「幸せの1ページ」さすがのジョディ・ジョスター

ファミリー&子供向け映画である。 どちらかというと。
一見、『引きこもりの作家が、本当の冒険に繰り出す』というCMからも、ジョディ・フォスターが主役なのに、ちょっと地味で残念な映画のなのかと思ったら、それがどっこい。
昔読んだ『15少年漂流記』とかを思い起こさせ、爽やかにハラハラする。
子供は子供目線で、大人は子供に返ったり大人目線だったりと、ファミリーで楽しめる映画になっている。


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主役はこの子、島でサバイバル生活を送るニム

「幸せの1ページ」 公式サイト 



<ストーリー>

ベストセラー冒険小説で大人気のシリーズ「アレックスローバー」の原作者アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は、極度の潔癖症で引きこもりだ。
最新作のネタにつまって、スランプに陥っている時、フィジーの名もない無人島で、海洋生物を研究している学者がいると知り、様々な情報を得ようとコンタクトする。

島ではほとんど漂流者状態のサバイバル生活を送っている11歳のニム(アビゲイル・プレスリン)は、父親で天才海洋生物学者のジャック・ルソー(ジェラルド・バトラー)の留守に、父親の代理としてメールに返信する。
しかし父親が海で遭難している時に、ニムには大変な事が降りかかってきた。

たった一人で不安なニムは、本の主人公 冒険家『アレックス・ローバー』に「来て!」と助けを請うが・・・・・





主役の女の子 アビゲイル・プレスリンは、可愛すぎず、生意気すぎず、純粋すぎずでちょうどいいかんじ。
りょうたと1歳しか違わないのに、無人島で父を助けてサバイバル生活を送っているなんて、すごいっ!!(お話だってば)

しかし、いくらサバイバルとは言っても、食用(?)ミミズを食べる日々って、どうなの?
魚、獲ろうよ・・・・・


物資は2ヶ月に一度、船で運んでもらえるし、自家発電でインターネットもできるから、サバイバルといっても、漂流生活のような悲惨な感じはない。
昔の子供向けの冒険物のおはなしのように、都合よくサバイバルしているってかんじ~




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ジョディ・フォスターは、やっぱりすごい!!
引きこもりで、キョドっているかんじも上手く出している。
特に、無人島に着いてから、パニックに陥っているところなど見ものだ。

しかし、潔癖症まではいかなくても、虫とか大嫌いな私には、無人島で裸足で歩いている時点で、もう「平気なんじゃん」なのだ。



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途中で遭難して出番の少ないパパは、お話に出てくる冒険家の「アレックス・ローバー」と二役だ。
なぜ二役?は、最後に分かる。



ストーリーも単純で、結末も分かってしまうが、そこが子供にも分かりやすくていいのかもしれない。
もう少し時間をかけて、潔癖症を治していってほしいと思うが、大切なのは最初の一歩を踏み出す‘幸せの1ページ‘なのだから・・・・・



一緒に暮らしている、アシカとペリカンとトカゲくんが、チョー可愛い!
トカゲにあんなに表情があったら、もっと人気のペットになっていたでしょうに~~♪



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