DVDまとめてレビュー「メリーポピンズ」「レ・ミゼラブル」「しあわせの隠れ場所」

花見もしちゃったし、なんとなく春の嵐に出かける気分をくじかれて、おうちDVD。
今日は何を見ようかなー


まだ~む的レビュー 満点は★5




画像「メリー・ポピンズ」(1964年)
★★★
やんちゃな子供たちに手を焼いて、すぐにナニーが辞めてしまうジョージ家に風に乗って新しい子守がやってきた。
子供たちの希望通りの優しくて面白いメリー・ポピンズは、子供たちと一緒に歌い踊り、楽しい夢を見せてくれた。
厳格な父ジョージに、勤め先の銀行を案内するよう薦めるが、子供たちの一騒動で父は会社をクビになり・・・

50年も前とは思えない最近の作品と変わらぬディズニーらしい夢と愛が詰まった作品。
それは「揺るがない」とも言えるけど、「ちっとも変わらない」とも言える。
アニメと同じ動きをしているというのが、ちょっと驚き!
歌ったり踊ったりするのが愉快で楽しくてたまらない~~という心が、私の中に1ミリもないことを改めて確認してしまい、我ながらショック。

「ウォルト・ディズニーの約束」の公開を前に見ておこうと思ったのだけど、うーむ、どうしよっかな?




画像「レ・ミゼラブル」(1998年)
★★★
2012年のヒュージャックマンの「レミゼ」でめちゃめちゃ泣いたので、以前から気になっていて、かなり期待して見た。
あれれ?ちっとも泣けないなぁー?

仮出所で出会った司祭の暖かい心に触れ、改心をして市長になり人望を集めたジャン・バルジャンは、工場で働いていた女性が娼婦に身を落として病に倒れたのを悔やみ、彼女の幼い娘を引き取ることにする。
しかし執拗に追いかけてくるジャベール警部に居所を突き止められ・・・


幼いわが娘を残して病床に倒れるユマサーマンも、若きリーアム・ニーソンとジェフェリー・ラッシュも申し分ない演技力なのに、どういうわけか胸をわし掴みにされるような、あの感動が薄いのだ。
一番泣けるエポニーヌ(マリウスとコゼットのキューピットを務める悲恋の娘)が出ないからか、胸を打つのはやはり歌声なのか・・・・
ミュージカル映画は好きじゃないけど、こと「レミゼ」に関してはミュージカルを超えるものは無いわね☆




画像「しあわせの隠れ場所」(2009年)
★★★★
サンドラブロックが主演女優賞など数々の賞を受賞。実話もの

ホームレス同然に暮らしていた体格のいい黒人少年は、通っていた同じ私立の学校で、たまたま出会った裕福な家庭のリー・アン(サンドラ・ブロック)に一晩の宿を提供してもらう。
彼の育った境遇を知り、家族の一員として受け入れたリーは、無学だった彼が学校についていけるように学ばせ、体格を生かしたフットボールで活躍の場を与えていく・・・


なぜ彼が里親のところを毎回抜け出すのかが、理解しにくかったけど、どうやら里親になることによってお金が支給されるから・・・ということで里親を申し出る人もいるのかな。

セレブ特有の「寄付や慈善活動こそステータス」な世界から、彼女が愛情深くマイケル・オーア(クィントン・アーロン)を受け入れようと変わっていく姿を、クールな中に熱く演じるサンドラが見事。

マイケルにフットボールを指南する少年もGOOD!








この記事へのコメント

マリー
2014年04月05日 01:19
2回コメント入れたんだけど
なぜか消えてしまった~涙
ノルウェーまだ~む
2014年04月05日 10:37
マリーさん☆
せっかくなのに、ごめんね~~
なんか昨夜はサイトに繋がりにくかったから、そのせいかな??
もう大丈夫と思うわ♪
ありがとうね~!
2014年04月06日 15:36
こんにちは。
今回ご紹介されている作品は、めずらしく3つとも見ています。^^
「メアリー・ポピンズ」はブロードウェイのミュージカルに行く前に予習で見ましたが、さすがにちょっと古さを感じてしまったかな...? でもおなじみの音楽がたくさん登場して楽しかったです。

「レ・ミゼラブル」はバルジャンとジャベールの確執に焦点が当てられていたので、ラストがなんとなく中途半端な感じでしたね。ミュージカル版が泣けるのは、やっぱりあの音楽の力が大きいですね!

「しあわせの隠れ場所」は大好きな作品です。この作品がきっかけで、サンドラ・ブロックのファンになりました。家族がまたすてきでしたね!
2014年04月07日 08:43
おはようございます~^^ 
今回、98年のレミゼは見てませんでした。何やら、オーソドックスで真面目な作りなのかな、なんて。
『メリー・ポピンズ』見て下さったんですね~!これ、色合いが暗かったりして、アレ…?思っていたのと違う、というイメージでさほどお気に入りではありませんでした。でも『ウォルト・ディズニーの約束』見たら、すごく納得が行きましたYo
ノルウェーまだ~む
2014年04月07日 14:50
セレンさん☆
今回はチョイスが有名どころなので、皆さん見てる方の多いですね~

「メリーポピンズ」は古くさいけど、あの曲!♪って聞き馴染みの曲がほぼ全部この映画だったのだと判って、とっても嬉しかったです~☆

「しあわせの~」のサンドラほんと良かった♪私もそれまではそれほど好きじゃなかった女優さんだったけど、ファンになりました♪
ノルウェーまだ~む
2014年04月07日 14:53
とらねこさん☆
「ウォルトディズニーの約束」を見ると「メリーポピンズ」も完結するってかんじなのかな?
「メリーポピンズ」を見るまでは、公開したら観よう!と意欲まんまんだったのが、このDVDでちょっといいやーってなっちゃったの。
逆に観た方がもしかしたら納得!なのですね・・・?
2014年04月10日 08:55
私も3つとも観ています。
「メリー・ポピンズ」はやはり子供の頃に観るべきかもと思います。
まだ純粋だった頃、どれだけあの世界に引き込まれたことか。
今観たら、暗さや古臭さが鼻についちゃうかもしれませんね?
「ウォルトディズニーの約束」昨日観てきましたが
そういった思い入れがある私にはよかったです。
原作者があんな意地悪ばあさんだったとは…(^^;

ノルウェーまだ~む
2014年04月10日 09:56
zooeyさん☆
「メリー・ポピンズ」に思い入れがあるのですねー?
やはり子供の頃に見るのがいいのかもしれないですね。
それならば余計に、「ウォルトディズニーの~」は見応えあるでしょう。
メリー~では父親が厳格で銀行の頭取などがいじわるじいさんとして描かれていましたけど、実は原作者がいじわるばあさんだったの??
気になりだしました・・・

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