢キャラといっても流行の音楽も知っているし、時にはジョークも言ったりと憎めないヤツ。
どん底に落ちて苦悩する姿も人間味があって、さすがカンパーバッチ!
変なヒゲにしたらあら不思議、見事にマーベルコミックのヒーローへ変貌しちゃった☆

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原作では500歳の老師ワンはチベット人だけれど、映画はネパールで撮影、老師は女性に。

ただでさえ不思議なオーラをまとっているティルダ・スウィントンが、魔術を操る老師をいいかんじに演じている。
スキンヘッドは自分の頭なのかな??
本当ならアジア人が適しているのかもしれないけれど、傲慢なストレンジを穏やかに諭すところは、女性の包容力がぴったり☆

それにしてもぐるぐるぐるで作り出すどこでもドアって便利!私も習いたい~~
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ほどよい距離の同僚クリスティーン(レイチェル・マクアダムス)とも、一度は決別するが・・・

くっつきそうで・・・・そうならない所も、最近のヒーローものの良い傾向。
しかし自分から突き放しておいて、しれっと助けを求めに彼女の元へ戻ってくるって、冷静に考えたらどうなん?
でも、これからシリーズ通して彼を助けて行ってくれそう♪
電気ショックの時に受けたショック(笑)が笑える~~

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これは3Dで観るべき!

目まぐるしく変化するビルや街。
縦になったり横になったり~~戦っているようないないような深く考えると置いていかれてしまう。
2Dでも十分面白かったけど、この作品なら3Dにしてもよかったかも☆

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カトマンズの道場なら違和感ないけど、NYだと急にコスプレ感が増す(爆)

クリスティーンに「どうしたの?その恰好!!」と言われるまで、観客もそのコスプレ状態のヒーローを見慣れてしまっているけれど、実際驚くよね(笑)
そのリアルな感じがGOOD。


エンディングの映像も、今までよりは次の作品を想像しやすくて良かったかも。この部分の製作費はぐっと押さえられていたみたいだけど(笑)
今後も楽しみ♪やっぱりマーベルを卒業できっこないね☆


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