「ジェイソン・ボーン」☆ジェイソン・boring
ボーンシリーズは大好きなので、待ち望んでいたしとっても楽しみにしていた作品。
007のアクションが派手になっていったのも、街中を縦横無尽に走り回るこのボーンシリーズが大きく影響したのではと私的には思っているんだけど・・・・
それが何故??
確かにラスベガスのカーアクションはド派手で、過去どんなスパイ映画よりも凄かったけれど、久しぶりにアクション映画で眠気と戦う羽目になるとは・・・・
「ジェイソン・ボーン」 公式サイト
<ストーリー>
アイスランドでCIAの秘密情報がハッキングされた。
CIAでは即座に犯人である元CIAニッキー(ジュリア・スタイルズ)の動向を追うが、彼女が接触を図ったのは、姿を消していたはずのジェイソンボーン(マット・デイモン)だった。
CIAの極秘プロジェクトとボーンの過去の秘密を伝えてこと切れたニッキーに託されたチップを基に、ボーンはCIAに戦いを挑んでいくのだが・・・・
さすがに年を取ってきたけれど、しっかり鍛えていて、まだまだいけそうなマット・デイモン!
ファイターを一発で仕留めるところは、さすが「ウェポン」殺人兵器!?
ボーンの凄さを見せつけてくれて掴みはOKね☆
今回の敵は(も)CIA
CIAは元職員を消す仕事のために、沢山のスパイの命を落としたりしていて、そんな暇あったらもっと重要な任務がありそうだけど・・・・?
過去作品に比べて前半部分は動きが少なく、ほぼCIA本部のコンピューターの前に居るだけ。
手ぶれするカメラで臨場感を出すのはいいけど、結果的にはただ歩いているだけで、今、誰がどこに向かって歩いているのか、何をこれからしようとしているのか、解っているのは監督だけなんじゃ?と思ってしまう。
結局は手ぶれカメラでの揺れ動く画面に、眼がクラクラして何度も意識が飛びそうに。私だけでなく周囲の男性もよくあくびをしていたyo
それでいつものように、いざお楽しみのカーアクション!という時には眠気MAXになっちゃうのだ。
今まで敵対していたはずの二人??
実は・・・・の二人の関係が明かされるのかと期待していたら、それはなく・・・・
そう言えばアイスランドのレイキャビックの秘密のパソコンルーム(?)で、ニッキーが火をつけたときに、何故か「停電??」「火事かしら??」とざわめく声の中に日本語が混じっていたのが、ちょっと嬉しかったwa
日本人アイスランドまで行って何やってるのかしらね・・・・(笑)
アクションが少ない分、リアリティー重視で?
情報提供の件で、CIAと対立する巨大なITの会社(グーグル?)のトップ。
個人情報を提供して世界監視システムを構築しようとしている・・・・・・・これを防ぐ為に、まさかこんなにも派手に撃ち合ったり命を賭してまで情報を盗もうとしていたの??
現実世界ではどうなのかな?スパイさん御苦労さま☆
ラスベガスでの壮大なアクションは、口あんぐり~~
カジノに突っ込むシーンも、装甲車でのド派手カーチェイスも迫力満点♪
ああまでして何を守ったのかは、最後に冷静になって見ると、?が出ちゃうのだけれども、新章スタート!という触れ込みなのにあのラストは、まだまだ敵はCIAにありってことなのかな~~☆
007のアクションが派手になっていったのも、街中を縦横無尽に走り回るこのボーンシリーズが大きく影響したのではと私的には思っているんだけど・・・・
それが何故??
確かにラスベガスのカーアクションはド派手で、過去どんなスパイ映画よりも凄かったけれど、久しぶりにアクション映画で眠気と戦う羽目になるとは・・・・
「ジェイソン・ボーン」 公式サイト
<ストーリー>
アイスランドでCIAの秘密情報がハッキングされた。
CIAでは即座に犯人である元CIAニッキー(ジュリア・スタイルズ)の動向を追うが、彼女が接触を図ったのは、姿を消していたはずのジェイソンボーン(マット・デイモン)だった。
CIAの極秘プロジェクトとボーンの過去の秘密を伝えてこと切れたニッキーに託されたチップを基に、ボーンはCIAに戦いを挑んでいくのだが・・・・
さすがに年を取ってきたけれど、しっかり鍛えていて、まだまだいけそうなマット・デイモン!
ファイターを一発で仕留めるところは、さすが「ウェポン」殺人兵器!?
ボーンの凄さを見せつけてくれて掴みはOKね☆
今回の敵は(も)CIA
CIAは元職員を消す仕事のために、沢山のスパイの命を落としたりしていて、そんな暇あったらもっと重要な任務がありそうだけど・・・・?
過去作品に比べて前半部分は動きが少なく、ほぼCIA本部のコンピューターの前に居るだけ。
手ぶれするカメラで臨場感を出すのはいいけど、結果的にはただ歩いているだけで、今、誰がどこに向かって歩いているのか、何をこれからしようとしているのか、解っているのは監督だけなんじゃ?と思ってしまう。
結局は手ぶれカメラでの揺れ動く画面に、眼がクラクラして何度も意識が飛びそうに。私だけでなく周囲の男性もよくあくびをしていたyo
それでいつものように、いざお楽しみのカーアクション!という時には眠気MAXになっちゃうのだ。
今まで敵対していたはずの二人??
実は・・・・の二人の関係が明かされるのかと期待していたら、それはなく・・・・
そう言えばアイスランドのレイキャビックの秘密のパソコンルーム(?)で、ニッキーが火をつけたときに、何故か「停電??」「火事かしら??」とざわめく声の中に日本語が混じっていたのが、ちょっと嬉しかったwa
日本人アイスランドまで行って何やってるのかしらね・・・・(笑)
アクションが少ない分、リアリティー重視で?
情報提供の件で、CIAと対立する巨大なITの会社(グーグル?)のトップ。
個人情報を提供して世界監視システムを構築しようとしている・・・・・・・これを防ぐ為に、まさかこんなにも派手に撃ち合ったり命を賭してまで情報を盗もうとしていたの??
現実世界ではどうなのかな?スパイさん御苦労さま☆
ラスベガスでの壮大なアクションは、口あんぐり~~
カジノに突っ込むシーンも、装甲車でのド派手カーチェイスも迫力満点♪
ああまでして何を守ったのかは、最後に冷静になって見ると、?が出ちゃうのだけれども、新章スタート!という触れ込みなのにあのラストは、まだまだ敵はCIAにありってことなのかな~~☆
この記事へのコメント
面白かったですね!アクションはすごかった。
マットも年を感じたけど、あれだけアクション出来たらまだまだやれるって思ったわ^^
そうそう、日本語聞こえたよね!あれで救われました、熟睡の^^;(わたしも眠気^^;)
やっぱり眠くなっちゃうでしょう?
あんなにブレブレカメラだったらそうなるわ。
CIAでもパソコン見ているばかりだし、カーチェイスがド派手で一気に面白くなったけど、あとはホント睡魔と戦っちゃったわ。
眠くなったのは私が観た時間帯が悪かったから?と思ったら~みんな眠気が?なにか睡眠作用が仕組まれていたとか?←ないない(笑)
ちょっと期待しすぎちゃったなぁ。
ベルリンの街中を疾走したローラだったのに、何だか淋しいですよね~。
今回も本当にフランカ・ポテンテの存在感ゼロでしたね。
何かそんな今になってみんなして育たんでいいよ。
みんな眠かったのがよく分かった。私も眠かったし、けつこう育ってしまったかもしれない。
みんな眠くなっちゃったのよぉう!
あの手ぶれ画面のせいだと思うけど、きっと仕込まれていたよ、睡眠作用…
せっかくマットが頑張っていたのに、残念!
そうそう!一作目でもう少しクローズアップされていくのかと思ったら、すっかり消えてしまいましたね。
大人の事情なのかもしれないですが…
ニッキーが意外に活躍していましたが、女性が年を取ると使い捨てられていく現実を見せつけられたような気も・・・・
やっぱりみんな眠かったのですね。
私だけじゃなくて良かったよかった☆
みんなして育っちゃったんですね?通りで体重増えたわけだ…
おもしろかったですね!
久しぶりに見たアクション映画だったので、エキサイトしちゃいました。どきどきしながら見ていたので、私は眠気どころではなかったけれど...結構みなさん睡魔に襲われていますね。^^;
アリシアやIT社長の彼など、新メンバーもフレッシュで楽しめました☆
意外にアクションものお好きなのですものね♪
私は今日、家で1作目「ボーンアイデンティティー」から続けて3作品見たのですが、同じように手ぶれカメラを使用して、画面転換も早いしアクションも目まぐるしいのに、ちっとも眠くならなかったのが不思議でした。
同じ監督なのに~~
でもストーリーの面白さが前三作品はあったような…
アクションはとーっても見応えありました!
ちょっと前に3部作をおさらいしたせいか...お話の展開がいまひとつな感じでした。前の3作は何度観ても面白いですモン
冒頭の....日本語。日本人の女性は何をやってるんでしょうね。
最近は中国が多いので日本語が出てきたのは嬉しかったです。
目の回るようなアクションあカースタントも大好きなyukarinさんですものね~
私は本当に目が回っちゃったの。
でも昨日1~3作目を見直してみたんだけど、それなりに手ぶれ画面だったから、原因はそこじゃないのかな?って。
ただ回想シーンはどうしてもクラッとしちゃうわ(笑)
最近中国寄りだったものね。日本語うれしいけど、あそこでパソコンしているって、絶対ハッキングしているのだと思うから逆にそこは中国でしょっ?て…(爆)
確かにそこは中国ですね、、、
うかつに喜んだけど、アイスランドまで行ってハッキングするような女性は日本人にはいないよね~~
そうそう、そう言えば自分も若干ではありますが眠気を誘発された部分がありました。敵が(また)CIAでボーンも記憶をたどりながら真相に突き進むというコンセプトみたいなものが変わっていなかったせいか、あんまり真新しさとかを感じなくてちょっと生あくびが・・^^;
ラスベガスのカーチェイスは確かに凄かったんですけど、前3作はそこにストーリーや見せ方もすこぶる秀逸でしたから、今回は失速感が否めませんでした・・。
ですよね~
前3作は何度見ても面白かったのに、今回は目新しさが無かったですもんね。
暗い目のハイテク事務所で座ってばかりだから眠くなったのかもしれないです…
せっかく新たに始めるのだから、もっと突き抜けてほしかったですが、ぐんと失速しましたねぇ。
うわー14年も経っているのね。うぐぐ…
それにしても本当に最近のスパイは大変そうだし、映画作る人もPC上の闘い描いても皆寝ちゃうから、工夫しないとダメだし苦労しそうね。
新章始まって次回作からは、もっと近未来的スパイ工作が必要になってくるのかな…?