劇場版「NARUTO-ナルトー疾風伝」

なんだかここのところ毎日映画を観ている。
夏休みに暑すぎて、ハリーポッターを観に行った時に映画館で倒れて以来、映画に行こうとすらしなかったりょうた。
NARUTOが終わってしまいそうなので、今頃になって慌てて観に行くことになったのだ。

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劇場版「NARUTOーナルトー疾風伝」公式サイト

上映館は、神保町シアター
よしもとの若手芸人が、漫才バトルをしたりする劇場のようだ。
やたら小さいが、傾斜が急なので、前の人の頭が邪魔にならないのがすごくよかった。
よしもとのキャラグッズが売っていたりした。

<ストーリー>

ナルトの新しい任務は要人の警護。
しかしその要人とは、人の死を予告し、その予知を一度もはずしたことのない鬼の国の巫女‘紫苑‘だった。
その紫苑に死の宣告を受けるナルト。

復活した魔物を封印し、世界を滅亡から救おうとする巫女を守るべく、危険な旅へ出るナルト・サクラ・げじまゆ・ねじの四人。
ナルトは運命に逆らって、‘紫苑‘を守りきることができるのか?



映画が始まるといきなり、ナルトは死んでしまう。
悲しみに暮れる木の葉隠れの里の仲間たち。

衝撃的なのは、ココまで。
あとのストーリーは今までの映画より単純。
映画ならではの見せ場とかが、あまり感じられなかった。

なんか~、いつもの番組の拡大版?

敵がやられてもやられても、どんどん変化(へんげ)して強くなっていって・・・というパターンは、通常の番組なら、これで1ヶ月は引き伸ばしそうな展開。
でも、その割には最後にあっさりやられてしまったりして、何だかやっつけ仕事に見える。


無意味に沢山出てくる石のCG兵隊も、いまひとつ。
動きをとらえるためのCG活用はいいけど、手書きにするのが面倒だから使った~~みたいなCGの使い方はどうかと思うよ。


いつものように、戦闘シーンで一瞬気を失う私。
ドカーン、ドッカンはいいけど、たまには目を見張るような目新しい戦いはないものか。


紫苑とお付の家来とのシーンは、女性ファンをかなり意識したつくり。
自分のために命を張ってくれる、しかもメガネ男子って~相当的を得た萌えキャラなのでは?

勿論ナルトも命を張ってくれる。
少し大人になったナルトが、やたらはしゃぎすぎているところは気になるけど、最後の‘紫苑‘の告白に答えるナルトの天然っぷりは、かなりウケるぅー


一番良かったのは、DJ OZMAの歌うエンディングテーマ「Lie-Lie-Lie」
ナルトファンのDJ OZMAが書き下ろしたこの曲は、映画に合っているとともに、覚えやすく、劇場を去る子供たち「ほぼ全員」が、口ずさみながら出て行ったのが、笑えた。






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