DVD☆「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」「スーパー!」「タッカーとデイル~」

春の訪れがもうすぐそこまで来ている今日この頃。
春休みに突入すると、子供が家にいるのでなんとなく映画を観に行く機会が奪われちゃう~~(涙)
こんなときはDVDでも見ましょうか。



まだ~む的レビュー 満点は★5


画像プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ(2012年) ★★★★

孤独なライダーのルーク(ライアン・ゴズリング)は巡業中にかつての恋人と再会するが、彼女には自分が産ませた赤ん坊がいた。
既に恋人がいると追い返されるも、なんとか親らしいことをしようと、強盗を重ねて金を作ろうとする。
彼を現場で射殺した警官(ブラッドリー・クーパー)は、先に発砲したのでは?と追及を受けるが、汚職警官を告発して難を逃れ、ついには地方検事からNY州知事候補の座まで上り詰める。
のちの二人の息子たちは高校で出会い、真実を知ったルークの息子は・・・・


革の手袋でバイクを走らせたら世界一クールでセクシーなライアン・ゴズリング。
当時物凄く盛り上がっていたけど見逃していた作品。
意外にもライアンは早めに死んでしまい、存在感を消して、全くブラッドリー・クーパーと気付かせなかったただの警官が、その後どんどんのし上がって目立っていく所が実に秀逸。

それにしても出てくる男たちがみんなクズ!しかし、愛に満ちて、また意欲に満ちていて何とも魅力的なのは否めない。



画像スーパー!(2010年) ★★★★

ギャング(ケヴィン・ベーコン)の女になり薬物中毒の道へ舞い戻ってしまった妻(リヴ・タイラー)を救い出すべく、神のお告げに沿ってスーパーヒーローとして悪者退治に精を出す冴えない亭主のフランク(レイン・ウィルソン)は、過剰な暴力が問題視されつつも、市民権を得始めていた。
相棒のボルティー(エレン・ペイジ)と遂にギャングの館に突入するが・・・


途中まで漫画チックなコメディに暢気に笑っていたけど、手加減無しのやり過ぎヒーローの現実的な攻撃が、後半思いの外のバイオレンス描写になっていき、逆に一気に漫画の世界へ逆戻り。
ヒーローものにありがちなハッピーエンドと思わせておいての、妙に神聖な気持ちになる切なすぎるラストが、エロかったりグロかったりくだらねー!かったりした部分を上手く払拭してくれるから不思議。



画像「タッカーとデイル 史上最悪にツイてなヤツら」(2010年)★★★★★
こんな面白い映画ってある!?

湖のほとりでキャンプをする大学生グループは、怪しげな2人組の男がうろついていたのが気になっていた。
一方、かつて殺人鬼が住んでいた家とは知らずに念願の別荘を買ったお人よしの中年二人組は、大学生のグループにやたら嫌われてヘコんでいた。
夜の湖で溺れかけた女の子を助けて家に連れてきたことで、大学生は襲われたと勘違いし、仲間を助けようとするのだが・・・


ホラー映画をパロったものはいくつもあるけど、こんな風に自然に、しかもうまくコメディにしているのって最高!
ちょっとグロイところもあるけれど、見た目ゴツイだけで恐れられているのに、実は気弱なおデブ中年たちが、なんともキュート♪
ありえねー!!展開も充分あり♪




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