アウシュビッツへの道☆なぜかウィーン編

本帰国までに1度は子供たちに見せておきたかったアウシュビッツ。
短い秋休みに、アウシュビッツへたどり着くためには、かなーりタイトなスケジュールを組まないといけないのだけど・・・・・・・あれ?なんだか私たち、ウィーンに居るよ?

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夜空に浮かび上がるシュテファン大聖堂は、ハプスブルグ家の歴代君主の墓所でもある

ユネスコの世界遺産にもなっているウィーンの歴史地区にそびえ立つのは、シュテファン大聖堂。
136.7mの高さを誇る南塔は1433年に完成したゴシック様式の尖塔で、教会としては世界で3番目の高さを誇る。
威風堂々として、天を突くかのよう・・・

塔の下半分と、大聖堂の正面が工事中で、ちょっと残念~


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で、何でウィーンにいるのかって?


タイトなスケジュールを組んで、アウシュビッツに焦点を当てた今回の旅。
ウィーン空港での乗換えが30分しかない・・・・というのに、そもそもヒースロー出発が1時間も遅れたのが、問題だよね?
空港で走ったものの、当然飛行機は飛び去ったあと。
「乗り換えできます」ってアナウンスあったのにぃーっ!!


そんなわけで、バス代を出してくれるというオーストリア航空のはからいで、夜8時のフライトまで、ウィーンの市内観光も楽しめちゃったのだった。



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とにかく、事前に調べてないから、短時間に観光するって言ったって、どこに行ったものやら・・・?
見ているものが何なのか、さっぱり。

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でも、取り合えずど真ん中に行ってみて大正解。見事な大聖堂がそびえ立つ



モーツァルトの結婚式と葬儀も行われたこのシュテファン大聖堂は、外側がゴシック様式、内部はバロック様式、正面の塔が13世紀の後期ロマネスクと、美術史総動員のようなつくりが、とにかく見事!

今回時間がなかったのでパスしたけど、屋根の特徴的な模様を見るために、是非とも塔へ昇ってみたい。


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繊細でいて、かつ優雅。
さすが大陸の文化の奥深さを感じる。

イギリスの教会にはない、優美なデザインは、美しき音楽と芸術に囲まれた当時の生活を髣髴とさせてくれる。

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1679年にペストがヨーロッパ中に蔓延した際、ウィーンでは約15万人の死者がでた。
この地下室にはペストで死んだ人々約2,000体の遺骨と、ウイーンの司教、ハプスブルク家の心臓以外の内臓が保管されている。


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街全体が洗練されている~☆


大道芸を見たり、焼き栗やさんを見物したり、それだけでも楽しくなっちゃう。



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クリスマスショップは、木のおもちゃでいっぱい☆
ドイツのミューラー社製 ピラミッド(キャンドルスタンド)は、ロウソクを灯すと、空気が熱せられて上の羽が回り、小さな人形たちが踊りだす。

のどから手が出るくらい欲しいけど、これをもってアウシュビッツへ行くのはどうかと・・・・・

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巨大なクマに襲われてから、シュタイフのお店へ☆

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ここでねえねはフクロウのぬいぐるみを購入

「シュタイフといったら、クマでしょうよ」と言い掛けて、やめた。
上の段のクマたんが、350ユーロ
下の段で、179ユーロ。

お安いのしか、買ってあげられませんわ。何しろ、ウィーンは通りすがりだもの・・・・

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私のお土産は、モーツァルトチョコレート(笑)モーツァルトがいっぱい、こっち見てる☆


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仕上げは勿論、ウィーン料理!
シュタイフのお店の向かいに、美味しそうなお店があったよ。レストラン LOHMANN

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当然、ウインナーシュニッツェル
子牛と豚があったので、子牛をチョイス。
衣が付いているのに、あっさりしていてとってもサックサク☆

やっぱり本場は違うなぁ~


と、駆け足で結構堪能できたウィーン観光。
トルコ、クロアチア、スコットランドと旅行した今年。
はからずも、オーストリアとポーランドが加わって、5カ国めぐりの年となったのだった。





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この記事へのコメント

2010年11月10日 07:35
おっと一番のりかしら。いやあ、アウシュビッツはやはり厳粛な気持ちにさせられ・・・ あれ? なんか違う?

ペストのくだりを見て思いましたが、歴史のある街というのは建物や町の作りが美しい反面、かならずどこかに黒い部分が隠されているものでありますね・・・

ちなみにオーストリアの観光局では、時々「カンガルーはどこに行けば見られるんですか?」なんて問い合わせがあるそうです。スケールの大きいボケだ
2010年11月10日 08:19
おはよ~♪

行って来たのね、アウシュビッツ
しかし、その前にウィーンを満喫出来てラッキーだったね~
聖堂素敵♪で、内蔵が保管?ちと怖い^^;心臓はどこに・・・?
お肉が美味しそう♪サクサクいいなー^^
くまたん、可愛い♪下の段の手前の茶色のが欲しくなっちゃったよ超可愛い♪
ノルウェーまだ~む
2010年11月10日 08:20
伍一くん、一番乗りありがと☆
「そうそう、カンガルーは・・・」って、ノリ突っ込みしてくれる観光局の人がいるといいですが・・・
私もこの後ポーランドなのに、なぜか「ポルトガルがぁー」とか言って、あだあだしちゃったり。

今回塔の上も地下にも時間がなくて行けなかったけど、地下のカタコンベには、ドクロがそのままごろごろしているらしいです。
ある意味、アウシュビッツよりグロイかも?
ノルウェーまだ~む
2010年11月10日 08:44
みすずちゃん、こんばんは☆
運よく(?)ウィーン観光もできちゃって、行ったことなかったから、それなりに楽しめちゃったわ☆
くまたんは、やはり高いだけあって、それぞれに表情があるので、やっぱり欲しくなっちゃうよぉ。
買ってこなかったのをちょっとだけ後悔しているのだけど、3万円?いやはや、今回はアウシュビッツだけに、ちょっとここは我慢なのでした。
2010年11月10日 09:46
まだ~むおはよ&お帰り~♪
無事に帰って来て良かった☆
寂しかったよ、blogにまだ~むのコメがないのは☆
早速にありがとうね、

ってえー?ウィーンで観光出来ちゃったの!?凄い~
いいなぁ~!!
この間オランダ乗り換えで、下りられたらいいなぁって思ってたんだけど空港だけって残念で。

ウィーンはモーツァルトだよね☆好きなの~。
こうみえてクラシック聴くのよ
モーツァルトチョコ♪
モーツァルトの結婚式と葬儀の教会、みてみたい☆
モーツアルトの映画「アマデウス」傑作。

シュタイフのフクロウちゃん、可愛い
佐吉もシュタイフ、古いの色んな動物持ってるんだよ~この間みたかな??
ねえねもフクロウ好きだったのね♪

アウシュビッツの写真も楽しみよ~☆
q
2010年11月10日 11:31
モーツァルト100周年の年に
家族で「旅」したっけな~
ハンガリー~オーストリア
~ドイツ~イタリア
超安家族「旅」だったな
ローマ帝国以前の時代からの
中央ヨーロッパのデザインパワーとか
確実にケルト民族の影響が濃くて
地下鉄の駅からしておしゃれ
市庁舎の向かいにあるブルク劇場とか
オペラ座にケルントナー通り
シュテファン大寺院
観ているだけでも素晴しい
ツリーの木に飾る小物は
どれここれもが可愛くて
qパパの「100均にあるし」
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
教会と間違えそうな市庁舎
ハプスブルグ家の居城
王宮か何かと見間違う美術史博物館
大道芸人・楽士・画家さんと沢山だった
花模様柄タイルの“マヨリカと
金色のメダル柄 “メダイヨン・マンション”
も観ちゃったり・・・
建物とか家並み好きとしては

スケールが違う
ハイリゲンクロイツ修道院
モーツァルトのジュース
フランツ・ヨーゼフ1世ジュース
を買ったのを思い出すわ
シュタイフのライオンとか
はりねずみが欲しかったなぁ・・・
ふくろうね・・・
良いな

ノルウェーまだ~む
2010年11月10日 16:37
migちゃん、おは♪
ウィーンは本当にラッキーで、小さな街だったし、空港からも遠くなかったから観光もできたんだよね~
あまり大きな都市だと、かえって動けないから・・・

フクロウちゃん、可愛いでしょ♪
お店で、これはmigちゃんもいたら、フクロウ奪い合いだなぁと思いながら・・・(笑)
佐吉さんのシュタイフ見てないかも。今度是非!
ノルウェーまだ~む
2010年11月10日 17:16
qちゃん、モーツァルト旅行に行ったのね!
素敵~
ハンガリーは未踏だわ☆ここも素敵なところなのでしょうね。
私も建築物大好き!凝りに凝った彫刻群は、ため息が出ちゃうよね。
確かにスケールが違う!!
で、モーツァルトジュースって・・・(爆)
hino
2010年11月10日 19:50
アウシュビッツの記事を重厚な気持ちで待っていたが。。

あれれ、ウィーン、こりゃ、お得もだ~!!

音楽、芸術、チョコ、バレエの都のイメージ通り
すっごい素敵な街だーーーっ!!
ガウディちっくな建築物だしっ

ワタシも「アマデウス」は心に残っている作品で
モーツアルトのレクイエム(葬式曲)が好きで好きで。

それから、スペイン向ったはずなのに、アラスカ経由で
なぜ空港に展示されているシロクマの剥製みてんだ???ってことあったよ~。

珍道中は旅の醍醐味だよね。

まじ、アウシュビッツ楽しみにしています!!

2010年11月11日 04:44
まだ~むさん、おはようごさいます
(いま日本時間11日4:30頃です)

さすが、芸術と歴史の街ですね。
>イギリスの教会にはない、優美なデザインは、美しき音楽と芸術に囲まれた当時の生活を髣髴とさせてくれる。
そうなんですよね。
ウィーンといえば、音楽(モーツアルトやベートーベン)と、
芸術(絵画や彫刻、建物)そのものという気がします。
ぼくが3~4年前に行ったときは、クリムトの「抱擁」が
あちこちに貼られていたのを思い出します。

PS)
アウシュビッツをこどもたちに見せたいって、
とても勇気がいること。
でも、すばらしいことだと思います。
その感想も待ってます。
ノルウェーまだ~む
2010年11月11日 08:57
hinoちゃん、そうなの~お得だったよ☆
本当は早く現地に到着して観光を開始したかったのだけど、これもまた一興だったわ。

建築物はすばらしかったよ。
塔に登って、屋根の模様をもっと見たかったな~
ノルウェーまだ~む
2010年11月11日 09:00
xtc4241さん、こんばんは☆
相変わらず早起きですね~♪
芸術の都ウィーンってかんじでしたよ☆
確かに、クリムトの「抱擁」は、空港からあちこちに飾ってありました。
xtc4241さんも、ウィーン旅行なさったのですね。
私ももっとゆっくり観たかったですぅ~
2010年11月11日 20:01
まだ~むさん
こちらにコメントさせて頂きます!
オーストリア、まだ訪れたことのない国です。
なんてヨーロッパで行ったのはほんの僅かなので
出来ればもっと色々な場所へ行ってみたいものです。
昨年ドイツの行ったのはベルリンの壁崩壊20年
ということで企画されたツアーでした。事前の勉強
もせず行ったもので、チンプンカンプン(笑)
ダメですね。もう少し勉強せねばいけません。
教会やお城がいっぱいあって何が何だか分からなく
なってしまい、、、。唯一しっかり記憶があるのは、
ワイマールのバウハウスの美術館でした。
mezzotint
2010年11月11日 20:03
追伸
migさんの弟翔監督にご対面出来て、「くらげくん」
も観れて本当に良かったです!いつかmigさんにも
会いたいなあと思います♪
ノルウェーまだ~む
2010年11月11日 21:24
mezzotintさん、こちらにもありがとう☆
やっぱり歴史的建造物も、歴史を知って初めて興味がわいてきますよね。
息子は連れまわされているばっかりで、興味がまだまだ湧かないようですが、これから歴史を習って、思い出してくれるといいな~と思っています。
ねえねは今ごろ、あそこもココももっとちゃんと見ておけばよかった・・・(涙)と言ってます。
次は自分で行けよっ!(笑)
ベルリンは行ったことないんですよ~
ドイツはロマンチック街道だけなので、また機会があったら行って見たいな☆
2010年11月12日 02:19
シュテファン寺院の外観デザインはとってもお気に入りですー。
ウイーンって、音楽の都だけあって、そこらじゅうで楽器を奏でている人たちがいたりで楽しいですよねー。
エゴン・シーレ展などに行ったような。
ウインナーシュニッツェル!ザッハートルテ!
ノルウェーまだ~む
2010年11月12日 06:06
かえるさん、こんばんは☆
ウィーンにいらした事あるのね♪
今回、大道芸の人で音楽をやっている人には出会えなかったのだけど、クオリティーも高そうね!
ウィンナーシュニッツェッル美味しかったよねぇ~
でも残念ながら飛行機の時間が気になって、ザッハトルテまで体験できなかったわ(涙)

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