ロンドン☆ロックの聖地めぐり 雨の墓参り

一足先にロンドンを去るパパン。
最後の想い出つくりに何処に行きたい?と聞いたら・・・・・



「墓参りっ!」




そんな訳で、パパンのこよなく愛するイギリスのバンド 『ザ フー』のメンバーで、ロック史上屈指の名ドラマー キース・ムーンと、同じくイギリスのバンド 『T-レックス』のボーカルでギタリスト マーム・ボランの墓参りに雨の中行って来た☆

画像
マークボランの事故現場には、花が手向けてあるばかりでなく彼を惜しむ碑が建っている
(手前の石碑に映っているのは、マーク・ボランの足ではなく、パパンの足)



6月11日(雨)
画像
ゴルダースグリーン クレマトリウム 公式HP  Hoop Lane London NW11 7NL
ノーザンライン ゴルダースグリーン駅下車 徒歩15分

駅から歩いて、左側がユダヤ人墓地、通りを挟んで右側がクレマトリウム(火葬場)となっている。
画像画像







ユダヤ人墓地には入り口の門を挟んで左側に墓石が建っているタイプ、右側は寝ているタイプ。「シンドラーのリスト」に出てきたように、小石がお墓の上に並んでいた。
どうやら宗派によってお墓が違うらしい。



画像
こちらが目的のクレマトリウム内部 
レンガ造りの礼拝堂の外壁に、亡くなった方のプレートが貼り付けられている。

画像
やや終わりかけのバラが雨に打たれていた



画像画像












新仏さんは賑やかに・・・・・なんとなくチアリーダーっぽい(左)
この国でも、柳はこの世とあの世をつなぐ木なのだそうだ(右)


画像
熱心にプレートを探すパパン・・・・・あったーっ!!
左上がキース・ムーン 右の丸いのと四角い黒いプレートがマーク・ボラン
こんなに差をつけていいの?


画像画像










キース・ムーン ザ フーのドラマー  『代わりはいない』と書かれている。
1978年32歳で、アルコール依存症の治療のために服用していた薬を過剰摂取してしまい急死。



画像画像














マーク・ボラン T-レックスのボーカル ギタリスト
『MUCH LOVED AND MISSED BY HIS FANS AND ALL THOSE WHOSE LIVES HE TOUCHED』と記されている。
愛人の運転する車が、道路わきに激突して死亡。

画像
庭で摘んできた花を献花するパパン
先ほどは無かったのに、いつのまにかドラムスティックと花が供えられていた。

画像画像














なんと!タバコは日本製☆熱心なファンが、日本からお参りに来たんだね。(左)
セクション3に、キース・ムーンは散骨された。(右)

画像
礼拝堂の周りを美しいバラ園が取り巻き、その向こうに芝生が広がる
ここに散骨される・・・・・所々に白いものが。


美しいバラと瀟洒な建物が、とっても素敵♪しかも雨降っているし・・・・・
でも、枯れた花が活けたままになって、傾いたお墓がある日本の霊園よりずっと気持ちが良く、その辺にお骨を巻いているというのに怖くないYO
勿論、芝の上は踏んだらダメ☆(芝刈りはどうやってするのかな?)


画像
あまりに素敵なので、パパンもかねてから言っていた様に、死後は散骨を希望。
日本にもこんな素敵なクレマトリウムがあるといいのにね。(ここまで撒きには来れないし~)




6月20日会社の創立記念日
画像
マーク・ボランの事故現場
ナショナルレールウェイ BARNES駅下車 徒歩7分
駅からすぐの林の中を歩き、大きめの通りを渡ったら、Queen's Ride カーブの手前に事故現場がある。
行き方を詳しく知りたい方はこちら


画像
Queen's Rideを坂を上がり始めるところに事故現場が見えてくる。
この国には珍しいガードレールがあり、紅白に塗られている。

画像画像













多くのファンにいつまでも愛されているのが判る~木の枝に風鈴がいくつもぶら下がっていた☆
野の花を献花するパパン(右)

同棲していた魔女に、「30歳まで生きられないだろう」と言われるが、結果的に彼が亡くなったのは、30歳の誕生日の2週間前だった・・・・・そうだ。


「20世紀少年」で主題歌としても使われているのが「T-REX」の「20th Century Boy」


「もう思い残す事はない。」とニコニコ顔のパパン。
ロンドンのいい想い出できたかな☆



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

かわいい

この記事へのコメント

2011年06月23日 16:55
こんにちはー^^

お墓といっても全然恐くない雰囲気だし、とっても綺麗な場所でいいね~♪
こういう場所だと気持ちよく眠れそう^^

死後もこんなに愛されるなんて、幸せだねー^^
同棲していた魔女って^^;
運転していた人とは違う人なのね?
KLY
2011年06月23日 20:34
ザ・フーってイギリスのバンドだったんだ!『CSI科学捜査班』シリーズの主題歌ってザ・フーだよね。去年だったかな、来日公演が合ったような。ってもしかして同じ名前の違うバンドなのかも。正直そこまで詳しくなくて…^^;
ノルウェーまだ~む
2011年06月23日 21:07
みすずちゃん、こんにちは☆
パパンもねー、すっかり気に入っちゃって、こんな封にお花がいつも咲いているような公園みたいなところに散骨してほしいんだって。

同棲していた魔女と愛人が同一人物だったら、占いを実現するための陰謀説とか浮上しそうだけど、そんな話はないから、きっと別の人だね。
ノルウェーまだ~む
2011年06月23日 21:13
KLYさーん、最近に若い(!)人はロックを聞かないらしい・・・とパパンが嘆いていたけど、KLYさんも?

パパンもこちらでザ・フーのコンサート行ったって話していたから多分同じバンドと思うわ。
CSIの主題歌だったのね!帰国したら見よう♪
2011年06月23日 23:28
まだ~むさん、T-レックンスコー

旦那さん、ハードロックがお好きなんですね。まだ~むはあんまり聞かなそうだけど

T-レックスといったらやっぱり「20世紀少年」ですよね。というかそれしか知らない・・・ 「ザ・フー」は名前しかしらない・・・ 「ドクター・フー」とは関係ないですよね?

クイーンのフレディ・マーキュリーのお墓には行かれてましたっけ?
ノルウェーまだ~む
2011年06月24日 00:33
伍一くん、そうなの!
マーク・ボランの事故現場を見に行った日は、ポケモンラリーみたいに、他にもいろいろ回ってへとへとだったんだけど、「はて?マーク・ボランってどんな顔だった?」と内心思いながら、パパンを追いかけるのに必死でしたわ。

ちなみにブリティッシュロックというやつらしいですが。

フレディ・マーキュリーの金色の銅像が会社のあるトッテナムコートロード駅前にどかーん!と立っているのだけど、パパンはクィーン駄目なんだって。ホモっぽいの嫌いなんだって・・・(ファンの方ごめんなさい・汗)
daisy
2011年06月24日 02:34
ザ・フーのファンだったのですね、パパンさま。
近くを通るのに行ったことなかったけど、予習できたので行ってみることにしま~す
ノルウェーまだ~む
2011年06月24日 07:30
daisyさん、こんばんは☆
ファンの人じゃないと立ち寄る事のない場所ばかりでしょ?(笑)
daisyさんもファン?
我が家のロンドンの締めくくりがコレだよ~
daisy家はいっぱいお出かけして偉いね!
マリー
2011年06月28日 23:42
こんばんは~~♪
思い出作りのお墓参り~お疲れ様でした。
パパンさん、大満足のようでよかったね!
まだ~むは?もう思い残すことはない?行きたかったとこは全部行ったかな~?(ジョニーにも会えたしね♪)

それにしても、外国のお墓って暗くないのがいいね。
あっ、でも日本でも沖縄とかは怖くないか~(お家みたいだものね)
じめじめ~とした雰囲気が嫌なんだよね。
散骨か~土に還るんだから、それもいいかも・・・
ノルウェーまだ~む
2011年07月01日 03:08
マリーさん☆
この散骨するクレマトリウムはイギリスではすごく珍しいものなのよ。
本来は今でも土葬だから、上のほうのお墓みたいに、どちらかと言うと石碑が建っていて、やっぱりちょっと暗いイメージなの。
でもこちらの人たちは結婚式もお葬式も教会で、お墓の横でハッピーウエディングぅ~だから、日本人と感覚は違うのでしょうね。

この記事へのトラックバック