「キャプテン・アメリカ」これぞアメリカ

劇中でもそのように呼ばれていた。
『アメリカの希望の星』
まだアメリカが世界のすべての正義だった頃の、古きよき時代を懐かしむ。
『正義』の仮面を被ったテロリストと疑われ始めた現在のアメリカ国民の、まさに『希望』がこの映画には詰まっている。




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「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」(公式サイト)



<ストーリー>

虚弱体質で兵役検査に5回も落ちているスティーブ(クリス・エヴァンス)は、アースキン博士(スタンリー・トゥィッチ)の極秘のプロジェクトで別人に生まれ変わる。
しかしナチスのヒドラ党により博士が暗殺され、超人兵士化計画は中止。
仕方なく軍のマスコットキャラクターとして、「キャプテン・アメリカ」のコスチュームを着て国債販売の宣伝活動に繰り出すのだが、愛国心の強いスティーブは戦地に抑留されている兵士の救出に向かい・・・・




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博士の実験室、1940年代を髣髴とさせるレトロなハイテク機械が、なかなかイイ♪
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痩せてチビのスティーブが・・・・
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別の役者さんかと思うほどの変わりよう!!いったいどんな技術がぁ!!??



このあたりは凄い!

痩せてチビだった頃は全く女性にもモテないけど、自信がなかったスティーブが、にわかに逞しくなってモテモテになっていくあたりもアメリカ人の「希望」そのものだよね。


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1940年代の町並みは、結構好き♪

全体的に茶色いトーンで撮影すると、あっという間に戦時中のイメージになるって何だか不思議・・・
大戦中なのに、近代的な凄い秘密基地を持つヒドラ党の最新鋭武器との対比が面白いけど、あんなのが作れたドイツだったら、とっくに第二次大戦勝ってたよね☆



アースキン博士の暗殺のシーンで、敵のスパイがすごい潜水艦に乗っていたけど、実際の第二次大戦でイギリスが捕獲したドイツの一人乗り用潜水艦から暗号を解読したことで、大戦を勝利に導いた、その実物の潜水艦を帝国戦争博物館で見てきたyo
ロンドン博物館めぐり☆帝国戦争博物館 MI6も♪


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特殊メイクなしで、この迫力の顔!
マスクを脱いだら、またマスク!?(レッドスカル)
この辺りから、急速にアメコミらしさ炸裂!なんだけど、レッドスカルになる前のほうが、ずっと怖いよ、私は。


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最近は俳句も詠んでいる(!) 上官にトミーリー・ジョーンズ

厳しいけど温かい目でスティーブを見ている上官をいいかんじに演じている。

女性将校ペギー(ヘイリー・アトウェル)は、すました顔で兵士をぶん殴る。
お高くとまっているように見えて、実はスティーブを気に掛けているって事なんだけど・・・・・まだまだ演技力がついていってないかんじ?
二人のラブロマンスは重要じゃないから、こんなもんでOKかな。


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最新鋭の武器を使っていて、何故負ける???


キャプテン・アメリカ一人のお陰で、ここまで戦局が変わってくるほどの、物凄い力があるわけでもない、いわば『マッチョな兵隊』なのに、簡単に敵を壊滅させるのは、ちょっとお気楽すぎ~

ハンマー1本でアベンジャーズに参加する「マイティ・ソー」より心配だわ。
いったいどう活躍していくつもりかな?





「悪人はすべて抹殺」が正義だった頃の、アメリカそのものが描かれている。
そして今でもそんなアメリカでいたい、そんな別の意味での『アメリカの希望』が見え隠れする。
勿論アメコミ自体がそうなんだけど、実際の戦争を持ってくると、どうしてもそんな風に思えてしまうなー



エンディングのちょっとあとにある『その後』エピソードも、更ににエンディングラストのアベンジャーズネタまで、しっかり観てね☆






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