ぷち介護☆四国最西端の旅

かねてより「列車の旅がええなぁ~。あんなんしてみたいなぁ」と言っていたお義母さん(何度もしてるけど)を、なんとか列車に乗せてあげようと、一足先に帰省して一足先に帰ってしまうパパンと日程を合わせ、1泊旅行を計画。
それがまさかの・・・・・





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あまり歩けなくなったお義母さんを、なんとか列車に乗せてあげよう~☆と、あれこれ策を練ったパパン

今回は松山駅から鉄道に乗り、四国最西端を目指して八幡浜へ。
列車で駅弁を食べるのが楽しみだった、お義母さん。
いよいよ到着した列車は・・・・・








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アンパンマン列車~~~(≧∀≦)

どういう具合でそんなことになったのか皆目判らないけれど、椅子から壁から網棚から全てがピンク色のアンパンマンペインティングに覆われた室内は、小さな子供たちでいっぱい☆
その賑やかさたるや・・・・

後から思えば、途中でガランと無人の前室へ移動しちゃえば良かったwa(何しろ指定席だし・・・と)
うーん、こんなことなら倍の値段がかかるけど『伊予灘ものがたり』に乗りたかったな☆


八幡浜駅では車で先回りしていたパパンがお出迎え。
さあ!日本で一番細長い半島『佐田岬半島』のさきっぽを目指し、レッツGO!
行ってみて判ったことは、四国の右上ににゅーっと伸びた佐田岬は、ほぼ山で出来ていること。
突端へ続く道は、ライダーに人気スポットの山の中の道のみ☆

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ようやく辿り着いた最西端からは、お天気が良ければ九州<大分)が見えるらしい

突端の展望台までは、車がやっとすれ違えるほどの細いくねくね道。
どうやらお義母さんは、このいつまでも続く山道がお気に召さなかったご様子。
「はよ、下へ降りよや。」「はよ、Uターンして帰ろや。」を繰り返すも、その場所も海岸線の道もないので、とにかく山のくねくね進むと、ついには完璧にスネてしまい、目的地に着いた時には車から降りようともしなかったYO

・・・・・と、実はお義母さんは、先ほど通り過ぎた本日の旅館の近くにあった『港の駅』で、アイスを食べたかったというのが真相(≧∀≦)
でもね、もう来るまでの『道の駅』で、今日の分のソフトクリームは食べたのよー?


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「旅篭」とでも呼びたくなるような風情のある旅館は、大分へ渡るフェリーが出る三崎港の「隠れ旅館」と呼ばれるのに相応しいほど見つけにくいところにある『えびすや旅館』 公式サイト
今度は車1台がやっと通れる細い道を入っていく。

JTBの支店長だった故お義兄さんと比べて、初めて行く場所でウロウロ迷う次男坊は、アラ還になったとはいえ母にはいつまでも頼りない存在らしい(≧∀≦)
ここでも散々な言われ様のパパン。でも本職の人と比べないであげて欲しいna~

建物は古すぎて階段が急なのと、部屋以外はクーラーしないで窓を開けているので、蚊が入る事以外は、なかなか趣があるし、入口にある水琴窟の音色も、大正時代のままという玄関の照明も見事☆



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少しお昼寝してもらっている間に、ささっとお散歩。ほとんど車も人も見当たらない~~大自然独り占め♪


アイスが食べられなかった~~~と引きずるお義母さん、いつもは5時には夕食を終えてるくらいだけど、旅館のお食事は7時半からよ、頑張って!

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夕食は一階の「お食事処 えびすや」で。お食事だけもOK。近隣の有名画家が描いたというダイナミックな絵柄の障子も素晴らしい☆
一本釣りのぶりといさきと三崎アジとイカの海鮮しゃぶしゃぶは、筆舌に尽くしがたい美味しさ☆
もちろん、全部生でいただけます♪関アジとほぼ同じ辺りで獲れる三崎アジは、当然のごとく絶品!!
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あわびは刺身・しゃぶしゃぶ・バター焼きから選べる☆
生は歯ごたえが堅いけど、ちょっとしゃぶしゃぶするとまた柔らかく美味しいwa
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刺身用のお魚を煮つけに! ほっくりとした身が美味。味付けは結構しっかりめ。
蒸しうにの載った茶碗蒸しや、タコの酢の物と、サイドメニューも沢山でもうお腹が苦しい~~っ
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お義母さんも喜んでくれて、沢山食べたYO~~なぁんだ、美味しいモノなら食べるのね。

とろみがあってちょっと甘めの刺身醤油も、甘めの酢味噌も良かったけど、今回美味しかったのは、お刺身につける藻塩。これはとにかく絶品☆
今度、お食事だけここでいただいて、宿泊はフェリーで別府温泉に泊まるのもいいなぁ♪



このあと、私だけ2度目のお風呂。
やっとゆっくり髪が洗えるわ☆でも、温泉を引いてないのか、お風呂は9時なのにもうぬるい~~
宿泊客がほかに2組しかいないから?




沢山食べて、いっぱいお茶を飲んだお義母さん。
事のほか喜んでもらえてほっと胸をなでおろす私たち。
「また来年来よな?」を連発するけど、また山道来れるかな?

そしてまさかこの後、大変な事態が待っていようとは、まだ知る由も無い私たちだtった・・・・・




続きは「ぷち介護☆四国最西端の旅②」へ


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