「127hours」(邦題 127時間)精神力との戦い

精神力との戦いである。
実際に体験したアーロン・ラルストンは当然ながら、主役のジェームス・フランコ、そして見ている観客がまず精神力を試される。
はたして最後まで見届けられるか・・・・?




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 「127時間」 公式サイト



この映画について知ったのは、昨年秋に行われたロンドン国際映画祭でのこと。
映画祭で賞を獲得したのがこの「127hours」で、丁度レッドカーペットに通りかかったところをパチリ!
一緒にいたお友達は、それが主役のジェームス・フランコとも知らずに握手をしてもらったり・・・・・

あ、失礼、通りかかったのは私たちで、監督ダニー・ボイルとジェームスは、映画祭のために最初から通る予定だったわけで・・・・(爆)

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<ストーリー>

いつものように母親からの電話を無視して、一人ブルージョン・キャニオンへ出かけていったアーロン・ラルストン(ジェームス・フランコ)は、自分の庭のように知り尽くした雄大な大自然のなかで、とんでもないアクシデントに見舞われる。

岩に挟まれ身動きできなくなって5日間。
誰も通りかかることの無いこの大自然の只中で、頼るは自分の精神力のみ。
ついに彼はある決意をし・・・・・






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軽快に自転車を走らせ、旅はスタート!



とにかく自然が美しい。

そして冒頭のオープニングから、ダニー・ボイル監督らしい勢いのある映像もすばらしい。
ちょっと「スラムドッグ$ミリオネア」を思い出す。
↑のように、見た目はただの気のいいおっちゃん風なのに~と、変な感心のしかたしちゃった(笑)



オープニングの後に続く出発準備のところに、キーが隠されている。



この美しくて雄大で、危険な大自然を甘く見てはいけなかった・・・・



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転んだってたーのすぃ~い♪


仕事も休んで、母にも知らせずぶらりと旅に出るなんて、若者には当たり前。
そういえば、同僚にも行き先を告げてない。

これ、パパンのおばあちゃんに見せたら大騒ぎしそう。
飛行機の時間を乗る前にちゃんと知らせないと怒られるからね。
仏壇にチンしないといけないんだって・・・・



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途中で拾った女の子のガイドも引き受けちゃうよ☆


渓谷を庭のように知り尽くしているから、秘密の絶景スポットもよーく知っている。
夜のパーティーにも誘われたし・・・・って、こんな広い大地で、そんなアバウトな説明だけで、待ち合わせできるってすごい!
アニメの看板が目印って、あなた・・・・・




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ほとんど出演者はジェームス・フランコただ一人


『出演者はたった一人だけ』は、そういえば[リミット]のライアン・レイノルズもそうだった。
どちらも、ほとんど同じ場所での撮影。


大きく違うといえば、こちらは『生還する』ということ。
いかに生還するか?



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もしかしたらアカデミー主演男優賞も?


「英国王ノスピーチ」のコリン・ファースで決まりだな・・・と思っていたら、ここで大きく揺れてしまった。
私はジェームス・フランコに軍配をあげちゃう☆


コンタクトの涙さえも、自ら突き刺した傷口の血さえもなめて、渇きを癒す。
そしてあれも・・・・
唇カサカサで痩せ細tったジェームスが見せる迫真の演技は、見もの!



気を確かに持って鑑賞しよう☆



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