「少年は残酷な弓を射る」ただそれだけが欲しかった

ラストはハッピーエンドである。
満席の劇場で、これがハッピーエンドだと思って涙を流しているのは、私くらいだったかも。
冒頭からラストまで、胸が締め付けられるような胸騒ぎの連続。
忘れる事のできない今年の1本になりそうだ。


原題は「We Need to Talk About Kevin」
今回は邦題が、実によく出来ている☆グッジョブ!!


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「少年は残酷な弓を射る」 公式サイト



<ストーリー>

自由奔放な旅の紀行文で人気の作家エヴァ(ティルダ・スウィントン)は、恋人のフランクリン(ジョン・C・ライリー)の子どもを宿し結婚する。
しかし生まれた息子ケヴィンはなかなか自分になつかず、子育てに苦労しているうち、次第にケヴィンの悪意に満ちているかのような反抗はエスカレートしていく。
3歳でも言葉を話せず、6歳でオムツをしていたケヴィンは、15歳でついに・・・・・


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赤ちゃん時代から青年ケヴィン(エズラ・ミラー)までの歴代ケヴィンたち

母のティルダとケヴィン役のエズラが、また本当の親子のように似た雰囲気をかもし出している上に、歴代ケヴィンも実に良く似ていて、どの子も美少年。
さすがオーディションに2年もかけただけのことはある・・・(早く撮らないと子どもが育っちゃうよ~~)


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これは非常に痛々しい映画である


バッタリ劇場で会ったひろちゃんとも話したのだけど、最初の子供(上の子)はえてして育てにくいものだ。
母も新米だし、お互いにナーバスになってしまいやすい。
ただ、間違いなくケヴィンは特殊だ。


途中、パパがやっと寝かしつけた息子を抱き上げて「ほら、こうして揺すれば大丈夫~」というくだり。

確かにほとんどの赤ちゃんは、抱っこして揺すっていれば寝てしまう。
そんな赤ちゃんしか育てた事のない人には、泣き止まない赤ちゃんがどれだけ大変かは、実際判らないはずだ。
それならこの子を育ててみろよっ!と、言いたい。
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ねえねは一度泣いたら1~2時間号泣、しかも寝る前、ウンチする前、お腹すくと、気に入らないと必ず1時間、下手すると半日号泣し続け、夜泣きも毎日だったので、思わず工事現場の横に立って赤ちゃんの泣き声が聞こえないとホッとしてしまうエヴァの気持ちはよく判る。

下の子が生まれて、ありゃ?!みんなこんなに楽チン子育てしてたの!!?ずるーい!!と、何度思ったことか。これは決して2人目で慣れたとか、そう云うのではない。全く赤ちゃんによってパーソナリティは違うのだっ


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「カウンセリングを受けたほうがいい」と勧められて通ったのは母


ケヴィンの異常なまでの母親に対する反抗的な態度を、知らないのは父親だけ。
それは手のひらを返したように、父フランクリンには愛想がいいからだ。

一方的に、エヴァがケヴィンを可愛く思えないだけと夫が思っていることにより、母エヴァはますます追い詰められていく。
本当はケヴィンもカウンセリングを受けるべきだったのに・・・・


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妹のペットを流しに捨て、妹が目を失うことになるように巧妙に溶剤を棚から出していたのに、しれっとしているケヴィン


遂には子供のためにも離婚を決意する二人。
そして事件は起こる・・・・・



周囲の住人からも疎まれ、蔑まれ、ボロボロになった現在のエヴァはアップと不安にさせる赤を多用し揺れるカメラワークで、幸せだった頃、明るく太陽一杯だけど子育て苦労中の思い出が行きつ戻りつする映像が、実にざわざわする心を掻き立てて秀逸。


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二人の間には会話もなく、いつも一定の距離を置いている


母の心を見透かしたような発言をするケヴィン。
うわべだけの会話で気持ちを落ち着かせようとする母。

感情をあらわにする事がいいとは思えないけど、母の言葉が本心ではない事を子供は見抜いている。
とはいえ世の母親にとって、なかなか耳の痛い話ではある。
(いやだって、いつも本気でマジギレしてたら体が持たないよ?)



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一貫して母親からの視点なので、彼がなぜ同級生たちまでも殺傷したのか、本心は最後までわからない


ラストは少年院を出て一般刑務所に移送され、あと2年で出所する息子のために、以前彼が暮らしていたのと同じように部屋を用意し、今まで怖くて口に出せなかった一言を面会で口にする。

「何故?」




今まで18年間の間ずっと突き刺すような目で母を見ていた彼が見せる『愛おしい』とも『不安気』とも取れる複雑な表情。
ここで初めて母は彼を『思わず』ハグするのだ。

彼がこんな事までして欲しかったもの・・・・それはこのハグ。それだけ。




確かに泣き叫ぶ赤ちゃん時代から、エヴァは一度も子どもを抱いていない。(気に入った絵本を読んでもらった時だけ)

愛らしくすり寄って来たらいくらでもハグしてあげたのに、そうしなかったケヴィンが悪いのか?
自分の自由が奪われて、子育ても一生懸命になればなるほど空回りして、本心ではケヴィンを愛してなかったかもしれない母が悪いのか?
家族のひずみに気が付かなかった父が悪いのか?




いずれにせよ、出所後社会的制裁を受けながらも、生まれて初めて母と心の通い合う生活ができるようになるに違いないと予測させるラストは、哀しいハッピーエンドと言えるだろう。

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この記事へのコメント

2012年07月05日 15:39
邦題はちとネタばれのような気がしました。確かにグサっと来るんですけどね。

ひろちゃんにお会いしたんですねー。昨日のシャンテ、私の友人も行くって言ってた。単館上映だからか1日は満席多かったし、行く人多いかも。。

>そんな赤ちゃんしか育てた事のない人には、泣き止まない赤ちゃんがどれだけ大変かは、実際判らないはず
本作、いちいち説明してませんので、「理解できない」って方は多いと思います。子どもとはどんなものかを知っていたほうがイメージつけやすい。
うちも上が実によく泣く子だったので、せっかく寝ているところを面白半分に起こそうものならすごい腹立たしかったのを覚えてますね。そのあとの寝かしつけなんか手伝わないくせに、気分で起こすな!ってぶっ飛ばしたくなる(苦笑)
トイレ・トレーニングが母親のストレスになる点を巧みに利用しているのも、痛いところ突いてるなって思いましたね。
子育て期の母親が追い込まれていく様子と、子どもの資質とを組み合わせて、否応なしに展開されていくケヴィンの「闇」、こんな話ができてしまったんだという思いでした。
ここまでではないにしても、何か共通点を見出だす母親は割といるかもなと私は思うんですけどね。
ノルウェーまだ^む
2012年07月05日 16:44
rose_chocolatさん☆
大なり小なり、どこかで母親は共感する部分はあるでしょうねぇ。
苦労も多いけど、その分喜びも多い。
残念ながらケヴィン母子にはその喜びの部分が、なかなか見つけられなかったというのが、大きかったのかも。
マジメなお母さんほど苦しいのかな。
2012年07月05日 21:58
まだーむもやっぱり気に入ったのね、
これは一人で観た方がちょうど良かったかな??
ラストの感じ方はそれぞれだけど、あまりに赤ちゃんの頃からの反抗期、母親も愛していたし、自分に逆にちゃんと接して欲しかっただろうけどケヴィンも確かにカウンセリングうけるべきだったね。パパンが観てたらどうみてたか、興味深いわ。
KLY
2012年07月05日 22:58
子育て経験なくてもあの旦那にはイラッとしたなぁ。寝たところだから起こすなっていうのにさ…。挙句にカウンセリングって。いやカウンセリング自体はいいのかもだけど、あの場合の言葉って「お前自分の子どもに対してどうかしてるぞ。こんな可愛くてよい子なのに何故愛してやれないんだよ。まったくどうかしてるぜ。」って意味じゃない。いくらお母さんが我が子を愛していてもターミネーターじゃないんだから、一睡もせずに子どもの面倒とか見れるわけがないワケで、つくづく子育てって両親或いはそれに家族が加わってするものなのに思ったよ。
ノルウェーまだ~む
2012年07月06日 00:39
migちゃん☆
そうなのよ~
パパンの感想も聞きたくて、最初一緒に行こうと話していたんだけど・・・
私は「私が、生きる肌」は抜いたと思うわ。
今年のベスト入り~☆
ノルウェーまだ~む
2012年07月06日 00:43
KLYさん☆
おっ!これならKLYさんのところに、いつコウノトリが来ても大丈夫だね。
この夫もかなり協力的ではあったけど、一方的に妻が悪いように次第に思っていったところで、既に信頼関係は崩れているよね。
あんなに仲良しだったパパを弓で射ったケヴィンは、母を理解してやらないパパにムカついていたのかも。
2012年07月06日 08:23
おはよ!

これも見たかったけど、近場に来ない><。
DVDかWOWOWでしたら見るわ~^^
ノルウェーまだ~む
2012年07月06日 11:26
みすずちゃん☆
東京でも日比谷1館でしかやってないんだものねぇ~
そのかわり、満席だったよ。
WOWOWではどうだろう?やるかなぁー?
2012年07月06日 11:59
これ気になってるんですよ…
私も、長男の育児は本当に大変だったので。
夜泣き、アトピー、癇癪、何もかもが大変で
泣いて掻き毟る我が子を抱いて、一晩中眠れないなんてしょっちゅうでした。
でもシャンテでしかやってないってひどいですよねえ?
レディスディの昼間なんて予約しなきゃ無理かな?
ノルウェーまだ~む
2012年07月06日 22:43
zooeyさん☆
同じです~
うちの場合は下の息子がアトピーで、本人も辛いのがわかるだけに母も何もしてやれないのが辛かったです。
ま、原因が分かっているので気分的には平静でしたけど・・・
一度仮面ライダーの怪人みたいに顔が腫れて、体中から体液が沁み出していたときは、こっちも泣きそうでしたわ。

レディースディは当分予約必須ですよ!
是非、観てください~~☆感想期待しています。
ノラネコ
2012年07月06日 23:56
女性目線の方が何かと納得できるのかな?
そう言えば監督も女性だしね。
私的には面白かったけど、なんだかケヴィンの描き方に疑問があって、今一つのめり込む事ができなかったです。
まあある種の寓話としてみればこれでも良いのかな。
ノルウェーまだ~む
2012年07月07日 10:54
ノラネコさん☆
私はものすごく納得できました。
なるほど監督も女性なのですね。
寓話と思うでしょうけど、知り合いには「幼稚園の子供(女児)がひどく悪さをするので、一人ガラス張りの温室の部屋でお留守番させていたら、全てのガラスを素手で割って血まみれになっていた。悪魔が乗り移ったようだった」と悩んでいるお母さんが実際いるんですよ。
ここまで極端な例は少ないでしょうが、共感できる人は結構いるんじゃないかなぁ。
2012年07月10日 01:17
まだ~む、こんばんは☆彡
今日は、突然?(笑)まだ~むに逢えて嬉しかったで~す♪
時間が短いのは残念でしたけど(T^T)

さてさて、この作品、まだ~むは相当気に入られた
ようですね。

>これがハッピーエンドだと思って涙を流しているのは、私くらいだったかも。

うん。そう思う(笑)涙腺が弱い私なのに、涙は一滴も出なかったですもん(笑)

私はこの作品を母と子の関係の物語としてではなく、サスペンスとして観ていたので、あまり感情移入ができなかったのかもしれません。子育てしてきたから、いろいろなシーンで、うんうん、わかる、わかると言うことも多かったのですが・・・

ラストをこちらに委ねるのは、あまり好みではないので、観終った後に、すっきり感がなかったのですが(^_^;)
感想まとめているうちに、いろいろな考えが浮かんで
きました。結構奥が深い映画だったんだなと感じました(おそっ!・笑)

私は、お気に入りの作品とまでは言えないですが(^_^;)
ただ、忘れられない1本にはなりそうです。
最近は、内容をすぐ忘れちゃう映画が多いですが(^^;
ノルウェーまだ~む
2012年07月10日 09:20
ひろちゃん☆
昨日はラッキーにも渋谷に居たからお会いできてよかった♪このところ、ひろちゃんにバッタリが多いね☆
東方神起楽しめた~?

ほほう、ひろちゃんはサスペンスとして観ていたのね。
たしかにサスペンス要素大きかったわ。
これは大量殺戮に及んだ少年を息子に持つ母の心理を描いた作品だから、またちょっと違うのかなぁ。
過去の大きな事件の犯人のお母さんはこんな気持ちなのかな?って思いながら、私は観てました。
オリーブリー
2012年07月13日 23:45
まだむ、観ました!!
これ、ちょっとWe Need To Talkです(笑)
明日、娘の免許の卒検なんですが、バックの練習だけしたいというので、これから近くのスーパーの駐車場へ行ってきます。
また後で~(笑)
ノルウェーまだ~む
2012年07月14日 09:10
オリーブリーさん☆
お嬢さん免許取得中なのね!偉い!
そして練習にお付き合いするママさんも素敵!
勿論Need To Talk♪
気をつけて行ってきてね~
2012年07月17日 15:34
まだ~むさん、こんにちは!
お陰様で、合格getしました^^

さて、こちらの作品。
子育て経験者には、否定では観れないし、どこか分かる部分も多いんですよね。
ひとつでも親として間違いが正せなかったら、また子供が親も未熟なんだと受け入れてくれなかったら、どこの家庭でも起こりうることなのかも知れないと怖い思いがしました。
試練は背負いましたが、同じくパッピーエンドと思いますよ。
親子が心を通わせることが出来れば、ケヴィンの贖罪も始まると思います。

私もこれ上位決定!
「肌~」より好みでした。
答えはでないけど、考えさせられる映画は好き(笑)

子育てはとても大変だけど、頑張った分だけ報われることがあるから、やっぱり笑顔でギュッと包み込んであげたいですね。
ノルウェーまだ~む
2012年07月18日 09:08
オリーブリーさん☆
まあ!これで晴れてドライバーですね。おめでとう!

同じ子育て経験者でもやっぱり男性と女性では感じ方も違うみたいね。
私たち母親からすると、結構分かる部分多いのだけど。

オリーブリーさんも上位決定ね!
「肌~」も好きだけど、それより上ですよね。
2013年02月07日 12:13
まだ~む☆
私もね、新たな旅立ち、というハッピーエンドだと思いました。
そして、ある意味ドストレートな邦題と言われていたこの邦題も、そこに、「残酷な弓」と入れたコトで、
センスの良さを感じました。
なぜなら、
カレが一番向かいたかった母親には、いつも実害を与えず、
尚且つ、一生の苦しみを背負わせる残酷な矛先でした。

なんと愚かな、遠い道のり。
それでも、ここから2人で始める、それは彼が無意識のうちに願っていた事だと思いました。
やはり母親目線で観ると、この家庭の総ての人物の心理が解るものの、
当事者となると、やはり選択が違ってくのでしょうね~。
心に残る作品でした☆
ノルウェーまだ~む
2013年02月07日 17:05
kiraさん☆
そうですね~新たな旅立ちでしたね。
これはケヴィンが母親に向かって悪意を持って害を与えようとしてきたわけではない・・・っていうところに、尚更切なさを感じます。
しかし結果的には一生の苦しみを負わせる(負う)ことになるという・・・
日本でも猟奇的な事件などかつてありましたが、何か似たものを感じずにはいられませんでした。
2013年06月15日 01:51
邦題がネタバレって言う方多いけど、
私も珍しくいい邦題だと思ったよ!

結局ケヴィンはああいう形でしか、
母親に甘えられなかったんだろうね。
父親は彼にとって重要じゃないから、
表面的には甘えられる。
でも、彼が本当に甘えたいのはエヴァ。
長子って甘え下手なんだよねw
その極端なパターンなのかも。
極端過ぎるけど(o´ェ`o)ゞ
ノルウェーまだ~む
2013年06月15日 19:20
maru♪ちゃん☆
ほんと、甘え下手~~極端過ぎるけどねぇ~(笑)
うちも上の子は甘え下手よ。

邦題いいかんじだよね。これはネタバレしたからどうっていう映画じゃないしね・・・

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