「海賊」熊川哲也 Kバレエ 跳躍の高さ

ご招待をいただいて26日(土)に熊川哲也のKバレエを鑑賞。
題材は「海賊」
実はあまり普段バレエを鑑賞する機会がないので、どうかなー?と心配していたのだけど・・・



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Kバレエ カンパニー公式HP 「海賊」公開情報


<あらすじ>

第1幕
イオニア海を荒らしまくる海賊船。
首領コンラッド(遅沢祐介)、手下のビルバント(伊坂文月)、忠誠を誓う海賊のアリ(橋本直樹)たちは嵐に巻き込まれ、ギリシャの浜辺に打ち上げられる。
メドーラ(淺川紫織)たちギリシャの娘が助けると、コンラッドとメドーラは人目で恋に落ちるのだった。
そこへ奴隷商人(宮尾俊太郎)がやってきて、娘たちをさらいトルコの金持ちに売り飛ばす。
海賊たちは彼女たちを助けるべく立ち上がるのだった。


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この赤い服の人が奴隷商人だったのね。結構最後まで判らなかった(汗)あらすじを読んでから鑑賞するべきだったわ・・・・

舞台はトルコの大商人の家。とにかく豪華絢爛なハーレムには目がくらむほど。


1幕と2幕の間に休憩25分。
この間にみなさんカフェテリアで生ハムにシャンパンなどを楽しんでいらっしゃってたけど、私たちは隅っこで、ペットボトルと菓子パン~♪
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第2幕
海賊の隠れ家の洞窟。
娘たちを助けた祝いに踊る海賊たち。首領コンラッドと、海賊アリ、娘メドーラの3人の踊り(パ・ド・トロワ)が見せ場。
故郷に帰りたがっているギリシャの娘たちを承諾するコンラッドに対して、納得がいかない手下のビルバントは、捕らえていた奴隷商人を解放し、二人の寝室に潜入してコンラッドを眠らせ、メドーラを再び奪還してしまう。


見所だけに3人の踊りは文句なく素晴らしい。
今日のアリは熊川哲也じゃないのが、残念と思っていたけど、そんなことは杞憂にすぎなかったyo
橋本直樹のアリも宙に浮いているかのような高さに飛ぶシーンがまさに圧巻☆
あんなにジャンプしているのに、パタリとも着地音が聞こえないとはっ!!!
私がかつて観た事のあるバレエって、いったい何だったんだろう??

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3幕
トルコの商人の家に追いかけて行き、娘たちを助けようとするコンラッドとアリたち。
金貨の宝箱を商人にやり娘を奪い返すが、ビルバントと奴隷商人ランケデムが応戦し乱闘となる。
剣で戦ううちに、コンラッドはあわや銃で撃たれる・・・・・ところでアリが盾となり、からくもコンラッドを自らの命と引き換えに助ける。
コンラッドとメドーラは逃げ出し無事に航海に出るのだった。


娘とイチャイチャしているコンラッドに比べて、さすが見せ場も多いアリと思っていたら、なるほどこんな感動場面が用意されていたとはっ!
コンラッドに忠誠をつくすアリの熱い想いが伝わって感動!!
こんなに素敵な展開なのに、ラスト船上での二人がタイタニックになっていて、ちょっとだけしぼんじゃった。

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さすがに熊川哲也のKバレエだけあって、男性陣の層が厚くて素晴らしい。(バレエをあまり見たこともないのに偉そうにすみません)
女性を中心とした演目に比べて、男性ならではの跳躍力が惚れ惚れするほど見事☆
でも1つだけ気になったのが、アリの衣装がどうしてもブラジャーに見えちゃった事。
私の視力が問題なんだけど(爆)



これまで敷居の高かったバレエだけど、こんなに大掛かりな舞台装置(海賊船が動いたり)で、まるでミュージカルのようだとは知らなかったのでビックリすると同時に凄く楽しめちゃった♪
勿論踊りも文句なく素晴らしいし。
これから機会があったらまた体験したいな。

ちなみにS席12000円・A席10000円・B席8000円・C席6000円。
今回は1階の後ろの端っこだけどA席なので正面から良く観ることができたyo
熊川哲也がアリを演じる時は、S席18000円・A席も14000円になるそうだ。




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