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64−ロクヨン−前編
Excerpt: 64−ロクヨン−前編@イイノホール
Weblog: あーうぃ だにぇっと
racked: 2016-05-04 14:01
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『64 ロクヨン 前編』 2016年4月29日 イイノホール
Excerpt: 『64 ロクヨン 前編』 を試写会で鑑賞しました。
実は昨年の9月のスニーク(モニター)試写会で前後編を鑑賞している。
【ストーリー】
わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人..
Weblog: 気ままな映画生活 -適当なコメントですが、よければどうぞ!-
racked: 2016-05-04 22:55
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映画『64-ロクヨン-前編』
Excerpt:
人物相関図(クリックで拡大)
原作は昨年読みまして、さらに昨年NHKのドラマでも放映されてましたが、
本当に面白い作品です。
映画版はやっぱり2時間くらいの長さでは収まらない..
Weblog: よくばりアンテナ
racked: 2016-05-07 20:17
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試写会「64 -ロクヨン- 前編」
Excerpt: 本音でぶつかり合えば…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201604210000/
64(..
Weblog: 日々“是”精進! ver.F
racked: 2016-05-08 05:54
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64-ロクヨン-前編
Excerpt: 豪華キャストも中身もてんこ盛り
公式サイト。横山秀夫原作、瀬々敬久監督。佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎、筒井道隆、鶴田真由、赤井英 ...
Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録
racked: 2016-05-08 07:51
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64 ロクヨン 前編
Excerpt: 横山秀夫のベストセラー小説『64』の映画化。
原作を読んだことがあるはずなんですが、ほぼ内容を忘れているので、実質初見と同等です(笑)。
いやぁ、少なくとも前編を見た限りでは、今年の邦画一番じゃな..
Weblog: 勝手に映画評
racked: 2016-05-08 14:31
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64 ロクヨン 前編
Excerpt: 平成14年。 「ロクヨン」と呼ばれる、昭和最後の年・昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件は、間もなく時効を迎えようとしていた。 かつて「ロクヨン」の捜査にもあたった県警の刑事・三上義信は、異動で広報室の..
Weblog: 象のロケット
racked: 2016-05-09 16:50
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64-ロクヨン-前編 ★★★★.5
Excerpt: 人気作家・横山秀夫の傑作ミステリー巨編を佐藤浩市をはじめとする実力派キャストの豪華共演で映画化したミステリー・ドラマ。監督は「ヘヴンズ ストーリー」「ストレイヤーズ・クロニクル」の瀬々敬久。
<感想..
Weblog: パピとママ映画のblog
racked: 2016-05-09 17:51
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64-ロクヨン-前編
Excerpt: 評価:★★★★【4点】(11)
警察内部の構造を知るうえで可なり為になる映画。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~
racked: 2016-05-09 20:13
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『スニーク/64 前編、後編』 2015年9月5日 東宝試写室
Excerpt: 『スニーク/64 前編 後編』
来年の春に公開予定の64を見た。
見応えあるが、2作になっているのは結構辛い。
64とは・・・昭和64年のことである。
昭和64年は数日間しかなく、その時に昭和か..
Weblog: 気ままな映画生活 -適当なコメントですが、よければどうぞ!-
racked: 2016-05-10 10:26
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64ーロクヨンー前編
Excerpt: ある県警を舞台にして繰り広げられる誘拐事件や記者クラブと広報のやり取り、警察組織の対立など映画が何本かできてしまうような密度の濃い物語だ。前編だけを見たけど、邦画の今年のベスト3くらいには間違いなく入..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
racked: 2016-05-11 23:52
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『64-ロクヨン-前編』
Excerpt: そこに心はあるのか。
何とも日本的な重さが心にずしりと残る映画だ。しかし何とも日本的な感動がじわじわと心に響く映画だ。
まだ事件の核心に迫っている訳ではないのに、それで ...
Weblog: こねたみっくす
racked: 2016-05-12 01:04
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64-ロクヨン-前編
Excerpt: 2016/05/07公開 日本 121分監督:瀬々敬久出演:佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎、瑛太、永瀬正敏、三浦友和
犯人は、まだ昭和にいる。
STORY:わ..
Weblog: ★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★
racked: 2016-05-12 11:32
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「64(ロクヨン) 前編」
Excerpt: 後編が待ち切れない。こんな気持ちは久々だ。昭和最後の7日間に起こった少女誘拐殺人事件。通称「64(ロクヨン)」。時効まであとわずか一年に迫った平成14年、事件は大きく動き出す…。そうか、昭和64年って..
Weblog: ここなつ映画レビュー
racked: 2016-05-12 12:42
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『64 -ロクヨン- 前編』瀬々敬久監督、佐藤浩市、永瀬正敏、綾野剛、瑛太、仲村トオル、三浦友和、他
Excerpt: 注・内容、犯人(後編部分含む)に触れています。『64 -ロクヨン- 前編』監督 : 瀬々敬久出演 : 佐藤浩市綾野剛、榮倉奈々、瑛太、夏川結衣窪田正孝、坂口健太郎、筒井道隆鶴田真由、赤井英和、菅田俊烏..
Weblog: 映画雑記・COLOR of CINEMA
racked: 2016-05-13 11:50
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『64 -ロクヨン- 前編』('16初鑑賞48・劇場)
Excerpt:
☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
5月7日(土) OSシネマズ神戸ハーバーランド スクリーン1にて 13:50の回を鑑賞。
Weblog: みはいる・BのB
racked: 2016-05-13 20:36
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「64 ロクヨン 前編」:緊迫感あふれる骨太の力作
Excerpt: 映画『64 ロクヨン 前編』は、近年数少ない「大人が楽しめる良質の骨太日本映画」
Weblog: 大江戸時夫の東京温度
racked: 2016-05-14 23:42
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映画「64-ロクヨン- 前編」感想
Excerpt:
この国にも、まだ”映画”を作れる力が、残っていた?
カメラの廻し方からして、TVではなくて映画なのですよね。2Dでも遠近が感じられる。スクリーンの隅々まで気を使った絵作り。無暗矢鱈な台詞..
Weblog: 帰ってきた二次元に愛をこめて☆
racked: 2016-05-18 19:05
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64-ロクヨン-前編 監督/瀬々 敬久
Excerpt: 【出演】
佐藤 浩市
綾野 剛
榮倉 奈々
瑛太
【ストーリー】
わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件、“ロクヨン”から14年が経過し、未解決のまま時効が近づいてい..
Weblog: 西京極 紫の館
racked: 2016-05-18 23:10
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『ちはやふる上の句』を109シネマズ木場2で、『64前編』をトーホーシネマズ府中3で観て(64にネタバレ記述あり)、どっちもグーふじき★★★★★,★★★★
Excerpt: 前編同士ほんに傑作。
私は、映画の中のキャラが立ってて役者がステキな映画が好きなのだ。
どっちも条件バッチリ。
ちなみにどっちも原作未読、派生物未鑑賞です。
◆『ちはや ...
Weblog: ふじき78の死屍累々映画日記
racked: 2016-05-21 00:06
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日本の警察 その84 「64(ロクヨン) 前編」(2016 東宝=TBS)
Excerpt:
その83「松谷警部と三ノ輪の鏡」はこちら。原作の、あの謎がすばらしかったのは、わずか7日間しか存在しなかった昭和64年の世相と分かちがたく結びついていたことだ。現代のわたしたちにとってすっかりおな..
Weblog: 事務職員へのこの1冊
racked: 2016-05-21 16:58
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『64 -ロクヨン- 前編』
Excerpt: 加害者の実名報道で揉める広報室と記者クラブ
そんな中、時効迄1年に迫った少女誘拐殺人事件に
警察庁長官が被害者宅を視察訪問する事になり
新たな展開を迎える...
【個人評価:★★★☆ (3..
Weblog: cinema-days 映画な日々
racked: 2016-05-22 04:16
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「64-ロクヨン-前編」 報道の役割とは
Excerpt: 例によって原作は未読ですが、横山秀夫さん原作の作品らしく骨太のドラマとなっていま
Weblog: はらやんの映画徒然草
racked: 2016-05-22 17:06
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64 ロクヨン 前編
Excerpt: 『64 ロクヨン 前編』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。
(1)以前、原作小説を読んでとても面白いと思い、なおかつ佐藤浩市が主演の作品ということで、映画館に行ってきました。
本作(注1)の冒..
Weblog: 映画的・絵画的・音楽的
racked: 2016-05-23 20:19
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64 ロクヨン 前編
Excerpt: 横山秀夫の小説「64(ロクヨン)」を映画化。
映画は2部作になっていて今回は前編。
佐藤浩市が主演。
主人公の警務部の広報官、
三上義信を演じます。
綾野剛、永瀬正敏、三浦友和、榮倉奈々、
瑛..
Weblog: 花ごよみ
racked: 2016-05-24 16:52
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映画「64-ロクヨン-前編」
Excerpt: 映画「64-ロクヨン-前編」を鑑賞しました。
Weblog: FREE TIME
racked: 2016-05-24 22:59
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「64-ロクヨン-前編」事件が迷宮入りしそうになった先に発覚した警察の失態を組織ぐるみで隠蔽された事件の真相と時効目前で再び動き出した昭和最後の7日間
Excerpt: 「64-ロクヨン-前編」は1989年1月1日~7日のわずか7日間に起きた昭和64年の誘拐殺人事件を15年後の事項目前にした中で再びこの事件と刑事が向き合って事件解決へ動こう ...
Weblog: オールマイティにコメンテート
racked: 2016-05-28 10:31
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前編は事件より警察内部のドラマ
Excerpt: 8日のことですが、映画「64 -ロクヨン- 前編」を鑑賞しました。
わずか7日で終わった昭和64年 その年に起きた少女誘拐殺人事件、通称ロクヨンから14年が経過し
未解決のまま時効が近づく中 その..
Weblog: 笑う社会人の生活
racked: 2016-05-28 23:00
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「64-ロクヨン-前編」
Excerpt: 昭和64年。
少女が誘拐された事件は最悪の結末を迎えた。
時代は平成となり誘拐殺人事件は時効まであと1年。
64(ロクヨン)(上) D県警シリーズ (文春文庫)横山秀夫 文芸春秋 by G-To..
Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常
racked: 2016-05-31 12:15
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64-ロクヨン-前編/64-ロクヨン-後編
Excerpt: 【概略】
かつては刑事部の刑事、現在は警務部・広報官の三上義信は、常にマスコミからの外圧にさらされていた。そんな彼が、昭和64年に発生した未解決の少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」に挑む。
サス..
Weblog: いやいやえん
racked: 2016-12-18 20:53
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64-ロクヨン-前編
Excerpt: 監督:瀬々敬久 出演:佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣、窪田正孝、金井勇太、筒井道隆、鶴田真由、赤井英和、菅田俊、小澤征悦、菅原大吉、坂口健太郎、宇野祥平、菜葉菜、嶋田久作、三浦誠己、黒川芽以、小..
Weblog: タケヤと愉快な仲間達
racked: 2017-01-09 05:56
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映画評「64-ロクヨン-前編」
Excerpt: ☆☆☆(6点/10点満点中)
2016年日本映画 監督・瀬々敬久
ネタバレあり
Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
racked: 2017-04-01 10:06
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64 ロクヨン 前編
Excerpt: 豪華キャスティングと役者力で、魅せてくれたし、わずか1週間の昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」事件が、多くの人生にダメージを与え、その軌跡を狂わせたことは分かったのですが、いまひと..
Weblog: のほほん便り
racked: 2017-04-04 14:29
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独断的映画感想文:64 ロクヨン 前編
Excerpt: 日記:2017年4月某日 映画「64 ロクヨン 前編」を見る. 2016年.監督:瀬々敬久. 出演:佐藤浩市(三上義信),綾野剛(諏訪),榮倉奈々(美雲),夏川結衣(三上美那子),緒形直人(目崎正人)..
Weblog: なんか飲みたい
racked: 2017-04-28 12:42
この記事へのコメント
フィクションと割り切ればいいのですが舞台が現実(に近い?)なので気になりました。
確かに実話ベースじゃないので、「湯煙温泉ナントカ刑事」みたいにミステリーとして楽しまないといけませんね。
でも横山秀夫ならではで、本格的でリアルな印象も受けました。
原作は出た頃に読みました。推理小説の傑作とうたわれていたので楽しみにしていたのですが、私にはちょっと合わなかった...。
なんというか警察内部の問題が延々と続いてだんだんあきてしまって...だからこそ最後の結末が生きるのですけどね。
映画を前・後編に分けたのは興行的にはリスキーだったかも?
これはねー
後編だけ観てもいいかんじです~。
なるほど原作でも前半は飽きちゃうのですね?
映画は飽きたりはしないのですけど、ちょっともたついたかんじだったので、前後編分けない方が絶対良かったと思います。
私は勿論、後編観ますけど♪
前編は人物紹介と警察内部と記者クラブのごたごたで終わりましたね。
俳優陣も豪華でしたし見応えありました。登場人物が多いのでちょっと大変。後編前には頭に入れておかないとです。
できればイッキに観たいですよねー。まずかは後編が楽しみです。
ほんと、人物相関図をチェックしてから観ないと、あわわわ…となるね。
豪華俳優陣が皆いい仕事をしていて、大真面目な映画でとっても好感度高かったわ。
それにしても満席だったのねー!?ちょっとビックリ。
本当に見応えのある作品ですよね。
これなら2部に分けずにイッキ見したかったですよ。
真面目に観ると、本当に見ごたえある作品でしたね~
ただ、エンタメ刑事ものを見慣れている人には、ちょっとじれったいかもです。
やっぱりイッキ見したいですよね!
冒頭に書かれていた、
>豪華キャストを取り揃えた映画にロクなものはないけれど、この映画は違う。
が正にその通りで!!
もう、映画人の本気を見た、と感じました!!
きちんと作品と向き合った真面目な映画ですよね~
確かに映画人の本気を見れました!!
「前編はまだ何も始まってないよ」から、「ジョーズ」が日本公開された年に原作読んでた人が、半分読んでも鮫が出てこねーと叫んでた事を思い出しました。
ジョーズってそうでしたっけ??
丁寧に拾い過ぎて、前半何も起こらないことになっちゃってますけど、出来たらコンパクトに1本にしてほしいところですよね。
相関図は事前にチェックしないと、皆さん同じようなスーツ姿なので、部署も何もわからなくなっちゃうのが難です。
刑事部は赤、刑務部は黄色、広報室はオレンジのスーツとかを着てほしかったです。
再びありがとうございます~
案外小説って最初を乗り越えるのが大変なものも多いですよね(笑)
色違いのスーツ!いいですね~(爆)
ちなみに本物の刑事さんってスーツ着てない人も多いですよね。おじさんジャンパーに帽子で競馬に行くような感じ?逆に目立つよって思ったことあります。