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【TIFF_2011】『最強のふたり』 (2011) / フランス
Excerpt:
原題:INTOUCHABLES
監督:エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ
出演:フランソワ・クリュゼ 、オマール・シー 、オドレイ・フルーロ 、アンヌ・ル・ニ
『最強のふたり』公式サイト..
Weblog: Nice One!! @goo
racked: 2012-08-20 23:26
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『最強のふたり』試写
Excerpt:
2回目の観賞です。
試写会場: シネマート六本木
公式サイトはこちら。
第24回東京国際映画祭で観た日記はこちら。
これもまた『サラの鍵』と同じ状況で、映画祭で去年観てはいるんだけど、..
Weblog: Nice One!! @goo
racked: 2012-08-20 23:27
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最強のふたり/INTOUCHABLES/ UNTOUCHABLE
Excerpt:
ランキングクリックしてね ←please click
わたし的には、この夏(いや秋?)
「アベンジャーズ」よりもぜひ観て欲しいオススメ作品がこちら
予告篇がかな..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
racked: 2012-08-21 08:48
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『最強のふたり』
Excerpt: (原題:Intouchables)
----この映画、
確か昨年の東京国際映画祭でグランプリを受賞したんだよね。
すでに観た人が絶賛していたのを覚えている。
「うん。
タイトルも不思議でね。
..
Weblog: ラムの大通り
racked: 2012-08-23 14:50
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最強のふたり
Excerpt: 最強のふたり@シネマート六本木
Weblog: あーうぃ だにぇっと
racked: 2012-08-28 11:24
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最強のふたり
Excerpt: 「最強のふたり」の試写券を頂いたので、かみさんとふたりで観てきた。
突然に舞い込んだ幸運のため、この作品については何も知らず、タイトルからふたりが大暴れして何かとてつもないことを遣りそうなイメージ。..
Weblog: もののはじめblog
racked: 2012-08-29 11:07
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最強の二人
Excerpt: 首から下が麻痺した大富豪とスラム出身の黒人青年の交流を描いている。介護担当として採用された青年が同情しないで接するのがとてもいい。自分が障がい者なので大変に共感できた。 原題の「UNTOUCHABLE..
Weblog: とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
racked: 2012-08-29 23:22
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最強のふたり
Excerpt:
「アース・ウィンド・アンド・ファイヤー」の「September」。オープニングのシーンから、劇場予告編から、この曲がテーマソングのように鳴り響いていました。で、この「September」だったから..
Weblog: ここなつ映画レビュー
racked: 2012-08-30 12:53
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2012年 9月のロンドン公開映画
Excerpt: オリンピックも終わり、長かったようで短かった夏休みも終わり。
映画のほうはオリンピック応援によほど疲れたのか、アクション大作は身を潜め、夏も終わったと言うのにホラーやらスリラーやら何だか恐ろしげなも..
Weblog: ノルウェー暮らし・イン・原宿
racked: 2012-08-31 10:57
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最強のふたり ---試写会---
Excerpt:
『最強のふたり』---INTOUCHABLES UNTOUCHABLE---2011年(フランス)監督:エリック・トレダノ・オリヴィエ・ナカシュ 出演:フランソワ・クリュゼ、オマ..
Weblog: こんな映画見ました~
racked: 2012-08-31 22:13
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『最強のふたり』(試写会)
Excerpt: '12.08. 16 『最強のふたり』試写会@シネマート六本木
migちゃんのお誘い♪ 見たくて試写会応募してたけどハズレ。よろこんで行ってきた~♪ ちなみに、木曜日だけどバレエはお盆休み。←って、..
Weblog: ・*・ etoile ・*・
racked: 2012-08-31 22:30
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おたがいの存在が【痛み】をいやす『最強のふたり』
Excerpt: 最強のふたり ★★★★★ 住む世界が違っても、 最強になれるふたり フランス国民の3人に1人が見た。という大ヒット。 ヨーロッパ各国でも絶賛、各賞受賞の嵐。 昨年、上映された東京国際映画祭では、グラン..
Weblog: Healing
racked: 2012-09-01 03:07
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最強のふたり
Excerpt: 原題:Intouchables監督:エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、オドレイ・ルフーロ、アンヌ・ル・ニ
Weblog: ハリウッド映画 LOVE
racked: 2012-09-01 17:48
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最強のふたり / Intouchables (Untouchable)
Excerpt: ネタバレ有り。
実話を下にした作品。2011年11月公開されたにもかかわらず、フランスでのその年の年間興収第1位となった作品。フランス国民の3人に1人が見たことになるという大ヒット作品。
笑いあり..
Weblog: 勝手に映画評
racked: 2012-09-01 18:37
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★最強のふたり(2011)★
Excerpt: INTOUCHABLES
UNTOUCHABLE
さぁ、人生に繰り出そう。
メディア 映画
上映時間 113分
製作国 フランス
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2012/09/..
Weblog: Cinema Collection 2
racked: 2012-09-01 22:31
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最強のふたり
Excerpt: 評価:★★★★【4点】(10)
固い絆で結ばれた男の友情もたまには良いもんだ。
Weblog: 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~
racked: 2012-09-01 22:47
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「最強のふたり」
Excerpt: よい話ではある。
Weblog: 或る日の出来事
racked: 2012-09-01 22:53
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最強のふたり
Excerpt:
【INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE】 2012/09/01公開 フランス PG12 113分監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー..
Weblog: 新・映画鑑賞★日記・・・
racked: 2012-09-02 00:11
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最強のふたり
Excerpt: Data 原題 INTOUCHABLES 監督 エリック・トレダノ 出演 フランソワ・クリュゼ
オマール・シー
アンヌ・ル・ニ
オドレイ・フルーロ
クロティルド・モレ 公開 2012年..
Weblog: 映画 K'z films 2
racked: 2012-09-02 05:22
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心は自由。『最強のふたり』
Excerpt: 車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年の実話をベースにした物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
racked: 2012-09-02 11:45
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最強のふたり
Excerpt: 人生は楽しまなきゃ公式サイト http://saikyo-2.gaga.ne.jp実話の映画化原作: A Second Wind (フィリップ・ボッツォ・ディ・ボルゴ著/アチーブメント出版) パラグラ..
Weblog: 風に吹かれて
racked: 2012-09-02 13:04
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劇場鑑賞「最強のふたり」
Excerpt: 固い絆で結ばれた、“ふたり”…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201209020003/
..
Weblog: 日々“是”精進! ver.F
racked: 2012-09-02 13:42
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最強のふたり
Excerpt:
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、生活保護の申請目当てに面接にきたスラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)を新しい介護者として採....
Weblog: 心のままに映画の風景
racked: 2012-09-02 18:39
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【映画】最強のふたり
Excerpt:
<最強のふたり を観て来ました>
原題:Intouchables
製作:2011年フランス
人気ブログランキングへ
大々的にCMや宣伝をしているわけでは無いと思うんだけど、9月1日初日の公開劇..
Weblog: ★紅茶屋ロンド★
racked: 2012-09-02 22:53
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最強のふたり
Excerpt:
さぁ、人生に繰り出そう。
原題 INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE
製作年度 2011年
上映時間 113分
監督 エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ
出演 フランソワ・クリュ..
Weblog: to Heart
racked: 2012-09-04 23:35
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最強のふたり・・・・・評価額1750円
Excerpt: 悪ガキ二人、突っ走る。
事故で首から下が麻痺し、車椅子生活を送る大富豪と、ひょんな事から彼の介護人として雇われたスラム出身の青年。
一見すると水と油、境遇も性格も人種も異なる二人は、何時しかお..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
racked: 2012-09-05 23:12
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最強のふたり
Excerpt:
主演の2人も揃って最優秀男優賞を獲った、まさに“最強のふたり”パリで暮らす富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)ハングライダーの事故で頸椎損傷となり、首か..
Weblog: Said the one winning
racked: 2012-09-07 21:56
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『最強のふたり』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「最強のふたり」□監督 エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ □脚本 エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ□キャスト フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、オ..
Weblog: 京の昼寝~♪
racked: 2012-09-09 08:26
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~『最強のふたり』~ ※ネタバレ有
Excerpt: 2011年:フランス映画、エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督&脚本、フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロ、クロティルド・モレ、グレゴア・オスターマン出演。..
Weblog: ~青いそよ風が吹く街角~
racked: 2012-09-09 10:37
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映画「最強のふたり」
Excerpt: 映画「最強のふたり」を鑑賞しました。
Weblog: FREE TIME
racked: 2012-09-09 23:55
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最強のふたり(2011)☆★INTOUCHABLES
Excerpt: さぁ、人生に繰り出そう。
好き度:+5点=85点
大きな期待を胸に抱き、、、。ちょっとたいそうですが。早速鑑賞して来ました。東宝シネマズ二条にて・・・・。
てっきり大感動ものでお涙ちょうだいのよ..
Weblog: 銅版画制作の日々
racked: 2012-09-11 17:51
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無敵~『最強のふたり』
Excerpt:
INTOUCHABLES
パリに住む大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、事故で首から下の
感覚が麻痺し、車椅子生活を送っている。新しい介護人として彼が雇い..
Weblog: 真紅のthinkingdays
racked: 2012-09-12 09:12
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最強のふたり
Excerpt: 『良い映画』 それしか言えん。それだけで十分。
Weblog: Akira's VOICE
racked: 2012-09-19 20:17
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最強のふたり 真の友情ってのはひょんなとこから始まるのだ
Excerpt:
【=38 -5-】 前評判がとにかくいい、自分としてもかなり好きそうな映画だったので、楽しみにしていたけど、忙しくてなかなか行けず・・・しかしようやく鑑賞できた~(^O^)v
パラグライダーの事..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
racked: 2012-09-20 12:30
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笑って泣ける「最強のふたり」
Excerpt:
私のまわりで今、やたらと評判のよい作品。
全身麻痺の大富豪フィリップと、その介護に雇われた黒人青年ドリスの友情物語。
実話を基にしたということが信じられないような、後味のよい、爽やかな作品でした。..
Weblog: Zooey's Diary
racked: 2012-09-21 09:13
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『最強のふたり』 嗤いと笑いは大違い
Excerpt: フランス映画『最強のふたり』は、『千と千尋の神隠し』の記録をも上回った。
これまで、英語以外の映画での史上最高の興行成績は、『千と千尋の神隠し』の2.749億ドルだったが、2012年3月20日、..
Weblog: 映画のブログ
racked: 2012-09-23 19:19
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最強の友情
Excerpt: 4日のことですが、映画「最強のふたり」を鑑賞しました。
事故により全身麻痺になってしまった大富豪フィリップ
新たな介護者として不採用通知目当てで来た
スラム出身の黒人青年ドリスを採用することにして…..
Weblog: 笑う社会人の生活
racked: 2012-09-23 21:12
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【最強のふたり】を映画鑑賞!
Excerpt: 障害者の大富豪と介護するスラム出身の黒人との友情物語。まぁ、よくあるサクセスストーリー?かとおもいきや・・・ まずは来訪記念にどうかひとつ! 人気blogランキング【あらすじ】パラグライダーの事故..
Weblog: じゅずじの旦那
racked: 2012-09-27 10:54
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「最強のふたり」 信頼感と際どいジョーク
Excerpt: 笑えて泣けるハートウォーミングなお話でした。 富豪のフィリップは事故で首から下が
Weblog: はらやんの映画徒然草
racked: 2012-09-27 21:17
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最強のふたり 評価★★★★★
Excerpt: 昨年の東京国際映画祭でグランプリと主演男優賞に輝いた、実話をベースにしたドラマ。揃って男優賞を受けた「PARIS」のフランソワ・クリュゼと「ミックマック」のオマール・シーの主演で、他には「ぼくの大切な..
Weblog: パピとママ映画のblog
racked: 2012-10-03 21:19
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映画「最強のふたり」 感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt:
映画『最強のふたり』(公式)を、我が家の近隣では9/22から公開だったため、やっと先日に劇場鑑賞。
採点は、★★★★☆(5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。
..
Weblog: ディレクターの目線blog@FC2
racked: 2012-10-06 03:27
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映画「最強のふたり」感想
Excerpt: 映画「最強のふたり」観に行ってきました。
頸髄損傷による首から下の全身麻痺のために不自由な生活を余儀なくされている大富豪が、スラム街の黒人青年を介護士として雇ったことから始まる、フランスのヒューマン..
Weblog: タナウツネット雑記ブログ
racked: 2012-10-07 00:19
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最強のふたり
Excerpt: さて、最近やたら映画を見ている気がするなぁ
こちらは全然知らない作品だったんですけどやたら評判が良かったので気になってみてきました
久しぶりのフランス映画ですね~
あらすじ
不慮の事故..
Weblog: にきログ
racked: 2012-10-09 20:58
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最強のふたり
Excerpt: とっても良い映画だった。
Weblog: だらだら無気力ブログ!
racked: 2012-10-15 21:08
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セプテンバーだよ人生は エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ 『最強のふたり』
Excerpt: 今日ご紹介するのは、昨年の東京国際映画祭で三冠を達成し、全世界で『アメリ』を抜い
Weblog: SGA屋物語紹介所
racked: 2012-10-15 23:16
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最強のふたり
Excerpt: とっても、とっても素敵な映画だった!
Weblog: 迷宮映画館
racked: 2012-10-22 13:42
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[映画][☆☆☆☆★]「最強のふたり」感想
Excerpt: エリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュ監督・脚本。実話を基に、全身麻痺の富豪と、彼の介護人となった貧民層の黒人青年との交流と友情を描いたヒューマンストーリー。 「感動作」=「泣けるエピソードのパ..
Weblog: 流浪の狂人ブログ~旅路より~
racked: 2012-12-07 19:21
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映画『最強のふたり』を観て
Excerpt: 12-74.最強のふたり■原題:Intouchables(英題:Untochable)■製作年・国:2011年、フランス■上映時間:113分■観賞日:9月14日、TOHOシネマズシャンテ
□監督・脚..
Weblog: kintyre's Diary 新館
racked: 2012-12-24 16:53
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最強のふたり : 偽善を廃することの素晴らしさ
Excerpt: 昨日は仕事始めであいさつ回りをしましたが、今日は仕事が無いのお休みです。だったら、仕事がある初日にあいさつ回りしろよという意見があるとは思いますが、「そこが下請け稼
Weblog: こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
racked: 2013-01-05 12:00
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「最強のふたり」を観てきましたぁ!
Excerpt: マイレッジがたまってたので、評判のイイ「最強のふたり」 (← 公式HP)を観てきた。8月に、「プロメテウス」でも観ようか・・・と思っていたんだけれど、スルーしといて良かったぁ~。フラ..
Weblog: “寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題
racked: 2013-03-06 17:14
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最強のふたり
Excerpt:
口コミやブログなんかでも評価が高かった作品なので、ちと緊張ぎみに観ました。
事故で全身不随の富豪フィリップが、服役歴のある黒人青年ドリスを介護役として雇う。正反対の二人だが、やがて強い絆が芽..
Weblog: いやいやえん
racked: 2013-03-22 09:19
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最強のふたり
Excerpt: INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE
2011年
フランス
113分
コメディ/ドラマ
PG12
劇場公開(2012/09/01)
監督:エリック・トレダノ
脚本:エリック・トレダノ..
Weblog: 銀幕大帝α
racked: 2013-03-25 01:34
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『最強のふたり』('13初鑑賞34・Blu-ray)
Excerpt:
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
4月14日(日) Blu-ray Disc にて鑑賞。
Weblog: みはいる・BのB
racked: 2013-04-30 23:20
この記事へのコメント
異文化だからこそ惹かれあう何かがあったのかもしれないですね。
ドリスの考え方も生き方も、本当に見習わなくては・・・と思ってしまいました。
良かったよねー★今年のお気に入り。
>介護の仕事を辞める辛い決断のところは、もう少し決断するまで時間をかけてほしかった。
そうそう、私もそれ思ったの。おいおいそんなあっさりいなくなるの?って。でも最後でとびきりのプレゼントだったね!
実物はさすがに黒人じゃなかったからうまく映画用にかえてたね~★
そうなの。
本人たちがエンディングで映っていたけど、パッと見だと介護の彼はそれほどハチャメチャやるように見えないから、今回のキャスティングのオマール・シーは実にぴったりに思えたわ。
フランスには実際黒人も多いから、すごく自然に感じたし。
介護の現場にいる人からは
現実はこう甘くはないよという意見も出てきそうな気もします。
それでもあのラストは素晴らしかった。
ふたりの関係性を見事に描いていました。
確かに介護の現場ではいいことばかりじゃないですよね。
実際、靴下や靴を履かせているときに、足で顔を蹴られたりすると話していた友人がいました。
この場合、介護される彼が紳士であったことと、まだ若かったことも幸いしたかもしれないですね。
心でぶつかると、介護現場でも1つ上の関係が築けるのかもしれないです。
なんでやめるの?エッという感じがしました。
そこでクビにするなら最初から雇わないんじゃない?
な~んてね(笑)もう一回観たら印象違うのかもしれませんが。
確かに彼が父親代わりとして、危ないところに足を突っ込みかけている弟を守ってやる必要があるのは何となく分かるのですけど、何だかお互いに物分りが良すぎてあっさりしすぎだなーと思いましたよ。
家族と言う血で結びつき合っているのと、同じくらいの強い絆で二人は結びついているってことでしょうかねぇ。
若いドリフには、介護の他に仕事の道があるとフィリップは考え、当人もそう思っていたのでしょうね。
結局、ドリフの無法さがフィリップ自身に合うと考えざるを得なくて、ふたたび求めたのではないでしょうか。
紳士の世界で生きた人間には、毒が妙薬になったのでしょう。たぶん。
ある意味、介護の仕事を離れたから、より一層二人の友情が強まったのかもしれないですね。
お互いないものが刺激になったのかもしれないです。
2人の状況ってかなり重いものなのに、
コメディタッチで描いているのがよかった♪
あの2人のキャラがホント良かった~★
ものすごい感動作に作ってないところが、軽くコメディタッチでいいのかな?
普通は重く感動的につくるから辛くなっちゃうけどね。
でもそのお陰で、彼らの素晴らしいキャラが生きてくるよね。
しかもたっぷり降ってくれて、干乾びそうな庭が助かりました。
いい映画でしたね。
私は、ドリスの背景をもう少し描いて欲しかったと思いました。
実話ってフレーズに弱い私は、初めから感動モードでした。
構えて見るという映画ではなかったですね(笑)。
とても楽しめました。
>予告編で見せる「たまには投げ返してみろよ。」という台詞はなぜか本編では無し
そそ、なかったよね?他にも予告編ではあったのになかったって言うのあったような・・・
私もあのシーン(台詞)好きでした^^
>介護の仕事を辞める辛い決断のところは、もう少し決断するまで時間をかけてほしかった
まだ~むの気持ちもわかりますが、あのシーンだけでも
なんか涙出ちゃった(汗)
>後に続く『離れていても繋がっている心』へと続いていく導入部としては、このあっさり感も大切なのかな。
そうなんだと思います。この作品ヒューマンコメディって
なってるから、あれはあれでいいのではないかと^^
最強のキャストと音楽、笑って泣いて後味爽やか、最高の映画でしたよね(^^)
実話ベースなのにしめっぽくなってない(無理に感動ものに仕上げてない)ところがいいですよね。
でも確かにドリスの背景を丹念にしてくれたほうが、より感情に訴えるものになったかもしれないです。
後味爽やかな泣いて笑ってでしたねー
ともすると重たいテーマなだけに、こうしてニューマンコメディとして爽やかに見せてくれるって、ありがたいです。
ちょこちょこ泣けて、ちょこちょこ笑える最高の映画でした!
意外な人に意外な影響を受ける、、、人間の素敵な面をイッパイ感じました。
「映画ってほんっとにいいものですね」って、こんな映画に出会うと思わず言ってしまいそう(笑)
全く正反対な二人だからこそ、いい影響を与え合うことができたのかも。
素敵な映画でした。
コメントしたつもりが....改めて!
予告編からすでに感動の予感がしてましたが、期待通り素敵な作品でした。
こういうお話なのに意外に笑いが多かったのも良かったですね。最後はちょっと泣けました。
主演のお二人がほんと最強に素敵でしたわー。
2度もありがとう~
人生の1本にはさすがにならないかもだけど、押し付けない感動が爽やかで良かったよね。
意外に笑えてちょこっと泣いて・・・
うんうん、キャストも素晴らしかったわ。
一人では進めないときも、信頼できる友に背中を押してもらえれば勇気を出せる事もありますよね。
大いに笑って最後には泣けました。
確かに。
同じ事をほかの人から言われても、あまり響かないけど、心から信頼する友に言われると、そうかな?って思うときありますよね。
彼らは最良の友を得られた、貴重な体験だったのでしょう。
求めていた生き方は同じで、そこに魂が共鳴していったのでしょう。
嘘や偽善のない、本質的ななにか。
神様の粋な計らいで出会ったふたりが
幸せそうでヨカッタです☆
実にその通りですねぇ。
嘘も偽善も無い魂の叫びが、二人を硬く結びつけたのでしょう。
幸せそうな二人を見ていると、こちらまでうれしくなりますね。
意味がまた上手くシンクロ
私さぁ祖母の介護を数年前に長期間して
まったくの他者の世話もしたコトがあったのね
ほんとに出るんだよねぇ「下の世話」
何回か「ぎゃーっっ」声が・・・
ただ。コレは他人の世話の方が楽だった
私は「札束が目の前にいる」
って思ってたからねぇ・・・
行動を制限する辛さより
気持ちが伝わらないほうが辛いのは
たとえ 障害があろうが無かろうが
私と同じなんだな~
なんて思っちゃった
確かにそうかもね。
気持ちが伝わらないほうが辛いのかも。
でもこの二人のように、心から分かり合える人って一生のうち何人にもは出会えない気がする・・・
だから気持ちは自分で伝えていかないとだよね☆
今晩は☆彡
本当にこの2人の関係が素晴らしかったです。
ドリスのフィリップへの接し方、学ぶものが多かった。
やはり人間性かもしれません。どんなに介護の
スペシャリストでもドリスには勝てないと思いました。
そうですよねー
介護の知識が全く無かったドリスならではの接し方であったかもしれないし。
いずれにしても人と人の繋がりを考えると、本当に学ぶものが多かったですね。
グッときました。
ドリス良い男だ~
人として接しあう二人の関係が、
嬉しい締めの余韻とともに心に沁みてきます。
ええ話や(^O^)
爽やかでとても良い作品だと思うのですが
私は今一つ物足りなかったの。
その理由を自分なりに分析して見ましたが
説得力がまったくない…(><)
本当にええ話や~♪ってかんじでしたねぇ。
相手が全身麻痺の人だからというわけでなく、ドリスは誰に対してもきっとあのようなかんじに付き合えるのだろうと言う点でも、ドリスは良い男だ~と思いますね。
確かに今までの病気もの映画のような、感動巨編じゃないので多少物足りない所もありましたよね。
そこがまた良かったといえば良かったのですけど・・・
最後のフィリップの他の介護人に対するワガママぶりは、ちょっといただけませんでしたね。
わたしも誕生会のシーン好きです。その前のお互い義理でやってる場面と、みんな心から楽しんでる場面が対照的で。人のためのイベントってのはやっぱり後者のようにやらないけませんね
介護職といえばhinoさんは元気かな~ 本当、ああいうお仕事の方たちには頭が下がります
原題が「アンタッチャブル」だったなんて知らなかったわ!へー!
動かない人を相手にした介護のお話で、アクション顔負けのシーンも盛り込んで緩急つけたのはなかなか良かったよね。
誕生日はサプライズだけど別に驚くことも無く・・・だったのを、本当にサプライズにしてくれたドリスって素敵です☆
介護のお仕事って本当に大変。
うちのお向かいの弁護士さんの奥様も、将来の為に練習と言って介護の資格取って現場でも働いているけど、本当!に頭が下がります。
本当によかった。まじめによかった。
映画の気持ちよさを実感しましたよお。
あのパーティのシーンはなんで泣けるんでしょうね。
アタシも見ながら、なんでこんなに素敵なの!と思いながら、ぐしゅぐしゅ言わせながら、自分でもよくわからないという。。。。
一番最初に、「アンタッチャブル」って出てて、へえー原題は(フランス語もそれっぽかった)こうなのか!と探りながら見てました。
二人の間には、何者も入れない!みたいな感じかなあということで。
なるほど!
どうして原題が「アンタッチャブル」なのだろう??と思っていました。
二人の絆は誰にも邪魔されないってかんじですね。
まさに最強のふたりです。