「シャドー・チェイサー」社会勉強必須

訳もわからない間に巻き込まれて、訳も分からず追い詰められる・・・・・
何故追われる?何故酷い目に遭う?何が何だか判らない、それだからこそのハラハラドキドキだけど、その?が最後まで消えないと、あれれ?どういう意味だったんだろう?となる。
きちんと社会勉強できてないと、その?が消えないよ。




まずはモサドを知ろう。





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「シャドー・チェイサー」公式サイト(10月27日公開)


<ストーリー>

自身の会社が倒産の危機にあり、浮かない顔のウィル(ヘンリー・カヴィル)は、スペインのヨットで休暇を楽しむ家族に会いにやってきた。
しかし家族は忽然と姿を消してしまう。
駆け込んだ警察に逆に襲われたウィルを助けたのは、父マーティン(ブルース・ウィリス)だった。
彼は自分が実はCIAの工作員だったと明かす。

別の工作員キャラック(シガニー・ウィーバー)と接触している間に狙撃され死亡する父。
謎の組織、スペイン警察の両方から追われる身となったところを、キャラックに助けられるのだが・・・・・



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父とは長年ぎくしゃくしているウィルを気遣う母

いったい何がそんなにギクシャクの種になっているのかあまり判明しないんだけど、案外家族ってそんなもんだったりするよね・・・・
あえて全てを説明しないところが、結構リアル。

リアルといえば家族がスペインの海で忽然と消えたシーン。
言葉の全く通じないところにポツンと取り残された恐怖と、家族の安否を思う不安感が実にリアルで、ここが一番怖かったかも。誰に助けを求めても、何を言ってるか判らなって不安だよねー、判る判る・・・・

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「とうちゃん実は火星人だったんだよね。」「えっ!?ウソ!マジで?」

くらいの驚きである。
CIA工作員であることをカミングアウトする父。
でもブルース様だと妙に納得してしまう。普通の父親とかありえないよね?逆に警官かCIAでないと・・・・(笑)


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最近、ポスターにでかでか出てるのにちょっとしか登場しないのが定石になっているブルース様

まさか今回もこんなにあっさり撃たれちゃうとは・・・・・
なのでラスボスを始末するのは、ぜったい『実は生きていた』父マーティン(ブルース様)と思い込んで観ていた私。
あ、普通に死んじゃっていたのね(汗)


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ここからノンストップ逃走劇が始まる!!
あっちからもこっちからも狙われ、とにかく逃げる。だけど問題のブリーフケースを探し出さなくては、捕らえられた家族が殺されてしまうっ!!

この、『あっちからもこっちからも』が次第に明かされていくわけだけど、ここで明らかになっても私の中で明らかにならないのは、社会常識をあまりちゃんと判っていなかったから。

『あっちから』の1つはモサド
モサドというは、イスラムのテロリスト集団のように考えていたので、映画の中でなぜ警察が急に襲い掛かるのか?誰に秘密情報が渡るのをそこまで恐れるのか?いったい誰に情報を横流ししようとしているのか??が判らなくなってしまい、それで映画も?がいっぱい出てしまったのだ。


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最近、すっかり悪役同盟に加入した?シガニー・ウィーバー


知らなかった人のために☆
モサドというのは、首相府管下にあるイスラエルの諜報特務庁で、アメリカで言うCIAなわけ。
各地に散らばり隠れ住んでいるナチスを探し出しては、秘密裏に暗殺していたりするので、てっきりその手のテロリストなのだとばかり思っていたけど、どちらかというと対テロリスト対策をしている機関なのだった。

それで警察と一緒に追い掛け回していたわけね~
ここの辺りが判っていないと、ちょっと混乱してしまうyo


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韓流並みの展開になる驚きの出会い・・・・・・・とはいっても恋愛には発展しないのであしからず。



マドリッドの歴史的建物と思われるところを、ギリギリのところでかわして路地を疾走するカーチェイスは見もの☆
CGを使わないリアルを追求した映像は、充分にその効果を発揮していて、私はカーチェイスの迫力より、撮影時に建物を傷付けたのでは?とそちらが物凄く心配で、別の意味でハラハラしちゃった。

ひっくり返った車が地下鉄の階段を滑り落ちるところは、間違いなく石畳と階段に傷が付いたはず?
やや画像が暗くて良く見えない夜のカーチェイスは、何がどう危ないのかも見えないくらいだけど、そこがまた迫力満点。
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スーパーマンでもジョン・マクレーン警部でもない、まったくの素人青年が切り抜けるぎりぎりアクションにハラハラドキドキ。(ちなみに主役のヘンリー・カヴィルは、スーパーマンを演じる予定)

ダイ・ハードの1シーンを思わせる屋上からのジャンプのシーンも用意されている。
しかも失敗して地面に墜落したり、撃たれたらヨレヨレになるところがまたいい、リアル感が楽しめる作品だ☆




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この記事へのコメント

2012年10月28日 12:31
ブリーフケースの中身がわからず、シガニー・ウィバーが何を企んでいるのか大疑問符(笑)
社会勉強してもよくわからない映画でした。
ノルウェーまだ~む
2012年10月28日 13:14
まっつぁんこさん☆
社会情勢ちゃんと知ってるまっつぁんでも、疑問符いっぱいでしたか?
ま、ブリーフケースの中身は「何か大事なもの」ってことでよいかなと思ってましたが(笑)
たいむ
2012年11月16日 14:32
こんにちは。
なんだか「ボーン・レガシー」より楽しめちゃったかも。
俳優は断然あっちがいいのに(^^;

それこそ「ボーン・アイデンティティ」のように恋愛に発展するかと思いきや、意外な関係性だった2人。
そういう細かなところも思いのほか良かったですw
ノルウェーまだ~む
2012年11月16日 17:46
たいむさん☆
確かに!
ボーン・レガシーはボーンらしい逃走劇以外は、ほとんどありきたりなかんじだから、それに比べると「え?ブルースあっけないし?」とか「ド素人なのに頑張ってる・・・」とか「まさかの韓流的展開?」とかが楽しめましたよね(笑)

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