「幸せへのキセキ」zooっと

クマ牧場でも管理が大変なのに、とりあえず動物園をGETできて幸せも取り戻した家族は、このまま幸せを維持できるのかな・・・・・・?



マット・デイモンが髪を伸ばして、普通のお父さんを好演。
実話ベースの立ち直り物語は、坊主刈りアクション映画専門マット・デイモンの新境地開拓でもあったのだ。

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「幸せへのキセキ」公式サイト(6月8日公開予定)



<ストーリー>

妻を亡くしたばかりのベンジャミン(マット・デイモン)は、14歳の反抗期の息子(コリン・フォード)と7歳の妹(マギー・エリザベス・ジョーンズ)と共に、喪失感から立ち直れずにいた。
妻との想い出の場所に辛すぎて立ち寄る事も出来ない為、心機一転引越しを考える。
ようやく決めた先の郊外の家には、なんと動物園が付いていて・・・・・



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動物園のスタッフにも無責任な気持ちで購入するなと責められるが・・・・・


閉園に追い込まれている動物園を、思いつきで買って再開できるのか?ってちょっと疑問。
それよりも閉園中の維持管理の費用はどこから出ているのかな??

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スタッフは個性派揃い
せっかく個性的な人たちを集めたのだから、もう少し彼らをクローズアップしてもよかったかな。

抜き打ち検査にくる役人とのやり取りも、人物紹介が抜け落ちているのでちょっといきなりな感じでびっくり。


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美人スタッフ(スカーレット・ヨハンソン)は、家族とも次第に打ち解けていき・・・・

1つよかったのは、スカちゃんとデイモンの関係を安易に進めなかったこと。
今までのハリウッド展開なら、すぐにラブラブにもっていくところだけど・・・・・(実話だけに?)


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透明感のある二人は見ていても初々しくて・・・・・

5歳から活動しているというコリン・フォードくんは、すごくブレイクしなかったのが幸いしてか正しくイケメンに成長。
天使のような笑顔のエル・ファニングちゃんとの絶妙な距離感が、あまりに初々しくて、もどかしいやら・・・・・





14歳の反抗期は正しいのだなーと、自分に言い聞かせつつ。
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仕上がったポスターは・・・・・

ダーク絵ばかりを描く息子は学校でも問題児扱い。
しかし画力は素晴らしい。

深層心理は分からないけど、ダーク絵自体を問題視するのはよくないよね。
そこを含め息子を大きく包み込んで認めてあげたお父さんは、やっぱり偉いな。そんなどっしり構えたお父さんを違和感なく演じたマット・デイモンもすごい。(太ったせい?)



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最後はわざとらしいけど、とんとん拍子に上手くいき・・・・


動物園再開が紆余曲折の末うまくいくのは、想像通りなので、ま、そのへんはいいとして、目的は動物園ではなくて、家族の再生。
みっちり泣かせるようなインパクトはないけど、ハートフルな映画は心和むyo☆






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