「スター・トレック イントゥダークネス」☆初めての満足3D

最初から最後まで、ここまで見事に3Dを生かした作品に初めて出合えたんじゃないかな。
私がいよいよ3Dに慣れたのか、はたまた3D映像の技術がようやく私のレベルにまで到達できたのか(爆)




何しろ3Dだけでも目が回る私。
いや3Dでなくても宇宙空間、いや普通に戦闘機の空中戦シーンやカーチェイスでさえも目が回って寝てしまう私に、こんな凄い3Dで最後まで耐えられるかしら・・・・?と不安だったのは冒頭の小惑星の噴火で逃げるシーンだけ。
存分に3Dワールドを楽しめたyo

それって、なぜだろう?なぜかしら?

まさにJJエイブラムス監督の凄腕なのか、彼の提唱する最新鋭のカメラが良いのか・・・・・?




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「スター・トレック イントゥーダークネス」公式サイト


<ストーリー>

規則破りのムチャな行動で館長を解任されてしまったカーク(クリス・パイン)は、ロンドンの宇宙艦隊データ基地爆破事件に関する緊急会議に出席していた。
突如、襲撃を受ける本部会議室。
その犯人は艦隊仕官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンパーバッチ)と判明。
父のように慕っていたパイク提督(ブルース・グリーンウッド)をこの襲撃で失ったカークは、クロノスに潜伏中のハリソン捕縛を申し出る。
しかし敵国クロノスでの襲撃を救ってくれたのは、なぜかハリソン。彼を捕縛して調査船に監禁するのだが・・・・



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狭い範囲(宇宙船の一室など)での3Dは大嫌いだったのに、違和感ない仕上がりにビックリ

今回の3Dの成功は、光をうまく使ったからではないかと勝手に解明。
例えば宇宙船の中は、ガラス越しに撮影してそのガラスに当たった光を浮き立たせる事で3Dを表現し、そんなに何メートルも離れて話しているわけじゃないのに、手前の人をぼかすことで3Dにするような無茶くちゃなことをせずに、全てのシーンで違和感のない3Dを実現したと思われる。

他にも逆光を利用して、光が目の中に入ってくる錯覚を体感できたりする。

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最新鋭の宇宙船は、とってもクール

監禁しているブースからガラス越しに採血するシーンは驚愕!
こんな技術があるのに、娘の命と引き換えに多くの犠牲を出すような、そんな病は未来でも簡単には治せないのかなぁー


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感情を表わさないスポック(ザッカリー・クイント)とウフーラ(ゾーイ・サルダナ)はどうやって恋仲になったのかしら?

うっかり前作「スター・トレック」を見ないまま、この作品を観ちゃった。
この二人のエピソードは前作にあったのかな。

それでも問題なくこの作品だけ観ても楽しめるというのは、脚本もしっかりしているからなんだね。
人間がワープできるなら、襲撃されたらさっさとワープして逃げたら良いのにとか、そもそも会議をテレビ会議にしたらいいのに・・・とかのツッコミは思いつく暇もないくらいの、次々と展開する迫力シーンがとにかく凄い☆


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めきめきと頭角を現すサイモン・ペッグは、動力を全て任されているエンジニアのスコッティ役

「ホットファズ」など、私のお気に入りイギリスのコメディ俳優サイモン・ペッグjがかなり活躍する。
ほどよい笑いで和ませる彼の独特の雰囲気は、これからも様々な映画で活躍してくれそう☆


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魚雷を調べる謎の女性は実は・・・・

キャロル(アリス・イヴ)の無駄な(?)サービスシーンも、知的な美人だから嫌味がなくていい♪
ラストのエンタープライズで再会するときは、もう少し余韻を持たせたらよかったのに~


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↑このシーンの迫力ったら!!
スーパーマリオかドンキーコング並みに(古っ)ドキドキする、飛行機の上を飛び移りながら闘うシーンは、心臓に悪いくらい。
息をするのを忘れそうになるので要注意☆


それにしてもあんなにも美しく疾走する人って他にいる?
疾走して美しいのは、ミッションインポッシブルのトム・クルーズだけだと思っていたら、カンバーバッチとスポックも見事だったわー
上体が一ミリも上下せず、オリンピック選手並みの速さで走りぬける姿は惚れ惚れしてしまった。


最近、映画はすぐにDVDになるし、テレビや配信レンタルでも簡単に家で見られるようになった。
でも!!この映画だけは劇場で観ないと!
そういう意味でも、これが本当に映像革命だと遂に私も認める時が来たのだった。




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