ノルウェー暮らし・イン・原宿

アクセスカウンタ

zoom RSS DVDまとめてレビュー☆「ラスト・コーション」「迷子」「ブラス!」ゆかりの地をたずねて

<<   作成日時 : 2013/08/26 01:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

fuluの見放題1ヶ月980円のおためし2週間を申し込んだらもう、大忙し。
レンタルしたDVDに加えて、あれも見たいし、これも見たいし。
一番やっかいなのは、今更ながらに「プリズンブレイク」を見始めたこと(爆)
だって、唯一息子と一緒にテレビを見られるひとときなんだもの☆




まだ〜む的評価は、満点が★5つ


画像「ラスト・コーション」(2008年)
★★★
1938年学生レジスタンスグループは、政府要人として日本軍寄りのトップであるイー(トニー・レオン)の暗殺を計画していた。
ワン(タン・ウェイ)は商人の妻としてイーに接近、男女の関係にまで発展させるが、次第に本気になっていき・・・


台湾に行く前に見ようとして間に合わなかったので、帰国後見た映画。
激しすぎるくらいのSex描写なのに、タン・ウェイの幼さを遺す裸体のせいか、全くいやらしく感じないところが凄い☆
中国人わき毛剃らないのねー(笑)
目で語るラストは素晴らしいけど、そんな大それた暗殺計画を学生で決行しようとする時点で、ムリがあるでしょう?と最初に思ったら、あまり感情移入しきれなかった。





画像「迷子」(3003年)
★★★★★

公園で老女(ルー・イーチン)がトイレから戻ると、連れていた孫の姿が見当たらない。
必死で町中を探し回るが一向に見つからず、泣き崩れる老女。
一方、祖父と二人暮らしの少年(チャン・チェア)は、祖父が用意してくれる朝食を公園の木の枝に毎日ぶら下げ、学校にも行かずネットカフェでカップめんを食べる日々だった。
家にいない祖父の事が気になり始めた少年が夜の公園に捜しに行くと、孫の名前を呼びながらウロウロと探し回る老女がいた。


88分、ただただ探し回るだけの映画。
なのに片時も目が離せないのは、主演のリー・イーチンの演技の素晴らしさとカメラワークの絶妙さ。
何しろ冒頭いきなりトイレでお尻を出して下痢をしているところから始まる、そこからして超絶うまい!
台詞も無く場面も動かず、何もないシーンがこれでもかと続くのに、息も詰まるような焦燥感に囚われる。
押し付けがましくなく、孫への愛情、祖父を想う気持ちを表現して本当にすばらしい。
果たして・・・・のラストがまたいい。




画像「ブラス!」(1997年)
★★★

廃坑に揺れるイングランド北部の田舎町の結成100年を誇る名門ブラスバンドでは、メンバーが借金苦で苦境に立たされていた。
そこへ故郷へ戻ってきたグロリア(タラ・フィッツジェラルド)が、このブラスバンドへの入部を希望する。
昔の恋人だったアンディ(ユアン・マクレガー)とすぐに恋仲に戻るが、遂に廃坑が決定したことで、目前に控えた全英選手権への参加が危ぶまれ・・・・・


指揮者のダニー(ピート・ポスルスウェイト)が病に倒れたとき、息子のフィルが自分の苦境も愚痴らずに、父のために仲間と病院の窓の下で演奏するシーンは号泣もの。
ハッピーエンドながら炭鉱を追われた人たちの苦悩が余韻として残るところがまた良い。

画像ロイヤル・アルバート・ホール
地下鉄サウス・ケンジントン(South Kensington・サークル/ディストリクト/ピカデリー線)駅下車 徒歩7分



ホール正面は建物が密集していて、こんな路地に!?というかんじでホールが現れるが、ハイド・パーク側からは広々としていて実にその姿は優雅。
毎年夏に行われるプロムの会場として有名。

サウスケンジントン駅前のV&Aに行った時に、ちょっと足を伸ばして見てきた時の写真。(日付がはいってしまっているのはご愛嬌)

画像遂に中に入る機会が無かったのが、本当に残念だったわ。

そしてヴィクトリア女王に捧げたホールを、隣接しているハイド・パークからアルバート公の像が見ているというのが、なんとも素敵♪→

奥様への愛をこんな形で後世に残せるなんて!!




テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ラスト、コーション
【LUST, CAUTION/色・戒】R-182008/02/02公開製作国:中国/アメリカ監督:アン・リー出演:トニー・レオン、タン・ウェイ、ワン・リーホン、ジョアン・チェン、トゥオ・ツォンホァ、チュウ・チーインその愛は、許されるのか? +あらすじ+ 1940年前後、日本軍占領下の上... ...続きを見る
★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★
2013/08/27 11:25

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ラスト・コーション...
なぜかいやらしく感じなかったのはすごいなと思いました。
トニー・レオン目当て〜でも..いやんっ(笑)
yukarin
URL
2013/08/27 11:29
yukarinさん☆
うふふ、トニーのあんなことこんなことが楽しめたのでは??
でもやっぱり、いやん?
ノルウェーまだ〜む
2013/08/28 00:12
おお、迷子が5つ星でしたか!
嬉しくなって思わずコメント。
私もこれ大好きです。DVDも持ってる〜。ツァイ・ミンリャン好きでした。
私もラスト・コーションはイマイチでしたねー。
エロ部分もなかなか激しいんだけど、エロいというよりアクロバットw
雑な暗殺計画の辺りでだいぶ冷めるんですよね〜 ^^;
とらねこ
URL
2013/09/09 22:06
とらねこさん☆
やっぱりですかー?
暗殺計画なのに雑すぎるでしょう?
学生の暗殺計画頼りになっているテロ集団って、そもそもオカシイしー

「迷子」いいですよねー♪
こんなすごいの、近年見たことなかったわ。
ノルウェーまだ〜む
2013/09/09 23:15

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
DVDまとめてレビュー☆「ラスト・コーション」「迷子」「ブラス!」ゆかりの地をたずねて ノルウェー暮らし・イン・原宿/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる