ノルウェー暮らし・イン・原宿

アクセスカウンタ

zoom RSS 「J.エドガー」フーバー長官の秘密

<<   作成日時 : 2012/01/19 16:22   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 37 / コメント 21

アメリカでFBI初代長官として、科学捜査の基礎を確立し、大統領や有名人の秘密を知り尽くして恐れられていた人物の隠された本質とは・・・
彼が徹底した人種差別は、何から来るものだったのか・・・?


そういったものを、もう少しクローズアップしてたら、かなり興味深く見られたかも。
結局良い人だったのか、悪い人だったのか、答えを得られないまま伝記物語で終わっちゃった気がする。



画像
「J.エドガー」 公式サイト


さすがゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネートなだけあって、ディカプリオの演技が上手い。
でも前半は回顧録を作成しているということで、若い頃を思い出しながらディカプリオのナレーションが続くのだけど、若い時のフーバーの喋りとナレーションが同じ一本調子なので、ちょっとウトウト。



<ストーリー>

1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、当時まだ確立されていなかった科学捜査や指紋管理システムなど次々に考案。
科学的な証拠から犯人逮捕の成果をあげていた。

しかしそんな彼には誰にも知られてはいけないプライベートな秘密があった・・・・

画像
全てを知り尽くす秘書にヘレン(ナオミ・ワッツ)と右腕としてエドガーに仕えるクライド・トルソン(アーミー・ハマー)


50年間もFBI長官を務めてきたエドガー(最初から死ぬまでまで長官ってすごい!)に、それこそ最初から秘書として仕えるヘレン。
デートする気満々だったエドガーだったのに、キスすらも拒んだヘレンは、何故結婚もせずに晩年までエドガーの傍で勤め上げたのか?その辺のところがよく判らない。

ヘレンは既に秘密をいっぱい知っていたから辞めさせてもらえなかったのか?実はエドガーを好きだったのか?



画像
すごいマザコン
FBI長官として権威をふりかざすエドガーも、実は母思い。というより、マザコン?
緊張して吃音が出てしまっても、母の言うとおりに練習すると吃音は克服できた。



画像
女性に囲まれるとFBIの自慢はするが、ダンスを申し込まれると突如として吃音が出始め・・・・・



実際に同性愛者であり、服装倒錯者だったという推測のあるエドガー。
母が女装癖をきつく非難するところを見ると、「女装した少年が酷いあだ名で呼ばれるようになった」エピソードは、もしかするとエドガーの子供の頃のことなのではないだろうか。
そのへんのことは判りにくい。

しかし、こうした厳格な母の影響で、エドガーが自分の本質を覆い隠そうとして、あえて黒人を差別したり映画では出てこないけど、同性愛者や不倫や借金のあるものをクビにしたのかも・・・・

画像
殴り合いの喧嘩の末に・・・・BL界ではここから〜〜萌えどころなんだけど

脚本は自身が同性愛者で、重圧のかかった思春期を送らなければならなかった「ミルク」のダスティン・ランス・ブラック。



常に一緒にいるクライドに、「女性と結婚をしようかと考えているんだ。」「肉体関係も2〜3度あったよ。」と打ち明けて殴り合いになるけど、ここんところ大事でしょう?

エドガーが母の教えを守って『心にも無い結婚』を決意したのなら、クライドに対する『本当は熱い想い』をもう少し表現してほしかったし、実は自分の本心を母の教えの元に封印している、またはFBIの者たるや人に知られてはまずいような秘密を持ってはいけないという信念を貫いているのだとしても、ここは二人の空気ってものが、もうすこしあるべきだったと思うの。

「マイノリティであることへの重圧からくるフーバーの人となり」が表現し切れてないような?
この手の話は腐女子に聞かないと!ちがうか〜?


画像
年老いた姿は、フーバー長官にしっかり似せている


吃音のシーンは上手いけど、フーバー老人は特殊メイクに頼って、喋り方とかあまり老人らしさを感じない。
どちらかというと、小刻みに震えがくる老人クライド役のアーミー・ハマーのほうが断然上手!!じゃあどこが主演男優賞なのかな!?




ラストのほうは、フーバー長官による盗聴などの違法捜査や、回顧録に記されたことは手柄を全て自分のもののように作り上げたものだったと言う事は、指紋や証拠の品など科学に基づく捜査といわれたものまででっち上げだったの?と思ってしまう。


年老いてまでFBI長官の権力を振りかざすフーバーに、ただひたすらついていくクライド。
ラストに彼に残されたフーバーの手紙は、50年心だけで繋がってきて初めて実感できた、たった一つの『純愛』の証拠だったのか?






あくまで「半生を追った」になってしまっていて、ちょっと焦点がぼけたかな。
フーバーのシュレッダーにかけた多くの人の秘密の書類と同様に、彼の本質も消されてしまって分からないということか。


最近、実在の人物を描けばいいというかんじの映画が多いけど、それでいいの?


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(37件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
J・エドガー / J. EDGAR
ランキングクリックしてね &amp;larr;please click ...続きを見る
我想一個人映画美的女人blog
2012/01/19 20:58
J・エドガー/J. Edgar
クリント・イーストウッド監督最新作。FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた伝記物語だ。大統領ですら手が出せないほどの権勢を誇った男の人生の裏側を赤裸々に映し出す。主演は『インセプション』のレオナルド・ディカプリオ。共演に『愛する人』のナオミ・ワッツ、アーミー・ハマーらが出演している。 ...続きを見る
LOVE Cinemas 調布
2012/01/21 00:45
J・エドガー
試写会で観ました。【予告orチラシの印象】実話っぽくてワンマンなFBI長官のお話 ...続きを見る
うろうろ日記
2012/01/27 22:21
『J・エドガー』
初代FBI長官、革新者、マザコン、同性愛者、秘密主義、権力者、正義を愛するアメリカ国民、そして近代アメリカの裏の歴史ジョン・エドガー・フーバー。 恐喝・盗聴・科学捜査を駆 ... ...続きを見る
こねたみっくす
2012/01/28 15:21
劇場鑑賞「J・エドガー」
フーバーのもたらした、光と闇… ...続きを見る
日々“是”精進! ver.A
2012/01/28 15:42
J・エドガー / J. Edger
虚実に包まれた謎の人物である、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた映画。一応、歴史的事実を元に描かれていますが、フーバーを巡る物語自体は、創作という形になっています。1972年のフーバーが回顧録を口述していると言う設定で物語は進み、時に応じ... ...続きを見る
勝手に映画評
2012/01/28 16:29
「J・エドガー」
FBI(アメリカ連邦捜査局)(Federal Bureau of Investigation)の初代長官ジョン・エドガー・フーヴァー(在位1924年〜1972年)とは、どんな人物だったのか。 ...続きを見る
或る日の出来事
2012/01/28 20:57
『J・エドガー』 ('12初鑑賞13・劇場)
☆☆☆−− (10段階評価で 6) 1月28日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:35の回を鑑賞。 ...続きを見る
みはいる・BのB
2012/01/28 22:06
「J・エドガー」 「アメリカ」の国家像とかぶる
ジョン・エドガー・フーヴァー、彼はFBI初代長官にして、48年もの長期にわたりそ ...続きを見る
はらやんの映画徒然草
2012/01/29 06:56
『J・エドガー』 毛布をかけてもらうには?
 【ネタバレ注意】 ...続きを見る
映画のブログ
2012/01/29 18:53
クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』(J. Edgar)
注・内容、台詞に触れています。クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』(J. Edgar)脚本はダスティン・ランス・ブラック(ガス・ヴァン・サント監督「ミルク」でアカデミー賞脚本賞受賞) 物語・F ...続きを見る
映画雑記・COLOR of CINEMA
2012/01/29 20:02
???????????J?????
????J????? FBI???????????????????????? ????????????&???????????? ...続きを見る
B?????????????D-POP?...
2012/01/30 00:18
J・エドガー
1919年、司法省に勤務していた・ジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、新設された急進派対策課を任され、その後、FBIの前身である司法省捜査局の長官代行となる。 片腕となるクライ... ...続きを見る
心のままに映画の風景
2012/01/30 00:47
【映画】J・エドガー
JUGEMテーマ:洋画&amp;nbsp; 監督:クリント・イーストウッド 主演:レオナルド・ディカプリオ 簡単にあらすじ 1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー (レオナルド・ディカプリオ)は、歴代の大統領に仕え、 数々の戦争をくぐり抜け、半世紀にわたって法の番人として アメリカをコントロールしてきた。 しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があった……。 実在した自分物のお話です。 この人はどんなことをした人かっていうと 今では当たり前になっている... ...続きを見る
映画鑑賞&洋ドラマ&amp; スマートフ...
2012/01/30 12:52
J・エドガー
【J. EDGAR】 2012/01/28公開 アメリカ 137分監督:クリント・イーストウッド出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ だれよりも恐れられ、だれよりも崇められた男。 1924年にFBI初代長官に任命さ... ...続きを見る
新・映画鑑賞★日記・・・
2012/01/30 12:56
J・エドガー
評価:★★★☆【3,5点】(F) ...続きを見る
映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜
2012/01/30 14:04
J・エドガー
その男,葛藤につき。   ...続きを見る
Akira's VOICE
2012/01/30 17:43
映画「J・エドガー」
映画「J・エドガー」を鑑賞しました。 ...続きを見る
FREE TIME
2012/01/31 00:10
2012 1月のロンドン公開映画と今月の1本
ロンドンでは、いつものようにどんよりとして寒い日が続いているみたい。 木枯らしが寒いけど、お日様が見られるだけでも日本はありがたいね☆ そんなロンドンの今月の公開映画の中から気になるものを少しだけご紹介。 今月はなんと!国際交流基金の主催映画上映ツアーで日本映画が多数上映されるらしいyo ...続きを見る
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2012/02/01 09:45
『J・エドガー』
□作品オフィシャルサイト 「J・エドガー」□監督 クリント・イーストウッド □脚本 ダスティン・ランス・ブラック □キャスト レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、       ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ、デイモン・ヘリマ... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2012/02/02 12:17
FBIを創った男〜『J・エドガー』
 J. EDGAR ...続きを見る
真紅のthinkingdays
2012/02/03 15:00
J・エドガー(試写会) J.EDGAR
ディカプリオが、一瞬レスリーとダブりました。 ...続きを見る
まてぃの徒然映画+雑記
2012/02/04 00:11
J・エドガー
2012年2月4日(土) 16:05〜 丸の内ピカデリー1 料金:1250円(チケットフナキで前売り券を購入) パンフレット:未確認 『J・エドガー』公式サイト FBI初代長官の話。 「アンタッチャブル」のような爽快な話ではなく、同性愛疑惑もあり吃音で実は小心者であるという興味深い男が色々と暗躍する話だ。 賞に恵まれないディカプリオ君だが、今回太った老人を熱演するも、声に張りがあるのが多少気になる。 (偽装)結婚を企むエドガーに副長官が嫉妬、ぶん殴り乱闘になるが、マウントポジションを取... ...続きを見る
ダイターンクラッシュ!!
2012/02/06 19:09
偉人の話かと思いきや・・・。『J・エドガー』
FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた作品です。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2012/02/08 22:16
J・エドガー 自らの権威にここまで執着する人物ってすごい!ってのを見事に描いていた
【=7 -0-】 最近、クリント・イーストウッド監督の作品は絶対に見逃せないと思っている。 封切りからずいぶん経ってしまったが、先日ようやく鑑賞できた(上映時間がなかなか噛み合わなかった) 期待を裏切らず、興味深い、のめり込める作品だった! ...続きを見る
労組書記長社労士のブログ
2012/02/09 12:36
J・エドガー・・・・・評価額1700円
権力の裏側で、男が守ろうとした“正義”の根にあったのは何か。 ...続きを見る
ノラネコの呑んで観るシネマ
2012/02/09 21:45
映画「J.エドガー」正義に取りつかれた男の物語
「J.エドガー」★★★★ レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、 ジョシュ・ルーカス、ジェフリー・ドノヴァン、 リー・トンプソン、ジュディ・デンチ出演 ...続きを見る
soramove
2012/02/11 18:43
J・エドガーという人
1日のこと、映画「J・エドガー」を鑑賞しました。 ...続きを見る
笑う学生の生活
2012/02/12 17:17
「J・エドガー」
2011年・アメリカ/配給:ワーナー原題:J. Edgar 監督:クリント・イーストウッド 脚本:ダスティン・ランス・ブラック 撮影:トム・スターン 美術:ジェームズ・J・ムラカミ製作:クリント・イー ...続きを見る
お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽し...
2012/02/15 01:47
J・エドガー
 『J・エドガー』を渋谷シネパレスで見ました。 ...続きを見る
映画的・絵画的・音楽的
2012/02/24 05:39
禁断のFB愛 クリント・イーストウッド 『J・エドガー』
いま最も精力的なジジイ監督でおられるクリント・イーストウッド。その最新作はFBI ...続きを見る
SGA屋物語紹介所
2012/02/24 23:43
J・エドガー
33点 ...続きを見る
我が頭に巣くう映画達
2012/03/11 11:15
J・エドガー           評価★★★★85点
「インセプション」のレオナルド・ディカプリオが、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーに扮し、創設から50年もの間、そのトップに君臨し続けた権力者の隠された生涯を描く。監督は「ヒア アフター」のクリント・イーストウッド。共演は「フェア・ゲーム」のナオミ・... ...続きを見る
パピとママ映画のblog
2012/04/17 23:42
映画『J・エドガー』を観て
12-17.J.エドガー■原題:J.Edgar■製作年、国:2011年、アメリカ■上映時間:137分■字幕:松浦美奈■観賞日:2月23日、渋谷シネパレス(渋谷) □監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド◆レオナルド・ディカプリオ(J.エドガー・フーバー)◆ナオミ・ワッツ... ...続きを見る
kintyre&#039;s Diary...
2012/04/30 10:13
J・エドガー
これイーストウッド監督作品だったんですねぇ。 ジョン・エドガー・フーバーといえばFBI。アメリカ犯罪史にとって重要な科学捜査を確立させ、指紋管理システムを作り大組織へと変貌させた男。実に48年もの間長官を勤め上げ、その正義感と悪の部分が両立した複雑な人物をレオナルド・ディカプリオさんが演じています。 護国信念の先にあるものは、手段を選ばない非情さもあわせもつ曲者。右腕でもあったトルソンとの関係など、彼の人生は、切なさだけでは括れない哀しみとなって描かれる。 老年期から始まり過去の回... ...続きを見る
いやいやえん
2012/06/08 09:52
猜疑心と虚栄心、そして愛 『J・エドガー』
監督:クリント・イーストウッド出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジュディ・デンチアメリカ映画 2011年 ・・・・・・ 6点 ...続きを見る
映画部族 a tribe called ...
2012/06/22 12:41
J・エドガー
『J・エドガー』---J. EDGAR---2011年(アメリカ)監督:クリント・イーストウッド出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ 、アーミー・ハマー 、ジュディ・デンチ ...続きを見る
こんな映画見ました〜
2012/08/01 15:40

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(21件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、いま1月19日5:10頃です。
僕もきのう、試写室で観たばかり。
そして、ブログに書いたばかりだつたんですよ。
iPHONE書いてるんで、とても、まどろっこしい。
また、あとで着ます。
xtc4241
2012/01/19 17:14
わ〜ん、これ見たかったよ〜><。
近場どころか県に来ないんだもん^^;
DVDが出たら絶対見るよ♪
みすず
URL
2012/01/19 17:33
また、また、こんにちは
(いま1月19日pm8:10頃です)

J・エドガーですが、僕の3大フェイバリットである
クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演、ナオミ・ワッツが助演するといった夢の組み合わせでした。だから、期待は無限大だったのですが。

でも、感想はまだ〜むさんと同じ感想を持ちました。言うべきところが多過ぎたのか?
イーストウッド監督としては、かなり消化不良になってしまいました。ナオミ・ワッツもその美しさを封印して老け役を演じていたのは、ある意味ショックでした。
詳しくは僕のブログを見てください。

xtc4241
URL
2012/01/19 20:12
まだーむ☆
ありがとーね!スルーかもの予定だったから良かった!

ナオミワッツの件は話したとおりメイクがちょっと、、、
あと老けてる時も多くてちょっと可哀想だったね、
でもイーストウッド作品に出るだけでも名誉だから本人いいんじゃないかな。
やっぱり二人は愛し合ってたんだけど、それを表沙汰にできないっていう時代の葛藤と母親との思いでプレッシャーもかなりだったろうけど、伝記映画としてもうちょっと興味持てるような映画になってれば良かったんだけどねー。

mig
URL
2012/01/19 20:56
FBIを育てるあの狂信的な信念と、同性愛の話って、結局あんまりリンクしてないんだよね。もちろんそれもフーバーの人となりではあるんだけど。
あと個人的には8人の大統領にっていうんなら、もちっと大統領とリンクもさせて欲しかったかな。JFKとかルーズベルトとか有名な大統領と絡ませたらもうちょっと興味が湧きやすかったんじゃないかと思うの。ロバート・ケネディだすぐらいだったらね…^^;
KLY
2012/01/20 00:01
xtc4241さん、こんばんは☆
老け役時代が長くて、ちょっと息も絶え絶えになりましたね(笑)
普通の伝記物になっちゃってて、残念でした。
ドラマチックに仕立てたり、ミステリーっぽくもできたように思いますよね。
ノルウェーまだ〜む
2012/01/20 00:18
みすずちゃん☆
ええっ!?ディカプリオでも映画館に来ないのー?
それは残念だけど、DVDでもいいかも☆
ノルウェーまだ〜む
2012/01/20 00:19
migちゃん☆
そうなの。
すごく興味を引かれる素材がいっぱいなはずなのに、スキャンダラスに描くのをためらったのか、イーストウッドだけに無骨に仕上げたかったのか・・・・?
ナオミ・ワッツは老けメイクばかりで途中から彼女だというのを忘れちゃってたよ。
ノルウェーまだ〜む
2012/01/20 00:22
KLYさん☆
大統領を裏で牛耳るっていう凄さが伝わってこなかったよね。
なんか仕掛けた盗聴器で浮気現場を盗み聞きしているのとかって、目的がよく判らない〜ただの変態おやじみたいだし(爆)
それぞれのエピソードが単体で、絡み合ってなかったね。ホント。
ノルウェーまだ〜む
2012/01/20 00:26
彼が悪人か善人かは見る人が決めればいいことだと思いますよ。
それは白人にとっては敵でありながら黒人にとって指導者であったキング牧師や、唯一任期途中で辞任したが実績の多いニクソン大統領と同じで、見る人の立場によって変わってくるものですからね。

そのスタンスを終始貫いている監督の手腕は相変わらずさすがだなと思いました。
にゃむばなな
URL
2012/01/28 15:11
秘書さんの気持ち、トルソンさんの気持ちなど、わからない点はわからないままに映画にしたような…。
フーヴァーさんも、謎が多い人物そのまんまで描かれたということなのでしょうか。
同性愛も、ちらっとだけでしたよね。
つまらなくはないけど、もう少し楽しませてくれたらな〜とも思いました。
ボー
URL
2012/01/28 22:20
にゃむばななさん☆
なるほどそうですね〜
しかし国民のためにしたことが、白人にとって都合の悪いことだったキング牧師と、国民のため・FBIの為を表向きに脅迫まがいのことをしていたエドガーは、ちょっと違うような気もしますね。
正義を一方的にふりかざすアメリカの体質を如実に現しているように思えました。
ノルウェーまだ〜む
2012/01/29 00:05
ボーさん☆
確かにわらかないことはわからないまま、そのまま映画にしたってかんじでしたね。
それはそれで正しい表現方法なのかもしれないですが、事実のみを映画にするならドキュメンタリーでいいわけで、エンタメ的にはもう少しクローズアップして楽しませてもらいたかったですよね。
ノルウェーまだ〜む
2012/01/29 00:07
最初は伝記ものとして観てたのに後半はフーバーとクライドのお話として観てたら最後泣けちゃいましたわー(笑)
yukarin
URL
2012/01/30 13:00
こんにちは〜。

うんうん、そうですね、何事もボヤけた印象は残りました。
しいて言えば、誘拐事件のプロセルはFBIっぽくてちょっと別物だったかな。
政治的な部分もプライベートな部分も、特に深く追求していないので、善悪を問わず人となりを見せられた感じでした。
ラストでトルソンが入ったフーバーの部屋、たくさんのオブジェ(?)の中で、鏡に掛けられた黄色のワンピ(?)が印象に残ったわ(笑)
オリーブリー
URL
2012/01/30 13:25
yukarinさん☆
泣けたのねー
二人の純愛(!)は確かに泣ける!
クライドを見取ったフーバーが切なかったです。
ノルウェーまだ〜む
2012/01/30 15:09
オリーブリーさん☆こんにちは
なるほど、人となりを見せた作品なのですね〜
ただ、私は最後のほうの違法捜査や、キング牧師に対するいわれの無い中傷などを見ていると、FBIの捜査が真実なのかでっちあげなのか解らなくなってしまって、それでフーバー自身に対する信頼性を最後まで持てなくなっちゃいました。
なので余慶に人となりすら受け入れられなかったという・・・
ノルウェーまだ〜む
2012/01/30 15:13
賛否別れてますね。
私的には「グラントリノ」以降のイーストウッド作品では一番好きです。
わかりやすい方向からは離れてますが、人間への視線が優しくて残酷で良いです。
ノラネコ
2012/02/09 23:24
ノラネコさん☆
「優しくて残酷」
なるほど〜〜!
この映画、フーバーを良い人にしたいのか、実は一癖あった悪い人と描きたいのか、ちょっととらえどころが無いな〜と思っていたのを、ノラネコさんのレビューですごく納得できました。
アメリカの思い込みの正義を、Jエドガーになぞらえているとは、さすがイーストウッドなのですね☆
ノルウェーまだ〜む
2012/02/10 09:55
>BL界ではここから〜〜萌えどころなんだけど

あはは(^^; そういえば結局二人の間に肉体的な関係はあったのかしら? ま、わたしとしてはどうでもいいですが〜

ミリオンダラー・ベイビー以降は毎回さすがやで〜と思っていたイーストウッドですが、今回はなんかやらかしちゃったなあ、という感じで(笑) でもさすがにくさっても巨匠と言うか、見るべき所は多いと思います。愛すべき珍作ですね

それにしても主人公がおじいさんでもこのジャンルはやっぱりボーイズ・ラブというべきなのでしょうか? まあビーチボーイズも幾つになっても「ボーイズ」ですけどね(少年隊も・・・)
SGA屋伍一
URL
2012/02/24 23:42
伍一くん!永遠のボーイですわ☆
ま、BL界のことは正直よく知らないのですが、どうもじいさんでもBLのようですよ(汗)
何しろガチのものに対して、BLとかはフィルターが何層にもかかっているので、おじいさんでも少年でも美しく描かれていればOKなのでしょう。
ある意味妄想の世界は非現実であればあるほど高尚なのだとか。(!)
ちなみにこれはBLじゃないですが、鉛筆と消しゴムでもありなんだって。
ノルウェーまだ〜む
2012/02/25 10:56

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「J.エドガー」フーバー長官の秘密 ノルウェー暮らし・イン・原宿/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる