「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

ハリー・ポッターとねえねの成長がリンクしていたので、ハリポタシリーズはずっとファンだった☆
終って寂しいな~と思っていたこともあり、この新シリーズも当然の様に楽しみにしていたのだ。
魔法も見事だし、切ない大人の恋も描かれている、アメリカの古き良き時代設定も面白い。
なんてったって主役があのエディ・レッドメインなんだもの♪


・・・・・・って、主役誰!?


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「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 公式サイト

<ストーリー>

イギリスから船で渡ってきたニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、小銭を集める魔法動物を追って銀行の中に入っていくと強盗に間違えられ、知り合った人間のジェイコブ(ダン・フォグラー)と一緒に逃げる羽目に。
魔女のティナ(キャサリン・ウォーターストン〉の家に匿われるが、そこから抜け出し、カバンから逃げ出した魔法動物を探しに街へ出ると・・・・


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見事な演技で魔法使いのシャイシャイボーイを演じたエディ

日本で言えば『さかなくん』?
魔法動物にだけ心を開く、シャイでちょっぴりドジな魔法使い・・・・まあ、なんて魅力的な主人公設定なの!?

JKローリングならではの、どこか「ちょっとだけ欠点のある者に対する愛」を感じる設定は大好き♪
でも魔法動物を探す旅のはずなのに、なんとなくついで感があったり、なぜか主役のニュートに感情移入しにくかったり・・・・それって彼がシャイすぎてうちの息子みたいに何を考えているか判断しかねるからなのかしら??
せっかくのシャイな部分が活かされてないので、なんだかエディの無駄使いな印象。

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帽子にグレーコートの地味過ぎるヒロインは、養子を虐待する魔法根絶を訴える団体代表のメアリーと見分けがつきにくかったり(苦笑)

ニュートとのバランスで地味めになったのでしょうけど、あんまりよね?
たとえ地味地味カップルでも二人の心のキャッチボールをもっとじっくり描いてほしかったwa

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その分とっても魅力的な一般の人間ジェイコブが、ほぼ美味しい所を全部もっていく

こんなにでっぷりとして冴えないのに、誰もがみんな好きになっちゃうと言う設定に実にぴったりの役者さんをよく見つけてきたものだわ!
彼がチャーミングに見えれば見えるほど、主役の影が薄くなっちゃうんだけどね・・・・

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ラストで思わず泣きそうになる大人のラブストーリーを引っ張るティナの妹クイニー(アリソン・スドル)

人の心を読めちゃう魔法使いのクイニー。
イギリスと違って人間界と関わってはいけない規則があるが故の、切ないラストにぐっとくる。
こうなると動物探しも付け足しでしかないかんじ?

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超かわいい!!ボウトラックルは甘えん坊~~そのほか魅力的な魔法動物も沢山登場!!
ハリポタではあくまで「動物」だったのが、ここではちょっと人間チックなのも特徴的。

せっかくどの動物も魅力いっぱいなのに、カバンの中に広がる不思議空間へ入ったと思ったら、街中へ動物探しに出ていたり、そこにライオンがいた可と思えば、動物園らしきところにサイのような巨大魔法動物がいたりと、編集の仕方がちょっと雑。

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味方のようでいて、いかにも怪しげなアメリカ魔法議会長官で闇払いのパーシバル(コリン・ファレル)

色々書いたけれども、魔法のわくわくと謎の黒い物体の正体からの迫力のバトルまで、4DIMAXにはぴったり♪
空も飛んだし、レンガの瓦礫や昆虫のような魔法動物の尖った羽も目に入ってきたし(笑)存分に楽しめちゃった☆

中でも思いがけないビックリが・・・・
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だよね?だよね?とエンディングを目を皿のようにして見たけど、見つけられず・・・カメオだった?

ラスボスのグリンデルバルドは、実はハリポタ7作目「死の秘宝パート1」で初登場したキャラだそう。
ヴォルデモート卿の前に暗躍していた魔法使いで、実は若い頃ダンブルドアと恋人関係にあったんだって!!
その後、二人は袂を分かったのち、彼の冷酷な殺戮事件を経て「愛するが故に?」決闘の末、ダンブルドア自らの手で彼を要塞に幽閉したということらしい。

若い頃のグリンデルバルドはジェイミー・キャンベル・バウアーで、次がジョニデ、老年期がマイケル・バーンということになるのかな。

このニュートがシリーズとして続くなら、もしやジョニデも続投? うふふ~~これは楽しみだわ♪
と、ひとりワクワクしていたら、2作目から主要人物として登場することは既に決定だった~~(笑)いずれにしても次回作が待ち遠しいわ☆


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