「西遊記はじまりのはじまり」inしたまちコメディ映画祭

今年もやってきたしたまちコメディ映画祭の季節☆
なんといってもウレシイのは、オープニング作品がチャウ・シンチー監督だってこと!
これは観ないとねっ
おまけに「今日は斎藤工くんが登壇するよー」と、朝になって2重にウレシイお知らせが・・・・



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「西遊記 はじまりのはじまり」公式サイト(11月21日公開)
この中国のポスターでは誰が主役か分からないねぇ・・・

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なんと早い段階で売り切れてしまったのは、斎藤工の初監督・出演作品「バランサー」なのだそう
昼は「昼顔」で不倫、夜は寝ずに監督として頑張っていたそうな。
CMではコメディっぽいこともしている、飾らないところがとっても素敵な斎藤工くん、生で見ても素敵~~♪
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レッドカーペットを歩いていたパンダは何者か?舞台には現れなかったけど、tedと野良スコが登場!
チャウ・シンチー監督は日本語を交えてのビデオレターで。前の人が見えにくからと、パネルを移動させる気遣いをする斎藤工が、ちょい被っている(笑)↑
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そしてなんと!祖父の代わり『「特別コメディ映画賞』を受け取る、チャップリンのお孫さんがっ☆
普通に背が大きいなー


<ストーリー>

妖怪ハンターの玄じょう(ウェン・ジャン)は、妖怪から幼い子供を救えなかったことを激しく後悔していたが、師匠から「お前に足りないものがある」と修行に励むよう諭される。
旅先で出会ったカンフーの達人の女妖怪ハンター(スー・チー)につきまとわれたり、旅先で猪の妖怪、半魚人の妖怪を退治して向かったのは、封印された穴倉に住む男のもとだったのだが・・・・


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ぬるい手法の妖怪退治では、村人どころか妖怪すら救うことはできず・・・

いたいけな少女が恐ろしい妖怪に無残にも食べられてしまって、のっけからえらいドン引き~~
その分、妖怪をわらべ歌で退治しようとするシーンで、そのショックが緩和されるようになっている。

予告から察して、子供も見られるエンタメ作品と思っていたので、シンチーならでは(中国映画ならではなのかな?)の、容赦ない描写は、これを「面白い」と思えるかどうかで随分印象が違ってくるのではないかな。

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女だてらに手下をたばねるやり手の妖怪ハンター段は、玄じょうを気に入って付け回す

今や、やわやわな男性のピンチに助けに来るのは、強い女子なのか?
妖怪をボッコボコにする男勝りの強さと対照的な女子っぽさが、とってもキュート。
玄じょうを誘惑しようと企てるシーンが笑えるぅ~

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段の一味はなんとか親方の恋を実らせようとするが・・・・

気弱な玄じょうと思いきや、据え膳を食わない固い意志があって、一見やわやわに見えた男子が少しずつ男前に見えてくる。
終盤まで、心が揺れ動かないので?と思っていけれど実は・・・・

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どちらかというと妖怪なんじゃないかと思える色白の妖怪ハンターは、無駄にイケメン

ほかに猪八戒も、てっかてかに肌が美肌イケメンなのが笑える。
その分、CGのブタの姿(本当の姿?)がなんと醜いことっ!ちょとやり過ぎ・・・・

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孫悟空(ホァン・ボー)がアドリブなのか、本気で笑っちゃっているスー・チーにこちらまで笑ってしまう

今や中国では一番集客できるの第1位がファン・ボーなのだとか。
そして2位は玄じょうを演じたウェン・ジャンなのだから、この映画がすごいキャスト勢ぞろい!ということになる。



シンチー監督の映画はギャグマンガの再現。

ボッコボコにタコ殴りして、ムギュッと顔に拳がめり込んでポッコーンと戻ったり、ボコボコに晴れ上がったのを見てギャハハ・・・と笑うようなタイプ。
しかし漫画で見ると笑えるものを、実写で見せられるとどうだろう?

私の大好きな「ミラクル7」程度ならいいけれど、凄く怪我したりタコ殴りにしたり、髪の毛をむしり取ったりするようなシーンは、痛そうすぎて笑えない私。
面白かったシーンより、痛かったシーンが印象に残っちゃったのは、やや残念でならないのだ。


ところで玄じょう役のウェン・ジャンがどことなくシンチーに似ているのは気のせい??
そしてラストのあの曲とあのシーン!!シンチー日本贔屓なのかな・・・?

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