「ted 2」☆意外と真面目な法廷劇

1作目がぶっ飛んで面白かっただけに、ちょっと期待が大きすぎたかな。
ちょいちょい挟んでくる小ネタは、確かにニヤリと笑えるけれど、今回はストーリー重視にしたためか、取りあえず隙間に無理に笑いを押し込んでいっただけのように思えて・・・


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「ted 2」 公式サイト

<ストーリー>

結婚したtedは夫婦の倦怠期にさしかかり、子供を作って危機を乗り越えようとする。
ドナー探しに奔走している最中に、そもそも人間であることを証明せよと通達があり、弁護士を雇って裁判に訴えることにするのだが・・・・


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モフモフのテディベアと結婚なんて楽しい~~♪とおもいきや、普通にダメなおっさんだから夫婦げんかも絶えず・・・・

駄目な・・・といっても、それなりにスーパーのレジ打ちのバイト頑張っているし、奥さんがブランド物を買いまくるのを注意しただけで夫婦喧嘩とか、まあ、テッドでなくても揉めるパターンかな。

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自分で一度浴びて見ろやっ!と思いながらも正視できず、笑えるような笑えないような?

そもそも、きわどいところがウリなのがこの「ted」なわけだけれども、今回は意外に真面目に人権(ぬいぐるみ権)をテーマに据えたせいで、倫理に反するようなシーンにややドン引き。
1作目の汚物ネタを排した分、笑いの基準値が定まらなかったのかも。

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一番笑ったのはどこの弁護士も飴をくれないところと、弁護士モーガン・フリーマンに「それじゃあジャスティン・ビーバーと同じ。」と諭されるシーン(笑)

それでも自分の事はさておいて、tedに常に寄り添って尽力するジョン(マーク・ウォールバーグ)がやっぱりいいね。

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駆け出しの弁護士サマンサ(アマンダ・サイフリッド)と意気投合

ジョンと意気投合するにはこのくらいハチャメチャ弁護士でないとダメなのでしょうけど、ハッパを吸って図書館で騒ぐところとか要らないなぁ~~
法廷での彼女の弁護は胸を打ついい話だったので、良しとしましょう。
ただ後半の公判は、意外と真面目で、もっとふざけるなら過激に・・・・・・なまじ中途半端なので大真面目に観ちゃった。

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そういえば先日、新聞に載っていた時計の広告、大きなテディベアを抱いていてtedに色がそっくりだったけど・・・・・いいの?ま、広告は超高級時計だから、向こうから寄せてくるのはアリなのかな??


期待していたほどではなかったけれど、それなりに面白かったわ☆
次回作はベビーが登場するのかな~~??



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