「トランス」催眠術にかかれ

評判も良い話題の映画「トランス」
ダニー・ボイル監督だしね☆
監督とか俳優とか関係なく映画を観る!といいながらも、ダニー・ボイルは別♪これは観ないとね。
ロンドンの映画祭のレッドカーペットで、「あの凄い声援もらってる人、誰?」と話していたのがダニー・ボイルだったことは内緒(爆)


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「トランス」公式サイト

<ストーリー>

オークションでゴヤの傑作「魔女たちの飛翔」が40億円で落札された瞬間、ガス弾が投げ込まれた。
サイモン(ジェームズ・マダヴォイ)は緊急避難マニュアル通りにゴヤの絵を金庫へ入れようとするが、待ち構えていたギャングのフランク(ヴァンサン・カッセル)に襲われる。
とっさに反撃したサイモンはフランクに殴打されてその場に倒れてしまうが、意気揚々と絵画を奪ったフランクがバッグの中から絵だけ抜き取られた額縁を発見し・・・・



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世の中不景気でも、ロンドンのオークション会場はいつも盛況

お宝鑑定団みたいな番組がたくさんあるイギリスは、一般の人もアンティークにとても興味がある。
私も郊外のアンティーク市に何回か連れて行ってもらったなぁー
それにしても40億をぽん!と買ってしまうなんて・・・・


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綿密な計算で強奪に成功したと思ったら・・・・・・

いかにもギャングらしい顔つきのヴァンサン・カッセルだけど、ギャングしては意外に紳士でやや物足りない印象。でもこの物語の本当は誰が犯人?真実は何?と迷わせるのにちょうどいいのかな・・・・



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いでででで・・・・・絵は何処だ?と爪を剥がされても思い出せないものは思い出せない~~(滝汗)

幻想的なカメラワークを多用して、それが幻覚なのか記憶なのか、現実なのかこちらも判らなくなってくる。
そうして次第に真実に近づいていくところが、一秒たりとも目が離せないかんじ。
このかんじは、さすがダニー・ボイル監督。



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カウンセリングで思い出そうとするが・・・・・

たまたまセレクトした催眠療法のクリニックは実は・・・・
この辺りから物語がどんどん複雑になっていって、あららそうくる??と最後のどんでんがえしまで一気に目が離せない。

宣伝もラストのどんでん返しについて触れていないのが成功のカギだったかも。
なるべく内容を知らずに観るほうが楽しめる作品。


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えー?医者なのにギャングと?

ここだけはちょっと・・・・
医者で成功している彼女が、なぜギャングの仲間に入りたいのかとか、ギャングと安易に肉体関係(恋愛関係?)に発展したのかとか、ちょっとこのあたりは素直に受け入れがたい展開。

それでもこれさえも幻覚?妄想?などと思えてくるから、疑問を持つ余裕も無く、ラストまで一気に観れちゃう。


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まさかの真相にビックリ!

鮮やかなどんでん返しにビックリ!!
これは面白いわ。

でも解決方法があれで良かったのかな?
いくらなんでも一度は愛した男をあんな風に・・・・・

催眠療法が効果的なら、ストーカー的性格も治療したらよかったのに・・・・・と見終わってしばらく経った今なら思うけど、そんな事も気付かないほどラストまで一気に楽しめる☆
もう一度観たくなる作品。




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