妖怪汁とねずみ男汁

‘ゲゲゲの鬼太郎‘つながりで。
別に若い頃似ているから「ねずみ男」と呼ばれいたのが、その理由かどうかはわからないけど、オットは水木しげるも好きで、鬼太郎シリーズの「墓場の鬼太郎」などのコミックを持っていた。

そして、ねえねが2~3歳の頃、寝かせる時は必ず、なぜかその「墓場の鬼太郎」と、「ゲゲゲの鬼太郎」を読んでやっていた。

そんなわけで、ねえねは3歳で既に、

陰摩羅鬼を「おんもらき」と読めていたのだ。

水木しげるの「陰摩羅鬼」のストーリーとは・・・・

資産家の子供が、父親が死んだ後の広い家で、何かへんなものがいるようだと、鬼太郎のところに相談に来た。
姿は見えず、あちこちでもぞもぞと動くものは、いつしか急性肺炎で死んだ、息子の彼女の中に入って、この家をのっとろうと息子の命を狙いはじめる。

鬼太郎は、偉い画家のふりをして、彼女の肖像を描いてあげようと誘う。
霊紙の上に、百六の質問を点で打っていき、最後にその点をつなぐと、妖怪の姿が紙の上に現れ、封印される。
その紙を焼いてしまうと、妖怪の魂は死んでしまうのだが・・・・


今になって読み返してみると、案外ゆったりした展開で、しかも妖怪もちょっとしか登場しない、まったくおどろおどろしさのない話だった。
というより、鬼太郎がタバコを吸っていたのでびっくり!!
き・鬼太郎って、子供たったよね・・・???

そんな我が家の‘ねずみ男‘が、伊豆のインターチェンジで、おもしろい缶ジュースを買ってきた。

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大事にながめていたら、冷蔵庫でさっさと冷やして、とっととりょうたに飲まれてしまった。

お味は、妖怪汁がダイダイはちみつ・・・・・果汁10%にしては、だいだいのほんのりした甘さが、さっぱりしていて美味しい。
ねずみ男汁が、甘夏みかん&はっさく・・・・・少々ほろにがくて、大人の味。


りょうた(9歳)も、負けずに(?)今年の夏休みに、こんなものを作ってみた。

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紐をひっぱると、後から目玉おやじがびよよ~~んと飛び出して、鬼太郎の黒目が上をむくしかけになっている。
木製のパーツを組み立てて、絵の具で色をつけた。


ちなみに、10月8日に境港市で、第1回妖怪検定なるものが行われたらしい。

境港商工会議所・境港観光協会主催・水木しげる記念館
http://www.youkai-kentei.com/index.html

初級合格者発表とうことで見てみると、番号が463番まであった。
・・・・・おそるべし!
(初級だけあって、わりと合格している人が多いようである)

作家 京極夏彦が、自分の作品も書かずに水木しげる氏の手伝いばかりしているということから、この中に必ずいたに違いないというのが、ねえねの考え。

合格者には、「妖怪博士認定書」と「妖怪博士ピンバッチ」が送られるらしい。


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