ノルウェー暮らし・イン・原宿

アクセスカウンタ

zoom RSS 「ブタがいた教室」 本物の涙

<<   作成日時 : 2010/03/10 02:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 28 / コメント 32

ずっと家にあったのに見ていなかった映画。
わーっっ!りょうたが6年生のうちに、一緒に見なくては!!
今週末に卒業式を控えたりょうた。
ブタを飼育した6年生の一年間を追った話は、今こそ見るべきだわ☆



画像
 「ブタがいた教室」(2008年)



妻夫木くんが担任の先生なんて、チョー羨ましい!
ま、それは置いておいて・・・・



<ストーリー>

6年2組の新任教師 星先生(妻夫木聡)は4月のある日一匹の子豚を連れてきた。
「このブタをみんなで育てて、最後に食べようと思います。どうですか?」

早速、校庭に小屋を建てて、名前をPちゃんと決めた子供たちは、交代で世話をし、いつしかペットとして慈しむ様になっていく。
しかしそのPちゃんを食べるのかどうするのか、結論を出さなくてはいけない日が、卒業式のあと3日と迫っていた。真っ二つに意見が割れたクラスでは、どうしても結論が出せずに・・・・




画像
はじめは恐る恐るだった皆も・・・・・




とにかくPちゃんのお尻が愛らしい♪
育つとあんなにでかくて、あんなに臭い豚が、世界中で可愛いキャラクターなどになっている訳が分かったような気がする。

とはいえ今回のブタは、キャラクターでもなんでもなく、家庭の食卓にのぼる「あの」食用のブタなのである。






これは1990年頃、まだゆとり教育も総合教育という授業もなかった頃に、大阪の新任教師が行った実際の実践教育の様子を収めたドキュメンタリーと、先生の著書「豚のPちゃんと32人の小学生」が下敷きになっている。

ドキュメンタリーを見てみると、映画はそのまんまである。


画像
給食に豚肉が出ると、「食べられないよ・・・・」と言い出す子も




この映画を製作するときに子供たちに配られた台本は、セリフのところだけが無いものだったらしい。
つまり子役の子供たちが自分たちで感じたままに話をしているというのだ。
1年間をかけて、実際にブタを飼育しながら撮影に臨んだ子役たちの、本音でぶつかっているドキュメンタリーに近いものになっている。



特にすごいのは、卒業を間近に控えた学級討論会のシーン。
ガチで意見を戦わせて、マジ泣きするところは、本物の涙だからこその迫力がある。

そこで驚くのは、実際にドキュメンタリーで子供たちが言っていることと、映画の子役たちが、表現方法は違えども、ほぼ同じ様なことを言っているという点。

「自分たちで始めたことは、自分たちの手で終わらせないといけない。」



小学6年生で、ここまでしっかりとした意見を言えるとは・・・・・
うちの息子と同じ年で〜と、別の意味でも感心。

そして何より、今の子供たちにありがちな、『こんな事を言ったら、酷い人!って言われそうだから、意見を発表しないでおこう』という空気が全くない。
いかにこのクラスの担任教師と子供たちが、お互い信頼し合っているかということが分かってくる。




画像
Pちゃんを助けたい転校生と、食べようと提案する飲食店の息子
言葉を交わさなくても、Pちゃんを想う気持ちはどちらも同じくらい熱い。


果たして、下級生に引き継いでPちゃんを任せるのが良かったのか、ありがとうという気持ちでお肉になってもらうのか、どちらが正解だったかはハッキリ言って難しい。


とはいえ、実際下級生に世話を任せるには、ブタは大きくなりすぎていたし(300kg)、その後下級生が食肉センターに送ってしまえば、Pちゃんの行く末は同じ運命なのだ。





画像
ぶひーーーーっ!!!意外にデリケートなブタちゃん


小学生の頃、東京都下に住んでいたにもかかわらず、近所に豚舎があった我が家。
出荷の日の朝になると、必ず「ブヒーっ!キーーーーッ!!!」と、何時間も叫んでいたっけ。
母は、「出荷の日がブタには分かるんだよ。」って言っていた。






「他のブタは食べてもいいけど、Pちゃんはダメなのはおかしい。」



ペットとして飼っていれば、食べる気になれないのは、採って来たカニで遊んでいるうちに茹でられなくなっちゃうのと同じ。
でも、食用に飼育した動物は食べても良くて、くじらは食べたらダメっていうのもおかしいよね。

命は平等。
それを有難くいただく気持ちが、やっぱり大切なんじゃないかな〜




いずれにしてもこの先生の授業は、子供たちを大きく成長させた点でも、成功だったと私は思う。
真剣に命と向き合える子供たちのクラスには、ぜったいイジメも学級崩壊もないはずだから・・・・




テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(28件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
mini review 09365「ブタがいた教室」★★★★★★★☆☆☆
ドキュメンタリーとしてテレビ放映され話題を呼んだ、大阪の小学校の新任教師による実践教育を基に映画化した感動作。1年間大切に育ててきたブタを食べるかどうかで大論争を巻き起こす子どもたちの、うそ偽りのない表情にカメラが肉迫する。『涙そうそう』の妻夫木聡が教師役に初挑戦し、子どもたちと素晴らしいコラボレーションをみせる。大切な命をどうするかという結論を自らの力で出そうとする生徒たちの姿勢が、痛いほどダイレクトに伝わり心打たれる。[もっと詳しく] ...続きを見る
サーカスな日々
2010/03/10 02:42
【ブタがいた教室】答えのない教室
ブタがいた教室 ...続きを見る
映画@見取り八段
2010/03/10 04:10
「ブタがいた教室」Pちゃんを飼って初めて知った全てに注がれている愛情を知る生きる授業
「ブタがいた教室」は1990年に実際に行われた小学生の授業でブタを飼うドキュメントを映画化した作品で小学6年生が1年間ブタを飼って最後には食べるという事で飼うが、次第に愛情が生まれブタを巡り激論を交わして最後に結論を出す事になるストーリーである。人間であ... ...続きを見る
オールマイティにコメンテート
2010/03/10 06:32
ブタがいた教室
妻夫木聡が赴任先の小学校に、 ブタを連れてくる新任先生役。 ...続きを見る
花ごよみ
2010/03/10 07:08
ブタがいた教室
新米教師の星と6年2組の子どもたちは「大きくなったらみんなで食べる」約束で子ブタを飼い始める。 「Pちゃん」と名づけ毎日世話をするうちに愛情は膨らみ、「かわいそうでとても食べられない」という声が増えてゆく。 卒業までに結論を出さなくてはならないが、「食べる」「食べない」の意見は真っ二つに…。 実話をもとにした、体当たり教育ドラマ。 ...続きを見る
象のロケット
2010/03/10 08:23
『ブタがいた教室』
□作品オフィシャルサイト 「ブタがいた教室」□監督 前田哲 □脚本 小林弘利 □キャスト 妻夫木 聡、大杉 漣、田畑智子、池田成志、原田美枝子、ピエール瀧、戸田菜穂、伊藤奈月、大和田結衣■鑑賞日 11月1日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)<感想>   命の長さは誰が決めるの? ある大阪の小学校の新任教師が、生徒たちに1年間みんなで育てたブタを食べるかどうかで議論しながら、子供たちが自身が自主的に結論をどう出すのかを追っていく。 何度も何度もディスカッショ... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2010/03/10 08:50
ブタがいた教室/妻夫木聡
この映画は絶対観たいと思ってたんですよね。もう10年くらい前になるのかな?この映画のもとになった出来事、大阪の小学校であるクラスで行われた「豚を飼育して食べる」という実践教育の様子を取材したドキュメンタリーを私はとても強い関心を持って見続けていました。 ...続きを見る
カノンな日々
2010/03/10 09:32
「ブタがいた教室」ある意味、今年1番の問題作。
 ある小学校で行なわれた“実践教育”の実話をベースにした映画化。「ブタがいた教室」(日活)。う〜ん、こんな映画やったンや。いやあ、こりゃあ色々考えさせられますな〜。 ...続きを見る
シネマ親父の“日々是妄言”
2010/03/10 10:45
ブタがいた教室◎“いのち”と向き合うことの大事さを・・・・。
“いのち”の長さは誰が決めるの? 妻夫木聡×26人の子どもたちが考える“いのち”について。 この作品を観てが〜んと一発パンチをくらった気がします。それだけ大事な問題定義を与えてくれた作品でした。生き物を飼うということを、どれだけの多くの人が真剣に考えて、そして責任を持って育てているのか?今や途中で育てることが出来ないと放○して、捨てられる動物がいます。飼うのなら、責任を持てよ!!なんてね。 さてこの映画は実際にあった実践教育を元に作られたお話です。「食育」や「いのちの授業」が叫ばれる前、総... ...続きを見る
銅版画制作の日々
2010/03/10 11:18
すごく正直で誠実な作品。『ブタがいた教室』
「食べる事」を前提に育ててきた「ブタ」を巡り、論争を巻き起こす物語です。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2010/03/10 12:38
映画 「ブタがいた教室」
映画 「ブタがいた教室」 を観ました。 ...続きを見る
ようこそMr.G
2010/03/10 14:41
ブタがいた教室
大阪の小学校で実際に行われた実践教育の授業を映画化。 自分達で1年間育てたブタを自分達で食べるという実践教育を 取り入れた新任教師と26人の生徒たちの1年間を描く。6年2組の担任になった新任教師の星先生は、食べることを前提に 子ブタを飼うことを生徒達に提案す.. ...続きを見る
だらだら無気力ブログ
2010/03/10 17:12
ブタがいた教室
&nbsp; 「命」への責任。正解のない、Pちゃんと26人の1年間。 ...続きを見る
悠雅的生活
2010/03/10 19:24
『ブタがいた教室』
自分たちで飼育したブタを食べるか、食べないか。私はこの映画を見る前から「食べる」派でしたし、映画を見終わってもその意見がブレることは一切ありませんでした。なぜならかつて犬を飼っていた私には犬であろうとブタであろうと、一緒に楽しい時間を過ごしてきた家族を他.... ...続きを見る
めでぃあみっくす
2010/03/10 20:47
ブタがいた教室
“いのち”の長さは 誰が決めるの? 製作年度 2008年 上映時間 109分 原作 黒田恭史 『豚のPちゃんと32人の小学生』(ミネルヴァ書房刊) 監督 前田哲 音楽 吉岡聖治 出演 妻夫木聡/大杉漣/田畑智子/池田成志/ピエール瀧/大沢逸美/戸田菜穂/原田美枝子 ...続きを見る
to Heart
2010/03/10 21:19
映画:ブタがいた教室 観てきました
 DVDが出たらレンタルすればいいやと思っていたのですが、好きな女優であり歌手である高畑充希ちゃんが東京国際映画祭に行ったというので、僕も劇場に行くことに。。。(東京国際映画祭じゃないけど。)と言うわけで、ブタがいた教室観てきました。 ...続きを見る
よしなしごと
2010/03/10 22:03
ブタがいた教室
製作年:2008年 製作国:日本 監 督:前田哲 食事の前に ...続きを見る
いつか深夜特急に乗って
2010/03/10 22:22
ブタがいた教室
ブタがいた教室’08:日本 ...続きを見る
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2010/03/11 00:34
映画『ブタがいた教室』(お薦め度★★★★)
監督、前田哲。脚本、小林弘利。原案、黒田恭史。2008年日本。人間ドラマ映画。出 ...続きを見る
erabu
2010/03/11 00:49
ブタがいた教室
Amazon.co.jp ウィジェット 2008年11月12日(水) 20:50〜 チネ5 料金:1200円(レイトショー料金) プログラム:600円(未購入) 『ブタがいた教室』公式サイト 豚を飼育し、食べる。 大阪の小学校での実話。飼った動物を食べることが出来るのか。葛藤することで、「食べること」を考える。 小学生たちには、脚本が渡されず、撮影の180日間、自分の思いや意見を考え、ぶつけたとのこと。 小学生や小学教師必見の映画に仕上がった。 原田美枝子の校長、妻夫木の主役教師、な... ...続きを見る
ダイターンクラッシュ!!
2010/03/11 02:33
『ブタがいた教室』 (2008)/日本
監督:前田哲脚本:小林弘利原案:黒田恭史出演:妻夫木聡、原田美枝子、大杉漣、田畑智子、池田成志、戸田菜穂公式サイトはこちら。<Story>「卒業までの1年間でブタを飼育し、最後にはみんなで食べたいと思います」─新任の星先生(妻夫木聡)の提案に6年2組は騒... ...続きを見る
NiceOne!!
2010/03/11 05:59
ブタがいた教室・・・・・評価額1500円
究極の食育映画。 人間は、他の命を取り込んで生きている。 それは生命の必然であり、ある意味原罪なのだと思うが、嘗ては当たり前のように&... ...続きを見る
ノラネコの呑んで観るシネマ
2010/03/11 21:45
ブタがいた教室
小学校の新任教師・星は、授業の一環としてクラスで豚を飼い、卒業の時にその豚を食べようという企画を提案する。子供達は大喜びで豚を飼い始め、小屋の製作やエサの回収、フンの掃除など、動物の飼育に積極的に関わっていく。しかし、だんだん豚に愛着が湧いてきた子供達... ...続きを見る
5125年映画の旅
2010/03/14 08:44
【映画】ブタがいた教室
▼動機 絶対的使命感 ▼感想 お見事。参りました。 ▼満足度 ★★★★★★★ びっくり ...続きを見る
新!やさぐれ日記
2010/03/15 07:50
162●ブタがいた教室
「食の安全」について、最も問われた今年。その最中に上映された今作。だけど、この物語が問うていたのは、そもそも、食の安全以前の話だった。生き物を食べる、ということについてもう一度考える・・・。かなり満足の行く、今年一番の邦画。 ...続きを見る
レザボアCATs
2010/03/26 14:48
映画 ブタがいた教室 をみた
ブタがいた教室 (通常版) [DVD]クリエーター情報なしNIKKATSU CORPORATION(NK)(D) この映画は1990年に大阪の小学校で起こった”ブタを飼って、育てた後に食べる”という実践教育の実話をもとに映像化した作品である。 映画の中でも小学生も豚のPちゃんも成長する。みどころ... ...続きを見る
僕のつぶやき。 ネットの窓から。
2011/06/18 22:55
『ブタがいた教室』'08・日
あらすじ6年2組のクラスを受け持った新任教師はクラスでブタを飼い育て、卒業時に自分たちで食べるという驚くべき授業を始める・・・。感想豚まるごと一頭食べるニワトリを殺して... ...続きを見る
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
2011/06/24 07:35
『ブタがいた教室』'08・日
食うべきか食わざるべきか もっと読む[E:down] 虎党 団塊ジュニア の 日 ...続きを見る
虎団Jr. 虎ックバック専用機
2011/06/24 07:35

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(32件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます♪
大人でも、自分の飼っている動物を殺して食べるというのは悩みますよね。
たとえ、食用の動物だとしてもね。それが生きるということでありましょうが・・・
ネタバレになりますが『食堂かたつむり』でも、殺して食べます。
そこまでしなくても・・・違和感ありました。
同じ豚を殺す映画ではイギリス映画の『蝿の王』(89年)というのがあります。
美少年が、ゾロゾロでてくるのでまだ〜むの好みかもしれませんがヽ(^o^)丿
美少年だけに残酷さが際立ってきます。(^_^;)
ねこのひげ
2010/03/10 07:34
いや〜、これはきつそうだよぉ。潜水服〜と同じ意味で。
「命の食べ方」という作品も、あえて観てなかった〜。

でも、子供と一緒に観たいなあとは思っていた作品でした。
妻夫木くんが出てたんだっけ!?(ジョジョ〜、春の雪を観たよ)それならっ観ようかなっ(笑)

Pちゃん可愛い。
私にゃ、Pちゃんは殺せん。どうにか、育てる方法をとる。
ちょっと想像したみたけど、むりむり。
あーー、かなりディープな朝になったわい。

どうしてカニ出てくるの〜?(笑)まだ〜むカニ飼ったことが?

母様の一言の記憶も、じい〜〜ん。

以前飼ってたハムスター4匹4様に性格があって、実験に使われるねずみたちのことを想像してどどっときてました。

あっ、またディープな気分に。。

この春休み、子供達と観てみるね。

ねこひげさんの、「美少年がゾロゾロでてくる」 というフレーズで救われました(笑) 



hino
2010/03/10 08:49
まだ〜むさん
こんにちは。
TB&コメントありがとうございました。
可愛いから飼いたいという安易な動機が、
生き物を捨てるという悲しい結末になって
いることが多いですよね。最後まで責任を
持つという意識があれば、そういう悲劇は
起こらないのでしょうが。。。。
なかなか簡単そうで難しいことだと思います。
そういう意味でこの作品が少しでも多くの人に
見て頂きたいと思います。子供だけでなく、
大人の方にもぜひ!!
mezzotint
URL
2010/03/10 11:50
これは映画ではなく、ドキュメンタリーの方を観ました。
でも映画の子供さんたちのセリフが空白とは、とても素晴らしいとやり方ですね。この映画を製作しようとする方々の「何が撮りたい」という目的が明確に役者さんたちに伝えられたのではないでしょうか。

飽食の時代と言われている今、食べることの本来の意味を知ることで得られるものは大きいと思います。

ドキュメンタリーを知っているので、また映画でPちゃんのことを観られるかどうか自信はありませんが、きっと素晴らしい映画なんだと思います。
たくさんの人に観てもらいたいですね。
うーやん
2010/03/10 12:42
こんにちはー♪

わたしは映画観てないです^^;
苦手てかも^^;きっとこの先も見ずに終わるかもです(>_<)
特番とかは観たよ。
その時将来食べる気の動物に名前をつけて呼んだらダメだろうなぁって思ったなぁ。
ペットになっちゃうよね(T_T)
この豚ちゃんがその後どうなったかもその特番で観たよ^^フィルムも残ってた。

考えさせられる映画だよね・・・食べ物を粗末にしないで命を食べてるってことを知って貰いたい。
だけど、この体験をした人たちはトラウマになってその後も豚肉が食べれなくなった人もいたよ^^;
人によって捉え方も違うよね^^

以前旅行先でたまたま信号で停まったとき、隣に豚を乗せたトラックが停まったの。
娘が「大きな豚ちゃん、可愛い〜〜♪」って喜んでいる姿を見て「それは食べる豚だよ」って言えなかったなぁ^^;
みすず
URL
2010/03/10 13:01
またまたこちらにも・・・・
動物が大好きな私は、予告編観て、どうしても
観れなかったです(泣)もう、予告編から泣いて
しまって(汗)
お肉は大好きで食べているのに(汗)
矛盾していますよね。。。

目をそらしちゃいけない、観なきゃいけないと
思いながら、やっぱり観れない映画です(泣)

でも、予告編や特別番組などのシーン観て映画の内容はなんとなくわかってました。まだ〜むが言われている
ようにこの先生のこの授業を受けた生徒たちは、立派な大人になって行くように思います。
一緒に鑑賞されていたりょうたくんの反応が気になります。どんな感想持たれてましたか?
ひろちゃん
2010/03/10 16:37
ねこのひげさん、おはようございます☆
うほーっ!美少年がブタを殺す映画?
なんかそれだけで凄いかんじ…
っていうか私、美少年好きですか?(バレバレですね)
ノルウェーまだ〜む
2010/03/10 17:52
hinoちゃん、おっはー!
「殺して食べる」と聞くと、かなりどよんとなるのだけど、この映画はそういう重さはないから安心して!
目の前でさばいて食べるとなると、相当に残酷だけど、さすがに小学生にその選択肢はないし。
ただ、心情的に流されるのはいとも簡単。
それを乗り越えて、大人の意見を言える子供たちに、感動せずにはいられないのだ。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/10 17:57
mezzotintさん、おはようございます。
命に関する勉強をするのに、ここまでするのは本当に大変なことだと思いますが、最近の、すぐ校長室に怒鳴り込みに行く親たちにも、是非見て欲しい映画ですよね。
命・・・だけでなく、多くのことを教えてくれる映画だとおもいます。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/10 18:01
うーやんさん、ドキュメンタリーご覧になったのですね。
映画はこれに輪をかけてPちゃんが可愛らしくて、より一層辛いですよ。
ただ、可愛かったらかわいそうで、可愛くなかったら死んでもいいってことではないですものね。
是非、映画見てください☆
ノルウェーまだ〜む
2010/03/10 18:05
みすずさん、おはよう♪
そうかぁー、やっぱり捉え方はそれぞれなんだね。
現代の子はそれこそ食べるものの近くに住んでいないから、牧場に行ってもペットなんだよね。
私は豚舎が近かったから、度々ブタちゃんを乗せたトラックを目撃したけど、出荷されるんだなぁーと思って見てたなぁ。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/10 18:10
ひろちゃん、こちらにもありがと!
りょうたの反応はイマイチで、毎度の事ながらヤツはメッセージ性の高いものに抵抗を示すきらいがあります。
現場にいるので、学級会がリアルすぎたのかな…
ノルウェーまだ〜む
2010/03/10 18:14
>、『こんな事を言ったら、酷い人!って言われそうだから、意見を発表しないでおこう』という空気が全くない

これがないのがこの映画の一番いいところですよね。
子供たちに自由に発言させるとなると、そういう子供も1人2人いるものですが、Pちゃんに対する思いの深さが子供たちみんなの意見を引き出している。
本当に監督の演出力の巧さを感じましたよ。
にゃむばなな
URL
2010/03/10 20:44
こんにちは〜☆
まだ〜む、お幸せです*
私もこれ、子供と一緒に観たかったです。
りょうたくんの反応が今はイマイチでも、何事かはきっと心に留まっているはず。

我が家の今は大学生の息子も、親が薦める本や映画には素直にノッてこない所がありました。
それも内面の成長の証なのかもしれません。
それでもこの作品に触れたこと、どこかで芽をふくかも知れませんね
kira
URL
2010/03/10 21:29
ご鑑賞ありがとうございます。
周りの皆様とゼヒ話し合ってみてください。

URL
2010/03/11 00:48
にゃむばななさん、こんにちは☆
ドキュメンタリーでもそうでしたけど、何でも意見を言える雰囲気っていうのは、子供同士が・子供と先生がお互いに信頼しあっているからこそなんでしょうね。
それがこの教育の最大の成果なんだと思えます。
転校生が一人で勝手にPちゃんを連れ出すシーンがありましたが、ここで皆でこの子を責めずに、お互いの想いを理解してあげてるところが、特に心に響きました。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/11 01:12
kiraさん、こんにちは☆
お子さん大学生になられたんですね。
昔は何でも一緒に映画を観てくれたのに、最近は何でもNOなので、私はションボリです。
これが成長の証なのですね☆
今回は風邪引きで、学校も休んでいるし、ソファにゴロリを狙って、私が無理やり見せたところもあり…(笑)
Pちゃんはともかく、熱が下がらないと卒業式も出られるか、怪しいところです。(汗)
ノルウェーまだ〜む
2010/03/11 01:17
Oさん、はじめまして☆
この映画のプロデューサーの方からコメントをいただくとは思ってもみませんでした。
ありがとうございます。
本当にいい映画です。
子供たちの笑顔も涙も本物だと思いました。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/11 01:35
こんにちは。
下のお子様は、うちの下の子と1学年違いですね。
去年の今頃は卒業式&中学に期待している日々でしたが、1年たって現実だけがあります(笑

クラスでの話し合い、ぶっつけの演技がよかったですね。 本気でみんなが話し合って、納得した結果。 そして最後にPちゃんを追いかける子どもたちが大人に見えました。
rose_chocolat
URL
2010/03/11 05:58
rose_chocolatさん、こんばんわ☆
わー、どんな期待があって、どんな現実があるのかしら??
今は本気でぶつかり合うことが、子供でも大人でもなかなか出来ないですね。
貴重な経験を、このクラスの子供たちだけでなく、見ている全ての人が体験できて良かったと思います。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/11 07:25
わんぱくフリッパーは絶対に食べられないでしょう(笑)

食べる食べないという結果より、その結論を出すまでの過程が重要で良かったですね。
屁理屈こねてる子供がいじらしい・・・(爆)

ちなみに、私の子供の頃のあだ名がピーちゃんでした(^^;
たいむ
URL
2010/03/11 08:01
たいむさん、ピーちゃんですか!?
まさか…(笑)

どんな事でもそうですが、結論よりその過程が大切ですよね!誠心誠意、持っているボキャブラリーを最大限に生かして討論する姿は、涙・涙でした☆
ノルウェーまだ〜む
2010/03/11 08:30
お子さんと観ましたか〜。
色々な意味でいい教育に成る映画ですね。
果たして自分だったら・・・と考えると、大人でも葛藤します。
映画の子供たちの考えに、ドキリとさせられる部分もありました。
かなり風変わりな映画ですが、これもまた映画の役割の一つなんでしょうね。
ノラネコ
2010/03/11 23:13
ノラネコさん、とんかつがお好きなんですよね(爆)
私も大好きです。
普段意識しないで食事をしている私たちですが、こうやって改めて考える機会を与えてくれたのは、映画の大きな意義でもありますね。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/12 08:10
この映画、とても興味がある一方、感情移入しすぎそうで、そしてあとで自分がものすごく悩んでしまいそうでどうしても手が出なかった・・・

大人がそれじゃいけないんだけど。
サリー
2010/03/12 09:34
サリーさん、大丈夫!
子供たちの目線になると、相当きついかもしれないけど、私なんかは子供たちの一生懸命なところが可愛くて、なんだかほのぼの〜としちゃったよ。
「色々な意見があっていいんだよ」っていう授業だから、正解はないんだしね。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/13 09:00
こんにちは。TB&コメントありがとうございました。

僕の実家は農家で、子供の頃はよく苗植えとかを手伝わされました。当時はキツイと思わなくもなかったですが、今思えば良い経験だったと強く思います。
子供達にも、普段の授業では教えてもらえないことを知ることの出来る場所を与えるべきだと思います。その時に苦しくても、その時に汗を流した経験は大人になってから必ず役に立つものですから。
えめきん
URL
2010/03/14 08:47
えめきんさん、こんにちは☆
本当にそうですね!
辛かった記憶、大変だった記憶も子供の中に価値のあるものとして残ると思います。
こうした大変な経験をクラスの皆が一緒にすることで、いじめや暴力などが無くなったりするに違いないですし。
ノルウェーまだ〜む
2010/03/15 01:05
まだ〜む☆いま外から(*^_^*)
公開時にちょっと興味あったんだけどこれは難しい問題だよね、そうか半ドキュメンタリーなんだ?!
同じ年のりょうたくんとみられたのはいいことだね、
命の食べかたっていう映画もみたけど…
ペットにしちゃうとその時点で食用ではなくなるって考えかなわたしは。
でも全部食べないというのは自然の摂理に反してると思うし豚だって他の生き物?食べてるわけで。。。
でも私基本的には豚肉食べないの トンカツ以外は 笑
mig
2010/03/15 20:11
migちゃん、豚肉食べないのー?
意外と好き嫌いが多いmigちゃん、豚肉を避けると、食べられるメニューが少ないよね?
でもトンカツはいけるって…(?)なぜに?
北海道だからラムは大丈夫なのかな。
我が家はりょうたが牛乳アレルギーだから、牛肉関係はあまりダメなの。ほとんど豚で代用だから、いつも感謝ですわ☆豚さんありがとー!
ノルウェーまだ〜む
2010/03/15 21:17
金曜日ロードショーで 初テレビで放映されるらしいですが
申し訳ありませんが
食用にする豚は 名前がつかないはずです

ペットの豚Pちゃんは名前をもっています
動物好きの私は 星先生が許せません

食べ物の 有り難みは親が教えていくものです

こんな残酷な先生は何故攻められないのでしょうか

6年生では
残酷さへの興味 悲しみ や怒り 同情 孤独 そして優しさが心の中に 同居してるのです

食肉の有り難みは体験しなくとも 生きていく中で
思い知るものです
ちーこ
2011/06/17 21:15
ちーこさん、ようこそ☆
いろいろな意味で、物凄くよく考えさせられた映画でしたね。
当時の学級のドキュメンタリーも見ましたが、飼育を始めた動機はちょっと気軽過ぎたかもしれないですね。
先生もかなり悩んでいたように思えました。

今の子どもたちは、閉塞的な社会でかなりストレスをためている様に思うのですが、生きていく中で自然に「生」に対する有り難み知ることが出来るように、私たち大人も気をつけていきたいですね☆
ノルウェーまだ〜む
2011/06/18 02:08

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「ブタがいた教室」 本物の涙 ノルウェー暮らし・イン・原宿/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる